実家からアパートへ!後悔しない部屋選びのための内見チェックポイント

実家住まいからアパートへの引越しを考えています。いい部屋を見つけていざ内見というとき、どんな点に注意して見れば部屋や管理会社の良し悪しを判断できますか?また、部屋の間取りは気に入っているけれど、中が見れない場合はどうしたらいいでしょうか?

内見チェックリスト:後悔しない部屋選びのための10項目

実家から一人暮らしのアパートへ引っ越すことは、大きな転換期です。 理想の部屋を見つけるためには、内見時にしっかりとチェックすることが重要です。 せっかく気に入った部屋でも、後から「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、以下の10項目をしっかり確認しましょう。

1. 日当たりと風通し:快適な生活空間の要

  • 日中の日当たり:午前と午後の両方で日当たりを確認しましょう。日当たりが良いと、部屋が明るく暖かく、気持ちの良い空間になります。逆に、日当たりが悪いと、部屋が暗く寒く、カビが発生しやすくなる可能性があります。
  • 風通し:窓の配置や大きさ、通風経路を確認しましょう。風通しが悪いと、湿気がこもりやすく、不快な生活空間になります。窓を開けて風を通し、空気の流れを確認しましょう。特に夏場の暑さ対策として重要です。

2. 設備の確認:快適な生活を送るための必須事項

  • キッチン:コンロの種類、シンクの広さ、収納スペースなどを確認しましょう。使い勝手の良いキッチンは、毎日の料理を快適にします。また、排水溝の詰まりや水漏れがないかも確認しましょう。
  • 浴室:浴室の広さ、換気扇の性能、排水溝の状態などを確認しましょう。カビや汚れがないか、しっかり確認しましょう。追い焚き機能の有無などもチェックポイントです。
  • トイレ:トイレの広さ、便器の種類、ウォシュレットの有無などを確認しましょう。清潔感があるか、また、水漏れがないかも確認しましょう。
  • 収納スペース:クローゼットや収納棚の広さ、使い勝手を確認しましょう。収納スペースが少ないと、生活空間が狭く感じてしまう可能性があります。収納の工夫も考えてみましょう。

3. 騒音レベル:静かな環境は重要

  • 道路の音:窓を開けて、道路からの騒音レベルを確認しましょう。特に、交通量の多い道路に面している場合は、騒音対策が必要となる場合があります。防音窓の有無も確認しましょう。
  • 隣室の音:隣室からの生活音(話し声、テレビの音など)が聞こえてこないか確認しましょう。壁の薄さによって、騒音の影響を受けやすさが大きく変わります。

4. 建物の状態:老朽化や修繕状況の確認

  • 壁や天井:ひび割れや汚れがないかを確認しましょう。これらは建物の老朽化を示すサインである可能性があります。
  • :傷や汚れ、歪みがないかを確認しましょう。床鳴りなどもチェックしましょう。
  • :窓枠の腐食や破損がないかを確認しましょう。雨漏りの可能性も確認しましょう。

5. セキュリティ:安心・安全な生活のために

  • :鍵の数は十分か、オートロックなどのセキュリティシステムが備わっているかを確認しましょう。
  • 防犯カメラ:建物の周囲に防犯カメラが設置されているかを確認しましょう。

6. 周辺環境:生活利便性をチェック

  • 駅からの距離:駅からの距離や交通手段を確認しましょう。通勤・通学に便利な立地かどうかを確認しましょう。
  • スーパーやコンビニ:近隣にスーパーやコンビニなどの生活施設があるかを確認しましょう。
  • 病院や学校:病院や学校などの公共施設が近隣にあると便利です。

7. 管理会社の対応:信頼できる管理会社か

  • 対応の迅速さ:問い合わせへの対応が迅速かどうかを確認しましょう。迅速な対応は、トラブル発生時の安心感につながります。
  • 説明の分かりやすさ:契約条件や管理規約の説明が分かりやすいかを確認しましょう。

8. 契約条件:不明点がないか確認

  • 家賃:家賃だけでなく、管理費、共益費なども含めた総額を確認しましょう。
  • 敷金・礼金:敷金・礼金の金額と、その返還条件を確認しましょう。
  • 更新料:更新料の有無と金額を確認しましょう。

9. 室内写真との比較:写真と実物の差異がないか

  • 写真と実物の比較:内見前に見せられた写真と、実物の状態に大きな差異がないかを確認しましょう。写真では分かりにくい部分も、実際に見ることで確認できます。

10. 直感と五感を頼りに:自分の目で確かめる

  • 直感:部屋に入った時の第一印象を大切にしましょう。心地よさを感じるか、落ち着ける空間かなどを判断しましょう。
  • 五感:部屋のにおい、温度、湿度など、五感をフル活用して部屋の状態を確認しましょう。

部屋の中が見れない場合の対処法

間取り図だけで判断するのは難しいですが、いくつかの方法でリスクを軽減できます。

* 同じ間取りの部屋の内見:同じマンション、もしくは同じ建設会社が建てた他の物件で、同じ間取りの部屋の内見を依頼してみましょう。
* 管理会社への詳細な質問:写真や動画の提供を依頼する、設備の詳細な仕様書を入手するなど、管理会社に積極的に質問しましょう。
* 近隣住民への聞き込み(ただし、プライバシーには配慮しましょう):近隣住民に、建物の状態や騒音レベルについてさりげなく聞いてみるのも有効です。

専門家からのアドバイス:不動産会社への相談

不動産会社は、物件選びのプロです。 迷った時は、遠慮なく相談しましょう。 経験豊富な担当者は、あなたの希望やライフスタイルに合った物件選びをサポートしてくれます。 複数の不動産会社に相談することで、より多くの選択肢の中から最適な物件を見つけることができるでしょう。

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