家族からの借金トラブルと嫌がらせ、そして行き詰まった生活…どうすればいい?

過去に家族間で20万円ほど借りたことがあり分割で返済が終わっているはずなのに未だに返済を要求される。 しかも返済金額は2000万円で1度も返済されていないと言われている。 直接現金を手渡ししていたのに返済とされていなく借りたことへの感謝として受け取っていたと言われ貸主の正当な権利だと法で守られていると何を言っても聞き入れないで請求と嫌がらせをし続けられている。 現在、今まで勤務していたところから解雇、原因は自宅での自分の部屋以外の利用を邪魔され使えないことが原因での不衛生な状況と自宅でできないから勤務先のトイレで髭剃り等をしていたことが原因、勤務していたときは帰宅が深夜なのと近所に銭湯やコインランドリーがないので公園で髪洗や体を拭き衣服は水洗い、衣服を買って凌いでみても洗濯がこういう状況なので1度きりの使い捨て、弁護士に相談しても家族内のことなので何もできないと言うが、貸主は返済しないなら法的処置をするか生命保険金で支払ってもらうといい、自宅では水さえも飲めないので購入か公園に汲みに行っている、食事も自宅内にあるものは食べさせてもらえないので購入して食べているが仕事もままならないのでいつまで購入できるかわからない。 自宅を出るにしても必要な金額が無いのでホームレスをするしかないだろう、生活保護も年齢や親元にいるので受けられない、ホームレスになれば受けられるか聞いても働けばと言われるだけ・・・ このまま貸主が生命保険金が受け取れるように死ねばいいのだろうか? 最近はアルバイトに行こうと自転車に乗ろうとしたら前後輪パンク、直しても翌日にはまた前後輪パンク、穴は側面に何箇所も空いている状況、部屋に置いてあった汲んでおいた水の空になっていたり、保存していた食糧も無くなっているか粉々になっていたりする。 貸主は働いておらず中学生時代3年間は登校はするが立ったら立ちっぱなし座ったら座りっぱなしで他者にやってもらわないと何もしない何もしゃべらないという基地外だった。 働かないのも貸した金が返ってこないから買いたいものも買えない、働いてもお前に取られるだけだけだから働けないと1度借りただけでそれ以降借りてないのに貸し続けているように言われて、借りてない金額さえも請求されている。 極めつけは年金支払いができないから支払いをしろ、そして年金で貰える金額を今すぐ一生分の金額を支払えと請求してくる。 両親はいいから言われたように支払えと言うだけ。 私はどうすればいいんでしょうね? 行く当ても無くホームレスして死んでゆくか、いっそ貸主を殺してしまった方がいいのですかね? 現状より殺人して刑務所に入った方が楽だと思える

深刻な状況:借金問題と嫌がらせ、そして行き場のない生活

あなたは非常に困難な状況に置かれていますね。20万円の借金の返済を終えているにも関わらず、2000万円もの返済を要求され、さらに嫌がらせを受けているとのこと。仕事も失い、生活基盤も脅かされている状況は、精神的にも大きな負担となっていることでしょう。 自転車のパンクや食糧の破壊など、状況証拠から見て、貸主による嫌がらせの可能性も高いと考えられます。 そして、最も重要なのは、あなたが自殺や殺人といった極端な行動を考え始めているということです。絶対にそのような行動はしないでください。 あなたは助けを求める権利があり、そして助けを得られる可能性があります。

まずは冷静に状況を整理しましょう

現状を整理し、解決策を探るために、以下の点を一つずつ確認していきましょう。

1. 借金問題の証拠を揃える

* 借用書はありますか? もしあれば、その内容を詳細に確認しましょう。返済済みの証拠(領収書、振込明細など)も全て集めてください。
* 現金で貸し借りした場合は、証人や記録はありますか? 証人がいれば、証言を得る必要があります。
* 貸主とのやり取りの記録(メール、LINE、手紙など)は残っていますか? これらは重要な証拠となります。

2. 嫌がらせの証拠を集める

* 自転車のパンクの状況を写真や動画で記録しましょう。修理した際の領収書も保管してください。
* 食糧の破壊についても、証拠となる写真を撮影しましょう。
* 嫌がらせを受けた日時、場所、内容を記録しておきましょう。

3. 現在の生活状況を把握する

* 収入はありますか?アルバイトを探している状況なども含めて記録しましょう。
* 現在の住居状況、食費、光熱費などの支出を把握しましょう。
* 健康状態も確認し、必要であれば医療機関を受診しましょう。

具体的な解決策を探る

これらの証拠を元に、以下のステップで解決策を探っていきましょう。

1. 法律相談

弁護士や司法書士に相談することが最も重要です。家族間の問題であっても、法的措置が取れる可能性があります。弁護士費用が心配であれば、法律相談窓口(多くの地域で無料相談を実施)を利用しましょう。弁護士会や法テラスなどのウェブサイトで、相談窓口を探してみてください。

2. 警察への相談

貸主による嫌がらせ行為は、犯罪にあたる可能性があります。警察に相談し、被害届を提出することを検討しましょう。証拠となる資料を全て持参してください。

3. 生活保護の申請

親元にいるからといって、必ずしも生活保護を受けられないわけではありません。あなたの状況を詳しく説明し、申請してみましょう。役所の福祉課に相談することをお勧めします。生活保護は、国民の権利です。恥ずかしいことではありません。

4. 住所変更と安全確保

身の安全を確保するために、住所変更を検討しましょう。一時的にシェルターなどを利用することも可能です。福祉事務所や警察に相談することで、適切な支援を受けることができます。

5. 精神的なケア

現在の状況は、あなたの精神状態に大きな負担をかけているはずです。信頼できる友人や家族、または専門機関(精神科医、カウンセラーなど)に相談し、心のケアを受けることが重要です。

専門家の視点:家族間の金銭トラブルは深刻な問題

家族間の金銭トラブルは、感情が絡みやすく、解決が困難なケースが多いです。しかし、今回のケースのように、一方的な要求や嫌がらせが続く場合は、法的措置が必要となる場合もあります。弁護士や司法書士に相談することで、客観的な視点から状況を判断し、適切な対応策を立てることができます。

インテリアと生活環境の関係

今回のケースでは、住居環境の悪化が仕事にも影響を与えていることが分かります。住環境は、生活の質、ひいては精神状態に大きな影響を与えます。安全で快適な住環境を確保することは、問題解決の第一歩と言えるでしょう。 将来、安心して暮らせる住まいを選ぶ際には、採光や通風、収納スペース、防犯対策などを考慮することが重要です。 「いろのくに」では、様々なインテリアスタイルや色使いの提案を通じて、あなたにとって最適な住環境づくりをサポートします。

まとめ:希望を捨てないで

あなたは決して一人ではありません。困難な状況ではありますが、諦めずに、専門家の力を借りながら、一歩ずつ解決に向けて進んでいきましょう。 弁護士、警察、福祉事務所など、相談できる機関はたくさんあります。 まずは、誰かに相談することから始めましょう。

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