家を出て、自立したい24歳女性へのアドバイス:DVと精神疾患、生活保護、ペットとの生活

家を出て行け、生活保護で暮らすか死ね」と言われました。 精神障害3級、通院中の24歳女性です。 過去質を見て頂ければ分かると思いますが、 現在、大阪府北摂にて父親、自分、妹の3人暮らしです。 私が体調を崩して部屋に篭っていたり、夕食時に呼んでも無視する(寝ている)事が気に食わないらしく、 先日、5時間以上にわたり人格の否定から始まり、これでもか、これでもかと 暴言を吐かれ、しまいには「ここは俺の家だから出て行け」と・・・。 数分前も、冷蔵庫の食料を勝手に食べるな、早く出て行けとメールを送ってきました。 そのうち、水も電気も使うなと言ってくるでしょう。 父親の暴言は今回が初めてではなく、いっその事妹も父親も殺して 自分も死のうか、と何度も考えました。 きっと今回も、私が床に頭を擦り付けて土下座し、ご機嫌を取れば許してもらえるのでしょう。 でも、また虫の居所が悪くなれば、私のせいにして暴言を吐きます。 このままでは、本当に、いつ二人を殺してしまうか分かりません。 月曜日に通院している病院で臨床心理士の先生に会うことになっていて、 その際に時間的に可能ならば精神保健福祉士の方に相談します。 頼れる親族は居ません。 離婚した母親はストーカー行為をする恐れが強く、居場所が分からないように 警察で書類を発行してもらい、住民票の閲覧制限を掛けています。 父親は、昨日何処かへ私のことを電話で話していました。 壁越しに聞こえてきた(ムダに声が大きい為)話だけなので詳細は分かりませんが 何処かの公的機関に「気違いの娘を追い出したい」と言ったのでは・・・? こういう場合、生活保護の申請は出来るのでしょうか? それとも、一度ホームレスになってからでないとダメですか? 現在うさぎとハムスターを飼っていて、私が世話をしなければ死んでしまいます。 その為、安易に身動きは取れません。 この子達がいなければ遺書に今までの虐待などの事実を全て書いて、親戚や父親の職場、妹の学校にばら撒いた上で自殺したいです。 この家に居ることで精神状態も悪くなる一方なので、 可能ならば保護を受けて、一刻も早く自立したいです。 仕事も探していますがなかなか見つかりません。 そのことも伝えたのですが、理解できないみたいで・・・。 精神3級なんか誰でも取れる、仮病で取ったと言われました。 私の病気に関してネットで調べる時間はなくても、渡した資料を読む時間はなくても 動画サイトでアニメを深夜まで見る時間はあるようです。補足たくさんの回答ありがとうございます。 説明不足があったので訂正させて下さい。 「保護を受けて自立したい」→「まずはこの家を出るのに保護を受け、その後すぐ仕事を見つけて自立したい」 「働ける状態」→「就業意思があり、求職活動もしています」 とりあえず明日までを無事に過ごせば、専門家に相談できます。 今は部屋から出ることも出来ず、食事は愚か水もトイレも無理な状況です…。 断食は慣れてますが、トイレの我慢は辛いです。

深刻な状況:家庭内暴力と精神疾患

現在、あなたは非常に危険で困難な状況に置かれていると認識しています。父親からの激しい暴言・脅迫(DV)、精神疾患を抱えながらの生活、そしてペットの世話など、多くの負担を抱えています。まず、あなたの安全を最優先しなければなりません。 現状維持は危険です。一刻も早く安全な場所を確保することが重要です。

具体的な行動ステップ

1. 月曜日の相談を最優先

月曜日に予定されている臨床心理士および精神保健福祉士への相談は、非常に重要です。現在の状況、父親の言動、あなたの不安などを詳細に伝えましょう。彼らは専門家として、あなたに適切なアドバイスや支援を提供してくれます。相談内容を事前にメモしておくと、スムーズに話が進みます。

2. 緊急時の対応:シェルターや一時保護

もし、明日まで待てない、または父親の暴力がエスカレートする可能性がある場合は、すぐに相談できる機関に連絡しましょう。

* DV相談窓口:全国各地にDV相談窓口があります。インターネットで「DV相談窓口 〇〇(あなたの地域)」と検索すれば、電話番号や相談窓口の情報が見つかります。
* 警察:身の危険を感じたら、すぐに警察に相談しましょう。警察は、あなたを守るための措置を取ってくれます。
* 女性相談窓口:女性のための相談窓口も利用できます。
* 精神保健福祉センター:精神疾患に関する相談や支援を受けられます。

これらの機関は、一時的なシェルターの提供や、一時保護などの支援を行う可能性があります。ペットの受け入れについては、相談時に確認しましょう。状況によっては、一時的にペットを預かってくれる施設を探す必要があるかもしれません。

3. 生活保護の申請について

生活保護の申請は、ホームレスになってからでなくても可能です。現在、あなたが置かれている状況は、生活保護の申請要件を満たしている可能性が高いです。生活保護は、最低限の生活を保障するための制度であり、あなたのような状況にある人が利用することを想定して作られています。

生活保護の申請は、居住地の市区町村の福祉事務所で行います。申請に際しては、収入や資産状況などの書類が必要になります。福祉事務所の職員が申請手続きを丁寧にサポートしてくれます。ペットの飼育についても相談しましょう。

4. 仕事探しと自立支援

仕事探しは困難かもしれませんが、就労支援機関の活用を検討しましょう。ハローワーク以外にも、障害者雇用支援機関や、精神疾患を持つ人のための就労支援機関などがあります。これらの機関は、あなたの状況を理解し、適切な仕事探しをサポートしてくれます。

また、生活保護を受給しながら、就労支援を受け、徐々に自立を目指していくことも可能です。焦らず、段階的に進めていきましょう。

5. 父親への対応

父親との関係は、非常に難しい問題です。しかし、あなた自身の安全を最優先しなければなりません。父親との直接的な接触を避け、必要最低限のコミュニケーションに留めることが重要です。

父親からの連絡は、記録として残しておきましょう。メールや電話の内容をメモしたり、録音したりすることで、相談機関への説明や、今後の対応に役立ちます。

6. 妹への配慮

妹さんの状況も気になります。父親の暴言や暴力は、妹さんにも影響を与えている可能性があります。妹さんの状況についても、相談機関に相談し、必要であれば適切な支援を受けましょう。

専門家の視点

精神科医や臨床心理士などの専門家は、あなたの状況を客観的に判断し、適切なアドバイスや支援を提供してくれます。彼らのアドバイスを真剣に受け止め、指示に従うことが重要です。

また、弁護士に相談することも検討しましょう。父親からのDVや脅迫について、法的措置を検討する必要があるかもしれません。

まとめ:安全確保と自立への道

あなたは決して一人ではありません。多くの支援機関や専門家が、あなたをサポートするために存在しています。まずは、あなたの安全を確保することから始めましょう。そして、専門家のアドバイスを受けながら、一歩ずつ自立に向けて進んでいきましょう。

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