実家と連絡が取れず困っています…母からの盗難の疑いを晴らす方法

母に泥棒扱いされています。私は今、実家から車で1時間くらい離れた場所で彼氏と同棲しています。同棲する前に私はひとり暮らしをしていたのですが、彼の家に一緒に住むことになり、私の必要最低限の荷物以外は実家に置く事にしました。それから1ヶ月に1度程実家に遊びに行ったりしていました。そして先日仕事中に母からのメールで「CD返してくれる?M(私の弟)の友達のがまぎれていたから返して欲しい」と来ました。私は母からCDを2~3枚貰った事があり、その事だろうと自宅に帰り母に連絡を入れると「違う!それはあげたやつでしょ!」と言われたのですが、それしか思い当たりが無いので、「じゃあ知らないよ」と言うと母が「そんなはずはない!あんたが彼氏と来た時にあんたが持って帰った」と一点張り。母の話を聞くと、私がひとり暮らしの時に使っていた100均のスティッチ柄のCDboxを2つ置いてあったので1つ借りて、1つは汚れていたから捨てた、と。で、そのもう1つに100均にあるCD用のソフトケースにCDを入れ替えてboxがギチチになるまで入れて置いていたと。そして、私が彼と実家に行った際に私がそれを見て「なにこれ?」と母に尋ねたらしく(この時母は隣の部屋にいてあまり見えていなかったらしい)、その時母は何かと勘違いしたらしくMが勝手に使ってるからMの物が入ってるんじゃない?と言う会話をして私が自分の私物を持って帰って行ったと言います。彼と実家に行ったのは大分前の事なので良く覚えていないのは事実ですが、そんなギチギチに入ったboxを見た覚えもなければ、持ち帰った覚えもありません。念の為もう一度家中タンスの中からCDケース1枚1枚開けて隅から隅まで探しましたがそんなものは無く…。こんだけ探しても無いと写メまで撮り母にメールを送ると「カラーボックスにスティッチ柄のboxが1つあるじゃん!何よりの証拠だ!」と言い始めたのでこれは彼の家に越して来た時に自分の部屋から直に持って行ったと説明しましたが、「あれから時間も経ってるしCDを隠滅したんだろ!」とまで言われじゃあ、そこまで疑うなら家に来いと言うと、無駄だ!と言われ、何を言っても聞く耳を持たずで私が持って行って私の家にあるのは確実だと言い張ります。どうしたらいいのでしょうか…。泥棒扱いされてショックでなりません。長文、乱文で見にくいと思いますが皆様の御意見を聞かせて下さい。

母からの誤解を解くための具体的なステップ

突然の泥棒扱い、非常に辛い状況ですね。まずは落ち着いて、状況を整理し、一つずつ解決策を探っていきましょう。今回のケースは、記憶の食い違いとコミュニケーション不足が原因で起こっている可能性が高いです。感情的なやり取りを避け、冷静に事実を伝え、誤解を解くことが重要です。

1. 事実確認と証拠集め

母が主張する「ギチギチに入ったスティッチ柄のCDボックス」について、改めて確認してみましょう。

* 母が記憶しているCDの数と種類を具体的に聞き出す:曖昧な記憶のままでは話がこじれます。具体的なタイトルやアーティスト名などを聞き、本当にあなたの持ち物かどうかを確認しましょう。
* CDボックスの現状を確認する:もし実家にまだボックスが残っているなら、写真や動画を撮影して証拠として残しておきましょう。ボックスの中身も確認し、紛失したCDがないか調べましょう。
* 過去のやり取りを確認する:メールやLINEなどの過去のやり取りを改めて確認し、CDに関するやり取りがないか探してみましょう。これにより、誤解が生まれた経緯を特定できる可能性があります。

2. 冷静なコミュニケーション

感情的な言葉は避け、事実を淡々と伝えましょう。

* 具体的な日時と状況を伝える:いつ、どこで、どのような状況で母と会話をしたのかを具体的に説明することで、記憶の食い違いを解消できる可能性があります。
* 「~だと思う」「~かもしれない」ではなく「~だった」「~した」と断定的に話す:曖昧な表現は誤解を招きやすいです。確信のあることははっきりと言い切りましょう。
* 相手の話をしっかり聞く:母の主張を最後まで聞き、感情的に反論せず、理解しようと努めましょう。
* 第三者の介入を検討する:どうしても話が平行線になるようであれば、信頼できる親戚や友人などに仲裁に入ってもらうのも一つの方法です。

3. 具体的な解決策の提案

* 実家に訪問する:直接会って話をすれば、誤解が解ける可能性があります。訪問する際には、冷静さを保ち、感情的にならないよう注意しましょう。
* 時間をおく:感情が落ち着いてから、改めて連絡を取りましょう。
* 手紙を書く:メールや電話では伝えきれないニュアンスを伝えられるため、手紙で気持ちを伝えるのも有効です。
* 専門家の相談:状況が改善しない場合は、弁護士やカウンセラーに相談してみるのも良いでしょう。

インテリアと関係するストレス軽減策

今回の件は、家族関係の問題ですが、ストレスが溜まっているとインテリアにも影響が出ることがあります。 快適な住空間は心の安定にも繋がるため、ストレス軽減のためのインテリアの工夫も考えてみましょう。

落ち着ける空間づくり

* グレーの活用:今回の記事の色であるグレーは、落ち着きと安定感を与える色です。ソファやカーテン、クッションなどにグレーを取り入れることで、リラックスできる空間を作ることができます。グレーは様々な色と合わせやすいので、他の色との組み合わせも楽しめます。例えば、白やベージュと組み合わせれば明るく清潔感のある空間になり、ダークブラウンと組み合わせればシックで落ち着いた空間になります。
* 間接照明の導入:柔らかな間接照明は、リラックス効果を高めます。スタンドライトやフロアライト、間接照明付きの家具などを活用しましょう。
* 自然素材を取り入れる:木や竹、石などの自然素材は、温もりと安らぎを与えてくれます。家具や小物などに自然素材を取り入れることで、心落ち着く空間を作ることができます。
* 観葉植物を置く:観葉植物は、空気清浄効果だけでなく、リラックス効果も期待できます。お手入れが簡単な種類を選んで、癒やしの空間を演出しましょう。

整理整頓と収納

* 断捨離:不要なものを処分することで、空間がスッキリし、気持ちが落ち着きます。
* 収納を見直す:収納スペースを有効活用することで、散らかりを防ぎ、ストレスを軽減できます。収納ボックスや棚などを活用しましょう。

専門家の意見

家族間のトラブルは、専門家の力を借りることで解決策が見つかることもあります。

* 家族相談:家族関係の専門家に相談することで、客観的な視点から問題点を指摘してもらい、解決策を見つけることができます。
* 弁護士:法的措置が必要な場合は、弁護士に相談しましょう。

まとめ

母との誤解を解くためには、冷静なコミュニケーションと事実確認が重要です。焦らず、一つずつ解決策に取り組んでいきましょう。そして、インテリアを通して、心穏やかに過ごせる空間を作ることにも意識を向け、ストレス軽減に努めましょう。

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