家全体の改修相談:20年越しの引きこもり生活と住まいの老朽化

家の中が激しく壊れている。こういうのはどこに相談・頼めばよいのでしょうか?工務店?あらゆる箇所が壊れている。17箇所も壊してしまった。24歳のときに、そしてもう今は40歳の引きこもり20年目の男です。98-99横にアパートと駐車場ができたせいで、前の家消えて前が駐車場になり前の通りからベランダ丸見えにされ干せん。穴が空いているから前の車の音、通りの音がデカく入ってきて家のなかで耳せん3万時間付けっぱなしの生活根こそぎ潰されたからな。前が駐車場になったせいのストレスで。横にアパート工事のときに壊したかな。以下どのくらい壊れてるのか書きます。・食堂がヒドイ、横93cm×2M、35×110cm、50×77cm、中の白い石膏ボード?毎、全部外れた。椅子をぶつけた。棒で穴を空けた。食堂激しい壊れ。椅子3台も壊れ。・茶ダンス98年に全壊、このときは危険なガラスも床に投げつけて割ったな。耳せん付けっぱなしで。これは両親が廃棄して片付けた。・皿は今まで200枚くらい台所と食堂で床に投げつけ割ったな。端に寄せられ、爪楊枝やら、髪の毛、ネズミのフンと絡み合い、川原みたいになってるなw・2階の自分の部屋、80×120cm、47×42cm石膏ボード後と外れ、椅子ぶつけたからな。激しい壊れ。・障子12枚くらい破れ、そのうち8枚はトンカチで木の枠を全部折って激しい壊れ。・ベランダ前の通りから丸見えにされ6年前から怖くて出れない、干せない。干せるようにどうにかしてくれ。(木の枝が完全竿に覆いかぶさってるw)・自分の部屋、穴が空いているから前が駐車場と通りのせいで、デカイ音で入ってくるので車ドンなど、防音工事どうにかしてくれ。・庭に木がたくさんあって伸び放題、なんか10万円くらい造園業者かかるらしいのでお金もないし、道路にせり出してるし、近所からも2回苦情言われたな。・ポストのフタ割れてる、食堂の窓の回転レバー取れちゃった。トイレのファンのタイマー壊れた。ふすまをカッターで穴をあけた。ドアを1箇所蹴ったらズレてしまらない。●まぁ、とにかく自分の部屋が前がうるさくてしょうがないから、98-99年にストレスで壊しが始まったってことで事ですね。●2階の自分の部屋防音・修理してくれ●ベランダ前の通り、駐車場から丸見えで怖くて干せないのでベランダどうにかしてくれ●家に木がたくさんあって延び放題、道路、近隣へのせり出しどうにかしてくれ造園業?補足築28年で木造で戸建です。前の家が消えて前が駐車場になったときから、クマネズミが20匹も7年で発生。昼間は前がうるさいので(車ドン、走行音、アイドリング、パコン段差、大量車止め20台くらい)耳せん付けっぱなしで、テレビも見れん。音楽も聴けない。耳孔ガバガバデローンでイヤホン嵌らず。前がこうなったせいで苦しくてしかたがない。6年絶えたが限界の限界でここに記す。

状況整理と解決策の提案

長年抱え込んできた住まいの問題、そしてそれに伴う精神的な負担、大変お辛い状況だと察します。まずは、現状を整理し、段階的に解決策を探っていきましょう。

1. 専門家への相談

現状の深刻さを鑑みると、複数の専門家への相談が不可欠です。

  • 建築業者(工務店、リフォーム業者): 建物の損傷箇所の修理、防音工事、ベランダ改修、庭木の剪定など、物理的な問題の解決を依頼します。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。見積もり内容をよく理解し、不明な点は質問しましょう。特に、防音工事は専門知識が必要なため、実績のある業者を選ぶことが大切です。
  • 精神科医またはカウンセラー: 長年のストレスと引きこもりによって精神的な負担を抱えている可能性があります。専門家のサポートを受けることで、心の状態を改善し、問題解決へのモチベーションを高めることができます。まずは、地域の相談窓口や医療機関に相談してみましょう。
  • 福祉サービス: 生活に支障をきたしている場合は、地域包括支援センターや市町村の福祉課に相談し、生活支援サービスの利用を検討しましょう。家事支援や清掃サービスなどを利用することで、生活の負担を軽減できます。
  • 弁護士: 近隣トラブルや騒音問題について、法的措置を検討する必要があるかもしれません。弁護士に相談することで、適切な対応策をアドバイスしてもらえます。特に、駐車場やアパート建設による騒音やプライバシー侵害については、専門家の意見を聞くことが重要です。

2. 段階的な解決

全ての課題を同時に解決しようとせず、優先順位を付けて段階的に取り組むことが重要です。

  • 緊急度の高い修理: 危険な状態にある箇所の修理を優先します。例えば、崩落の危険がある壁や天井、破損した窓などです。まずは、建築業者に緊急修理を依頼しましょう。
  • 防音対策: 騒音問題の解決は、生活の質を大きく向上させる可能性があります。窓の防音対策、壁の断熱材追加など、効果的な防音工事を検討しましょう。専門業者に相談し、適切な対策を提案してもらいましょう。
  • ベランダの改修: プライバシー保護と洗濯干しの問題を解決するために、ベランダの改修が必要です。目隠しフェンスの設置や、洗濯物を干せるスペースの確保などを検討しましょう。
  • 庭木の剪定: 庭木の剪定は、造園業者に依頼することをお勧めします。安全に作業を行うためには、専門家の知識と技術が必要です。近隣への配慮も忘れずに、作業内容を事前に相談しましょう。
  • その他の修理: ポスト、窓、トイレなど、その他の損傷箇所の修理は、予算と時間に合わせて段階的に行いましょう。

3. 費用について

費用面が不安な場合は、以下の選択肢を検討しましょう。

  • リフォームローン: リフォーム費用を借り入れることができます。金利や返済期間などを比較検討し、自分に合ったローンを選びましょう。
  • 補助金・助成金: 自治体によっては、住宅改修に関する補助金や助成金制度があります。該当する制度がないか確認してみましょう。
  • 福祉サービス利用: 福祉サービスを利用することで、費用の一部を軽減できる可能性があります。

4. 具体的なアドバイス

* まずは、信頼できる建築業者を見つけましょう。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが大切です。
* 見積もり内容をよく理解しましょう。不明な点は、業者に質問することを恐れないでください。
* 契約前に、契約内容をよく確認しましょう。特に、工事期間、費用、保証内容などを確認しましょう。
* 工事中は、業者の作業状況を確認しましょう。問題があれば、すぐに業者に連絡しましょう。
* 工事完了後は、仕上がりを確認しましょう。問題があれば、業者に修正を依頼しましょう。
* 精神的なケアも大切です。専門家のサポートを受けながら、少しずつ問題を解決していきましょう。

まとめ

長年のストレスと住まいの老朽化によって、大変な状況にあることは理解できます。しかし、諦めずに、専門家の力を借りながら、一歩ずつ問題を解決していきましょう。まずは、信頼できる建築業者や精神科医、福祉サービスなどに相談し、具体的な対策を立てていくことが重要です。解決には時間がかかるかもしれませんが、諦めずに、少しずつ改善していくことで、より快適な生活を取り戻せるはずです。

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