実家への帰省と介護:高校生のあなたが直面する複雑な問題と解決策

実家に戻ろうか悩んでいます。 現在看護師の母と二人暮らし、高校3年生で、看護学部への進学も決まりました。 私が小学校6年生になると同時に母と実家を出ました。 孫は私ひとりっきりです。 生まれてすぐに母と一緒に実家に戻り、ずっと祖父母と母と暮らしてきました。 しかし、私の中学受験や母の仕事が忙しくなったり、さらには元々糖尿病の祖母の容体が悪くなり始めていたので思い切って実家から車で10分のマンションに二人で引っ越しました。 母は看護師ですが、仕事が終わって家でも介護は限界でしたし、私も勉強が忙しく祖母にかまえませんでした。 現在は71歳の祖父が67歳の祖母の介護をしています。もう寝たきりで全てにおいて介護が必要です。 デイケアなどの制度をうまく利用し、なんとか一人でやっていますが、年齢もあり、そろそろ一人ではきついかなと思っています。 年齢の割には若々しく元気だし、祖母を大事に思うのは素晴らしいです。(祖父母は親子に間違われるほどw)すでに嫁いだ母の妹も義両親や旦那さんの理解もありよく実家に顔を出してくれています。でも、母も私もいつかは実家に戻りたいと思って、戻るつもりで暮らしてきました。 でも、戻るのは祖父母が亡くなった後のつもりでいたので少し話が変わりました。 それで、昨日それについて母と少し話をしました。 今更実家に戻っても古い家なので何度かリフォームをしてきましたが、私たちが戻るとさらにリフォームが必要です。 お金がかかるのは良いのですが、祖父母が亡くなった後に母が立て替えるか実家ごと引っ越すつもりなので今更リフォームもどうかと思います。 母と私の部屋は二階に二部屋そのまま残っているので戻ることはできるのですが、掃除と準備がとても大変です。 春に間に合わせるのは無理なので、GWか夏休み、長くても大学2年生の春には・・・と考え中です。 大好きな祖父母なので一緒に暮らせるのは嬉しいですが、間取りが3LDKリビングは元々狭いので祖母の部屋となり、4DK?となっています。庭が広いので増築も考えていますが多分無いです。 今は2LDKの賃貸マンションに暮らしており、実家の頃と比べるととてものびのび住んでおり、慣れてしまいました。 今更戻ったところで祖父は自分のペースもあるので嫌がるかも知れません。 まだまだ家族で相談が必要です。私は学生なのでなにも求められていませんがなもうしないのは嫌です。 うまくまとめられませんが、いずれ戻るのですが今色々と悩んでいます。今戻るべきなのでしょうか・・・。補足母とはよく話し合っているつもりです。最悪でも大学生のうちには戻ろうね、と。 祖父、母の間で相談が進んでいないのでまだまだですが。 お金もたくさんかかるし、リフォームでローン組むなら建て替えかな・・・とかも。 介護される人がいると汚れてしまうので、そこも問題です。

高齢者の介護と住環境:家族の負担と解決策

高校3年生で看護学部進学が決まっているあなたは、ご自身の将来と、祖父母の介護、そして家族の生活環境について真剣に悩んでいらっしゃいますね。 これは非常に複雑で、多くの家族が直面する難しい問題です。 一つずつ整理して考えていきましょう。

現在の状況の整理

* 祖母の介護状況:寝たきり状態であり、全介助が必要。祖父が一人で介護を行っているが、年齢的に限界に近づいている。
* 住環境:実家は3LDKで、祖母の介護のために事実上4DKの状態。狭く、リフォームが必要。現在の住まいは2LDKの賃貸マンションで、広さや快適さには満足している。
* 経済状況:リフォームや建て替えには多額の費用が必要。
* 家族の状況:母は看護師として働きながら介護を支えている。母の妹も協力的な姿勢を示している。祖父の気持ちは不明確。

実家に戻るメリットとデメリット

メリット:

* 祖父母と近くで暮らせるため、介護の手伝いや交流がしやすい。
* 家族の絆を深めることができる。
* 母の負担を軽減できる可能性がある。

デメリット:

* 住環境の狭さ、老朽化による不便さ。リフォームや建て替えに多額の費用がかかる。
* 現在の快適な生活環境を失う。
* 祖父の生活ペースへの配慮が必要。
* 介護に伴う生活の変化(清掃、衛生管理など)への対応が必要。

実家に戻らない場合の選択肢

実家に帰省しない場合も、祖父母の介護を支援する方法はあります。

* デイサービスや訪問介護の利用:専門機関に介護を依頼することで、祖父の負担を軽減できます。介護保険制度を活用しましょう。
* ヘルパーの派遣:定期的にヘルパーを派遣してもらうことで、祖父の負担を軽減し、祖父母の生活の質を向上させることができます。
* 家族間の役割分担:母と母の妹、そしてあなたも、それぞれできる範囲で介護を分担する計画を立てましょう。
* 近隣住民との協力:地域包括支援センターなどに相談し、地域住民との連携によるサポート体制を作ることも可能です。

実家に帰る場合の具体的なステップ

もし実家に戻ることを決めた場合、以下のステップで進めましょう。

1. 家族会議:祖父、母、あなた、そして母の妹で、実家への帰省について、それぞれの意見や不安を共有する家族会議を開きましょう。 祖父の気持ちや、具体的な役割分担、費用負担について話し合うことが重要です。
2. 住環境の改善計画:リフォームや増築、または建て替えについて、専門業者に相談し、費用や工期、具体的なプランを検討します。 介護しやすいバリアフリー設計を考慮しましょう。 複数の業者に見積もりを取って比較検討することが重要です。
3. 経済計画:リフォームや建て替えに必要な費用をどのように調達するか、家族で話し合い、具体的な計画を立てます。 住宅ローンや補助金制度の活用も検討しましょう。
4. 介護計画:デイサービスや訪問介護などの利用を検討し、介護体制を構築します。 あなたの看護師としての知識も活かすことができます。
5. スケジュール:具体的な引っ越し時期を決め、準備を進めます。 GWや夏休み、大学2年生の春休みなど、あなたの学業に影響が出ない時期を選ぶことが重要です。 引っ越しと同時に、生活環境を整える必要があります。

専門家の意見

介護問題に詳しい社会福祉士やケアマネージャーに相談することで、より具体的なアドバイスや制度の利用方法について知ることができます。 また、建築士やリフォーム業者に相談することで、介護に適した住環境の設計や費用に関する情報を的確に得られます。

具体的なアドバイス

* 介護保険制度の活用:介護保険制度は、介護が必要な高齢者とその家族を支援する制度です。 介護サービスの利用料の助成や、住宅改修費用の助成など、様々な支援があります。 まずは、市町村の介護保険窓口に相談しましょう。
* 住宅改修費用の補助:介護保険制度を利用することで、手すりの設置や段差解消などの住宅改修費用の一部を補助してもらうことができます。
* 地域包括支援センターの活用:地域包括支援センターは、高齢者の介護に関する相談窓口です。 介護サービスの利用方法や、介護に関する様々な問題について相談できます。

まとめ

実家に戻るかどうかは、様々な要素を考慮した上で、家族全員で納得できる結論を出すことが大切です。 焦らず、時間をかけて話し合い、それぞれの意見を尊重しながら、最善の解決策を見つけてください。 専門家の意見を参考にしながら、計画的に進めていきましょう。 あなたの看護師としての知識と、家族の協力があれば、きっと乗り越えることができるはずです。

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