家中ゴキブリ対策:コンバットの効果と最新駆除方法

毎年家中を綺麗に掃除してても 必ずゴキブリ(G)が1~2匹出るのでそれが嫌で今年の3月に 2種類のG用コンバットを洗面所(洗濯機の下)、リビング(冷蔵庫の下、流しの下)などの6部屋の壁沿いに説明書通りの間隔で 計16個設置しました。 さらに8月の時点で16個のコンバットを効果を維持するため全て新品に入れ替えています。 しかし今年は現在10月までに3cm以上のGが20匹も出ました。 そこで ・コンバットは本当に外にいるGを誘引しないのでしょうか? ・9月と10月に見たGは全て動きがノロノロしていたのですがたまたまエサをかじって 死にかけのGを見てしまった可能性もありますか? ・来年の夏はコンバット設置を中止して他のG対策をしたいのですが最新のG発生を 防ぐような商品はありますか?

コンバットの効果と限界:外からの侵入を防ぐには?

ご質問ありがとうございます。毎年きちんと掃除をされているにも関わらず、多くのゴキブリが発生しているとのこと、大変お困りだと思います。コンバットは効果的なゴキブリ駆除剤ですが、その効果と限界、そしてより効果的な対策について詳しく解説します。

コンバットは外にいるゴキブリを誘引しないのか?

結論から言うと、コンバットは必ずしも外にいるゴキブリを誘引しません。コンバットは、主に家の中に既にいるゴキブリを駆除することを目的としています。強力な誘引剤でゴキブリを誘き寄せ、食べさせることで巣ごと駆除する効果が期待できますが、家の外から大量にゴキブリが侵入している状況では、コンバットだけでは不十分な場合があります。

外から侵入するゴキブリを防ぐためには、以下の対策が重要です。

  • 家の周りの環境整備: ゴキブリの好む湿気や食べ残しなどを徹底的に排除します。生ゴミは密閉容器に入れ、こまめに捨てましょう。排水溝の清掃も重要です。庭やベランダにゴミや雑草が放置されていないか確認しましょう。
  • 侵入経路の遮断: ゴキブリは小さな隙間からでも侵入します。窓やドアの隙間、排水口、配管の穴などをしっかりと塞ぎましょう。ホームセンターなどで売られている隙間テープなどが有効です。
  • バルサンなどの空間殺虫剤の使用: 定期的に空間殺虫剤を使用することで、家の中にいるゴキブリを駆除し、発生数を抑えることができます。使用時は換気を十分に行い、使用方法をよく確認して使用しましょう。

ノロノロ動いていたゴキブリは死にかけだったのか?

9月と10月に目撃されたゴキブリがノロノロ動いていたのは、コンバットを食べた後、毒によって弱っていた可能性が高いです。しかし、必ずしもコンバットによるものとは限りません。老齢や病気、脱皮直後など、様々な理由で動きが鈍くなることがあります。

来年の夏に向けて:コンバット以外のゴキブリ対策

コンバットに頼らず、より効果的なゴキブリ対策を行うには、以下の方法が有効です。

  • ベイト剤の併用: コンバット以外のベイト剤を使用することで、異なる種類の誘引剤に反応するゴキブリも駆除できます。複数のベイト剤を併用することで、より効果的な駆除が期待できます。ただし、設置場所には注意が必要です。小さなお子さんやペットがいる家庭では、手の届かない場所に設置しましょう。
  • 忌避剤の使用: ゴキブリが嫌がる成分を含む忌避剤を使用することで、ゴキブリの侵入を防ぐことができます。スプレータイプやジェルタイプなど、様々な種類があります。効果的な使用方法は製品によって異なるため、使用方法をよく確認しましょう。
  • プロの業者に依頼: 自力での駆除が難しい場合は、専門のゴキブリ駆除業者に依頼することを検討しましょう。業者であれば、的確な原因究明と効果的な駆除方法を提案してくれます。特に、大量発生している場合や、原因が特定できない場合は、専門家の力を借りることをおすすめします。
  • 定期的な清掃とメンテナンス: ゴキブリの発生を防ぐためには、定期的な清掃とメンテナンスが不可欠です。特に、キッチンや浴室などの水回り、ゴミ箱周辺は清潔に保つようにしましょう。冷蔵庫の裏や洗濯機の下など、普段掃除しにくい場所も忘れず掃除しましょう。

専門家の視点:ゴキブリ対策のポイント

害虫駆除のプロである専門業者に話を聞くと、ゴキブリ対策において最も重要なのは「予防」だと強調します。コンバットなどの駆除剤はあくまで「駆除」であり、発生源を断つ「予防」がなければ、いくら駆除してもまた発生してしまうからです。

まとめ:総合的なゴキブリ対策で安心を手に入れよう

ゴキブリ対策は、コンバットなどの駆除剤だけに頼るのではなく、家の周りの環境整備、侵入経路の遮断、忌避剤やベイト剤の併用、そして定期的な清掃など、総合的な対策を行うことが重要です。それでも効果がない場合は、専門業者に相談することをおすすめします。快適な住環境を守るため、適切な対策を行いましょう。

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