子供部屋の間取りとインテリア:風水と実用性を両立した理想の空間づくり

我が家は玄関が南向きの和風の家です。息子と娘に子供部屋をと考えています。2階に部屋が3つ並んでいまして、東と西はフローリングの部屋、その間に和室があります。東の部屋と和室の仕切りはふすまです。東の部屋は南に大きい窓と東に小さい窓が2つあります。西の部屋が一番大きくて、結婚当初、私たちの寝室でした。今は使っていませんが。婚礼家具が置いてあります。(それはいずれ、移動させる予定ですが。)西の部屋は、北側がクローゼット、南側には小さい窓4枚、西側に小さい窓2枚あります。東側に出入り口があり和室との仕切りは壁になっています。今のところ、息子を西の部屋、娘を東の部屋にと思っていますがどうでしょうか?西方角の子供部屋は良くないと風水ではそうらしいのですが、どう思われますか?机の位置やベッドの位置、本棚、インテリアなどの色など気をつけることはありますでしょうか・・・・それから私たちが使っていたダブルベッド(西向き)を子供が使うことはいいんでしょうか?1階には台所より、東へ2間続きの部屋があるのですが、玄関を通らず南の窓から出入りができる環境にありますので、子供部屋には不向きと考え2階にしようと思いました。ちなみに2階の和室は、私が使う予定です。このような間取りの場合、子供部屋はどちらの部屋を誰に、机やベッドの配置向きは、どうしたらよいのでしょうか?アドバイスをよろしくお願いします。

子供部屋の配置:風水と実用性のバランス

南向きの玄関を持つ和風住宅に、東と西にフローリングの部屋、間に和室という間取り。2階に子供部屋を配置するというご計画、素晴らしいですね。風水的な観点から「西方角の子供部屋は良くない」というご懸念も理解できます。風水では、西は「金」の気を持つ方向とされ、子供部屋には落ち着きと安らぎが必要とされるため、西側に子供部屋を配置することを避ける風水説があります。しかし、風水はあくまで参考であり、絶対的なものではありません。お子さんの年齢や性格、生活スタイルなども考慮した上で、最適な配置を検討することが重要です。

まず、西側の部屋は広さと収納スペースが充実している点がメリットです。婚礼家具の移動が必要ですが、それをクリアできれば、お子さんの成長に合わせて家具の配置を変えやすく、長く使える空間となります。東側の部屋は日当たりが良い反面、西側と比べてやや狭いかもしれません。

お子さんの年齢や性格、好みなども考慮した上で、最終的な判断をしましょう。例えば、活発な男の子には広々とした西側の部屋、落ち着きのある女の子には日当たりの良い東側の部屋といった具合です。

具体的な部屋割り案と配置例

案1:西部屋を息子、東部屋を娘

* 西部屋(息子):広々とした空間を生かし、ベッドは窓から離れた場所に配置。机は窓際に、本棚はベッドの近くに配置することで、学習スペースと休息スペースを明確に分けられます。
* 東部屋(娘):南向きの窓から光が差し込む明るい空間。コンパクトな家具を選び、スペースを有効活用しましょう。ベッドは窓から離れた場所に、机は窓際に配置するのが理想的です。

案2:東部屋を息子、西部屋を娘

* 東部屋(息子):日当たりの良い部屋で、明るく活発な雰囲気に。ベッドは窓際を避け、机は窓際に配置。
* 西部屋(娘):広々とした空間を活かし、落ち着いた雰囲気に。ベッドは窓から離れた場所に、机は窓際に配置。

どちらの案も、風水的な観点から完全に良し悪しを断定することはできません。お子さんの性格や好み、生活スタイルを優先して、最適な部屋割りを選びましょう。

家具の配置とインテリアの色選び

ベッド、机、本棚などの配置は、お子さんの成長や学習環境に大きく影響します。

ベッドの配置

* 窓から離れた場所に配置:直射日光や寒さを避け、快適な睡眠環境を確保しましょう。
* ドアと反対側に配置:プライバシーを確保し、落ち着ける空間を作ります。
* 壁際に配置:スペースを有効活用し、部屋を広く見せる効果があります。

机の配置

* 窓際に配置:自然光を取り込み、明るく集中しやすい環境を作ります。
* 壁際に配置:収納スペースを確保し、整理整頓しやすい環境を作ります。
* 視線の高さを考慮:お子さんの身長に合わせた高さの机を選びましょう。

本棚の配置

* 机の近くに配置:学習に必要な書籍や資料にすぐにアクセスできます。
* 壁際に配置:スペースを有効活用し、部屋を広く見せる効果があります。

インテリアの色選び

子供部屋のインテリアの色選びは、お子さんの性格や好みに合わせて行うことが大切です。

* 活発な子供:オレンジや黄色などの明るい色を使用し、元気いっぱいの空間を演出しましょう。
* 落ち着きのある子供:青や緑などの落ち着いた色を使用し、リラックスできる空間を演出しましょう。
* 集中力を高めたい:グレーやベージュなどの落ち着いた色を使用し、学習に集中できる環境を作ります。

ただし、色は単色で統一するのではなく、アクセントカラーとして他の色を取り入れることで、より魅力的な空間を演出できます。例えば、オレンジを基調とした部屋に、白やベージュを組み合わせることで、明るさと落ち着きを両立できます。

風水を取り入れたインテリア

風水を取り入れることで、より良い環境を作ることができます。

* 西側の部屋:西に位置する部屋は、金運や発展を司ると言われています。そのため、明るい色や金属製のアクセサリーなどを用いることで、良い気を呼び込むことができます。
* 東側の部屋:東は健康や成長を司ると言われています。そのため、自然素材の家具やグリーンなどを用いることで、健康的な空間を作ることができます。
* 照明:適切な照明は、空間の雰囲気や明るさを大きく変えます。自然光を最大限に活用し、必要に応じて間接照明などを加えることで、リラックスできる空間を作ることができます。

ダブルベッドの活用

ご夫婦が使っていたダブルベッドを子供部屋で使うことは、スペースや予算の面から有効な手段です。ただし、お子さんの年齢や成長に合わせて、適切なサイズかどうかを検討する必要があります。小学生低学年であれば十分な広さですが、成長期を迎えるにつれて狭く感じる可能性もあります。

まとめ

子供部屋の配置、家具の配置、インテリアの色選びは、お子さんの成長に大きく影響します。風水を参考にしつつ、お子さんの性格や好み、生活スタイルを考慮し、最適な環境を作ることが大切です。この記事が、皆様の子供部屋づくりのお役に立てれば幸いです。

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