家賃76,000円は高すぎる?子なし夫婦の引越しと家賃相場

夫の年収が550万、私が500万の子なし夫婦です。私が後2年くらい働く予定なんですが、今引越し予定で部屋を探してます。家賃76,000円の部屋を検討してますが、少し高過ぎでしょうか?ちなみに夫の手取りが25万、私が30万くらいです。補足:夫の実家と私の実家、いずれかはどちらかに移り済む予定なので、新たなマイホーム購入はしないつもりですが、やっぱり高過ぎですかね(^_^;

家賃76,000円の妥当性:収入と支出のバランスをチェック

76,000円の家賃が妥当かどうかは、ご夫婦の収入と支出、そしてライフスタイルによって大きく異なります。単純に家賃が収入の何%かを考える「家賃負担率」という指標があります。一般的には、家賃負担率は手取り収入の25%~30%程度が目安とされています。

ご夫婦の場合、手取り収入は合計55万円です。この場合、家賃負担率は76,000円 ÷ 550,000円 × 100 = 約13.8% となります。この数値だけを見ると、家賃負担率は目安を大きく下回っており、一見余裕があるように見えます。

しかし、家賃以外にも生活費、交際費、趣味、将来の貯蓄など、様々な支出があります。これらの支出を考慮した上で、76,000円の家賃が本当に妥当かどうかを判断する必要があります。

具体的な支出項目と家計の見直し

家計を詳細に把握し、家賃以外の支出を洗い出してみましょう。以下の項目を参考に、具体的な金額を書き出してみてください。

  • 食費: スーパーでの買い物、外食、嗜好品など
  • 光熱費: 電気、ガス、水道料金
  • 通信費: スマホ代、インターネット代
  • 保険料: 生命保険、医療保険など
  • 交通費: 電車賃、バス代、ガソリン代
  • 雑費: 日用品、レジャー、エンタメなど
  • 貯蓄: 老後資金、緊急資金など

これらの支出を合計し、残りの金額がどれくらいあるかを計算します。この残りの金額が、76,000円の家賃を支払った後も、ゆとりある生活を送れるだけの金額であるかどうかを判断する必要があります。

家賃以外の費用:初期費用と生活コスト

家賃以外にも、引越しに伴う様々な費用がかかります。

  • 敷金・礼金: 家賃の1~2ヶ月分程度
  • 仲介手数料: 家賃の1ヶ月分程度
  • 引越し費用: 距離や荷物量によって大きく変動
  • 家具・家電購入費用: 新しい部屋に必要な家具や家電の購入費用

これらの初期費用は、数10万円から数百万円に及ぶ可能性があります。これらの費用を考慮して、家計に余裕があるかどうかを改めて確認しましょう。

家賃相場と物件の比較検討

76,000円の家賃が妥当かどうかを判断する上で、周辺地域の家賃相場を調べることも重要です。同じような広さや設備の物件が、周辺地域ではどのくらいの家賃で借りられるのかを比較することで、76,000円という家賃が相場と比べて高いのか安いのかを判断できます。不動産ポータルサイトなどを活用して、周辺地域の相場を調べましょう。

また、76,000円の物件以外にも、いくつかの物件を比較検討することも大切です。家賃だけでなく、立地、設備、セキュリティなど、様々な条件を考慮して、ご夫婦にとって最適な物件を選びましょう。

専門家への相談:ファイナンシャルプランナーの活用

家計の状況や将来設計について不安がある場合は、ファイナンシャルプランナーに相談してみるのも良いでしょう。ファイナンシャルプランナーは、家計の現状分析、将来のライフプランの設計、資産運用などのアドバイスをしてくれます。専門家の客観的な視点を取り入れることで、より適切な判断ができる可能性があります。

将来を見据えた家賃設定:2年後を見据えて

ご夫婦は2年後にはどちらかの実家に移住する予定とのことです。2年間だけ高めの家賃を支払うとしても、その期間の生活の質を落とさずに済むだけの余裕があるか、よく検討する必要があります。

まとめ:バランスと将来を見据えた判断を

家賃76,000円が高すぎるかどうかは、収入と支出のバランス、初期費用、周辺の家賃相場、そして将来の計画を総合的に判断する必要があります。家計簿を詳細につけ、支出を把握し、必要に応じて専門家のアドバイスを受けることで、ご夫婦にとって最適な物件選びができるでしょう。 焦らず、じっくりと検討することをお勧めします。

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