定年退職後の父の浪費に悩む…解決策はある?老後の生活と家族への影響

実父の浪費について、対策はないでしょうか? 定年退職した父の浪費(?)が止まりそうにありません。年々ひどくなり、性格も頑固です。 母の老後のためになんとかしたいのですが父は聞く耳を持ちません。 父64歳、昨年サラリーマン(定年後4年延長)を退職。年収MAXは800万円もいかない程度。 48歳の時に自宅新築、貯蓄のほとんどを使い、さらに現在もローンの残高あり。 現在扶養は母64歳のみで、子どもは皆独立。 父方の実家が事業をしていたが借金があり、その借金を父が引き継ぎ、今は長男が引き継いで返済中。 〈浪費遍歴〉 ○若い頃から壷や絵など収集癖があり、相談無く購入すること多々あり。(数万円〜100万円単位) ○罪滅ぼしなのか、母に着物や貴金属を買うことがあるが支払いは母まかせ。 ○食い道楽でもあり、高い肉や魚を買ってきて人に振る舞うのが自慢。 ○娘が結婚資金を自分で用意したため、浮いたお金で絵画のオークションに入札し、落札してしまい数十万支払う。 ○自宅の増築(いまは父の趣味部屋)に母方の祖母の遺産を使い込む。 ○10年ほど前にマンション1棟購入、黒字ではあるがローン残高あり。(事業の借金返済・老後の資金のためと言って) ○62歳の時新車購入、ローン残高あり(家族は反対したが、時流にのってハイブリットカーが欲しかった様子。以前の車 は問題なかった。交通費などで返済すると言っていたが、退職してしまい返済は年金) ○退職金約500万円のうち300万で自分のための農地を購入(家族に相談無し。田舎なので不動産としての価値はほとんど 無いと思われる) ○この不景気に株に投資した。(元では満期になった保険料) ○昨年太陽光パネルを取り付け、ローンを組む。(家族は反対し業者に対し契約破棄を依頼。保留になっていたが、家族 に無断で契約続行をする。売電によって老後の資金にするとのこと。) 娘の私が知っているだけでもこれだけ、他にもあると思います。 家族が反対しても、「うるさい、黙れ」と一喝。母が話し合おうというと、「俺は先のことを考えてる」「お前に説明しても理解できない。」と言い抗議すると今でも暴力をふるっているようです。 母に離婚を進めていますが、長年専業主婦なので独りになる勇気が無いようで「我慢すれば良い、借金も仕方ない」と言います。 母はお嬢さん育ちですが、服や持ち物にこだわりもなく生活も派手ではありません。補足認知症や精神疾患で適応される成年後見人制度のように、法的手段等の対策はないですかね? 婚姻関係にあると、母にも影響があるでしょうし・・・難しいですかね。 借金の総額も詳細は明らかにしてくれません。 父は数年前に心臓の手術をしていて働く気は無いと思います。 こんな父のために母を働かせたくはありません。

深刻な浪費癖と家庭環境:現状の分析

ご実家の状況は、非常に深刻です。64歳で定年退職後も浪費が止まらず、ご両親の老後資金や生活に大きな影を落としています。さらに、ご父親の頑固な性格と暴力的な言動は、問題解決を困難にしています。 ご母親も長年の専業主婦という立場から、離婚を決断することに躊躇されている様子が伺えます。

ご父親の浪費遍歴を拝見すると、単なる浪費ではなく、収集癖や承認欲求といった心理的な側面も強く関わっている可能性が高いです。 高額な買い物や投資は、衝動的なものではなく、ある程度の計画性(ご本人の中では)に基づいているように見えます。 しかし、その計画性が家族の生活や老後資金を顧みない、自己中心的なものであることが問題です。

解決策を探る:段階的なアプローチ

ご父親の浪費癖と暴力的な行動を改善するには、段階的なアプローチが必要です。 いきなり強い手段に出るのではなく、まずは穏やかなコミュニケーションから始め、段階的に対応していくことが重要です。

ステップ1:現状把握と記録

まずは、ご父親の浪費の現状を具体的に把握する必要があります。 可能な範囲で、借金額や資産状況を調べ、記録しておきましょう。 これは、今後の対策を立てる上で非常に重要です。 銀行口座の残高やローン残高、投資状況などを確認できる範囲で調べ、記録することをお勧めします。 また、浪費の記録も継続的に行いましょう。 日付、内容、金額を記録することで、浪費のパターンが見えてきます。

ステップ2:専門家の相談

現状把握が済んだら、専門家の力を借りることが有効です。

* **ファイナンシャルプランナー:** 現在の経済状況の分析、将来の資金計画の策定、浪費癖の改善策の提案など、客観的なアドバイスを得られます。
* **弁護士:** 法的な問題(借金問題、暴力問題など)への対応、成年後見制度の利用可能性の検討など、法的観点からのサポートを受けられます。
* **精神科医・カウンセラー:** ご父親の浪費癖の背景にある心理的な問題(収集癖、承認欲求など)の治療やカウンセリングを受けられます。 ご父親の性格や行動パターンから、専門家のサポートが必要な可能性が高いです。

これらの専門家への相談は、ご家族だけで抱え込まず、客観的な視点を得るために非常に重要です。

ステップ3:家族会議とコミュニケーション

専門家のアドバイスを参考に、ご家族で話し合う場を設けましょう。 ご父親に、現状の経済状況と将来への不安を伝え、浪費の改善を促す必要があります。 この際、感情的な言葉ではなく、冷静に事実を伝え、具体的な改善策を提案することが重要です。 ご父親が聞く耳を持たない場合は、専門家の介入を検討しましょう。

ステップ4:法的手段の検討

話し合いがうまくいかない場合、法的手段を検討する必要があります。

* **成年後見制度:** ご父親に認知症などの症状が見られる場合、成年後見制度を利用することで、財産管理や生活の支援を行うことができます。 ご父親の意思能力が低下している場合に有効です。
* **財産管理の制限:** 裁判所を通じて、ご父親の財産管理を制限する措置をとることも可能です。 これは、浪費を抑制するための有効な手段となります。
* **離婚:** ご母親の意思を尊重し、離婚を検討することも選択肢の一つです。 離婚によって、ご母親がご父親の浪費の影響を受けずに生活できる可能性があります。 しかし、離婚は大きな決断であり、慎重に検討する必要があります。

インテリアと浪費の関係:生活を見直すヒント

ご父親の浪費は、インテリアにも影響を与えている可能性があります。 例えば、高額な絵画や壺の購入、自宅の増築などは、インテリアに関連する浪費と言えるでしょう。

浪費癖を改善するためには、生活を見直すことが重要です。 具体的には、以下の点を検討してみましょう。

* **不要な物の整理:** 自宅に不要な物が多くないか確認し、整理・処分しましょう。 断捨離は、浪費癖の改善にも繋がります。
* **予算管理:** 家計簿をつけ、支出を把握しましょう。 予算を立て、浪費を抑制する意識を高めましょう。
* **趣味の見直し:** ご父親の趣味が、高額な費用を必要とするものであれば、より費用を抑えられる趣味に変更することを検討しましょう。
* **インテリアの計画的な購入:** インテリアを購入する際には、計画的に行い、衝動買いを避けましょう。 事前に予算を決め、必要性の高いものから購入していくことが重要です。

まとめ:専門家と連携し、長期的な視点で取り組む

ご父親の浪費癖への対応は、容易ではありません。しかし、ご家族で協力し、専門家の力を借りながら、段階的に問題に取り組むことで、解決への道筋が見えてくるはずです。 焦らず、長期的な視点で、ご両親の幸せな老後を確保するために、一つずつ解決策を実行していきましょう。

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