対面キッチンじゃないとダメ?赤ちゃんのいる家庭でのキッチン選びと工夫

対面キッチンでなくても大丈夫でしょうか。10か月の赤ちゃんがいます。引っ越しを考えており気に入った物件がみつかったのですが、キッチンが対面ではなく部屋の端なのです。キッチンに立って子供の様子を見るときは振り返ってみるようになります。今住んでいるところも対面ではないのですがキッチンは縦長の部屋の縦側についているので子供の様子は横を向けば見えます。もうすぐ歩きだしたらますます目が離せないのに背中を向けるようなキッチンで大丈夫かなと不安になっています。この物件はやめたほうが無難でしょうか。対面式ではない普通のキッチンで子育てされているみなさま、不便ではないですか?また、このような工夫をしているとかアイディアがございましたら教えてください。ちなみに住むのはこの子が幼稚園に入るまでぐらいだと思います。

対面キッチン以外での子育て:不安は解消できる?

10ヶ月の赤ちゃんがいるご家庭での引っ越し、そしてキッチンレイアウトの悩み、よく分かります。対面キッチンではないからといって、子育てができないわけではありません。多くの家庭が対面ではないキッチンで、工夫を凝らしながら子育てをしています。まずは、ご安心ください。

確かに、対面キッチンは赤ちゃんの様子を見ながら家事ができるという大きなメリットがあります。しかし、対面ではないキッチンでも、工夫次第で安全で快適な子育て環境は作れます。物件の良し悪しは、キッチンレイアウトだけではありません。立地、広さ、日当たり、収納など、総合的に判断することが重要です。気に入った物件であれば、そのメリットとデメリットを比較検討し、デメリットを解消できる工夫を検討してみるのも良いでしょう。

対面以外キッチンのデメリットと解決策

対面ではないキッチンの主なデメリットは、赤ちゃんの様子が見にくいこと、そしてキッチンからリビングへの目が届きにくいことです。しかし、これらのデメリットは工夫次第で軽減できます。

デメリット1:赤ちゃんの様子が見にくい

* **解決策1:ベビーモニターの活用**:視覚的に赤ちゃんの様子を確認できるベビーモニターは必須アイテムです。音声機能付きのものを選べば、キッチンにいても赤ちゃんの泣き声にすぐに気づけます。高画質で、暗視機能付きのものを選ぶと、より安心です。
* **解決策2:赤ちゃんの遊び場をキッチン近くに配置**:プレイマットやベビーサークルをキッチンの近くに設置することで、調理中でも視界に赤ちゃんが入るように工夫できます。
* **解決策3:キッチンに腰掛けられるスペースを作る**:キッチンカウンターに少しだけ腰掛けられるスペースを作ったり、小さな椅子を置いて、調理の合間に赤ちゃんに目を向けられるように工夫しましょう。
* **解決策4:見通しの良い空間づくり**:家具の配置を工夫し、キッチンからリビング全体が見渡せるようにすることで、赤ちゃんの居場所を把握しやすくなります。視線を遮るような大きな家具は避け、できるだけオープンな空間を心がけましょう。

デメリット2:リビングとのつながりが少ない

* **解決策1:リビングとキッチンの間仕切りを工夫する**:完全に仕切られている場合は、間仕切りを一部取り払う、もしくは透明な素材のものに変更することで、視覚的なつながりを確保できます。
* **解決策2:キッチンに窓を設置する**(リフォームの場合):リフォームが可能な場合は、リビング側に面した窓を設置することで、視覚的なつながりを強化できます。
* **解決策3:コミュニケーションを重視する**:赤ちゃんに話しかけたり、歌を歌ったりすることで、物理的な距離があっても心のつながりを保ちましょう。

対面キッチン以外の成功事例

実際に対面キッチンではないキッチンで子育てに成功しているご家庭はたくさんいます。重要なのは、キッチンのレイアウトだけでなく、安全対策や工夫を凝らすことです。

例えば、私の友人は、L字型のキッチンで子育てをしています。リビングとの間に大きな壁があるため、ベビーモニターを常に使用し、赤ちゃんの様子を常に確認しています。また、キッチンカウンターにベビーゲートを取り付け、赤ちゃんがキッチンに近づかないように安全対策も万全です。さらに、キッチン近くにプレイマットを敷き、赤ちゃんの遊び場を確保することで、調理中も安心して家事ができる環境を作っています。

もう一人の友人は、壁付けのI型キッチンですが、リビングとの間に低い仕切りを設置し、視界を確保しています。また、赤ちゃんの様子がよく見えるように、リビングとキッチンを繋ぐ通路を広く確保し、常に赤ちゃんが見えるようにしています。

専門家(インテリアコーディネーター)の意見

インテリアコーディネーターの視点から見ると、対面キッチンは確かに便利ですが、必須ではありません。大切なのは、家族の生活スタイルに合ったキッチンを選ぶことです。赤ちゃんがいる家庭では、安全面を最優先し、赤ちゃんの行動範囲を予測した上で、家具の配置や収納などを工夫することが重要です。

例えば、小さな子供がいる家庭では、コンセントカバーや角を保護するカバーなど、安全対策をしっかり行うことが大切です。また、収納スペースを十分に確保することで、キッチンを常に清潔に保ち、安全な環境を作ることができます。

まとめ:大切なのは工夫と安全対策

対面キッチンではないからといって、子育てができないわけではありません。ベビーモニターの活用、赤ちゃんの遊び場確保、視界確保のための工夫など、様々な方法で安全で快適な環境を作ることができます。

今回の物件が、立地や広さなど、その他の条件を満たしているのであれば、キッチンのレイアウトだけで判断するのは早計です。上記の工夫を参考に、安全対策をしっかり行い、快適な子育て環境を作ってみてください。 お子さんが幼稚園に入るまでの数年間、ご家族が快適に過ごせるよう、最適な選択をしてください。

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