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賃貸でも安心!壁に穴を開けずに室内物干しを設置する方法
狭い子供部屋で、部屋干しのための竿を付けたいけれど、賃貸で壁に穴を開けられない、というお悩み、よく分かります。置き型だと場所を取ってしまうし、突っ張り棒だと角度の問題で設置が難しいですよね。そこで、賃貸でも安心で、低コストな室内物干し設置方法をご紹介します。
1. 突っ張り棒の応用:L字型金具との組み合わせ
突っ張り棒は、向かい合う壁に設置するイメージが強いですが、工夫次第で隣り合う壁にも設置できます。ポイントは「L字型金具」です。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
- 手順1: 適切な長さの突っ張り棒を選びます。壁と壁の間隔を測り、少し余裕を持たせて選びましょう。濡れたバスタオル1枚程度の重さなら、比較的細い突っ張り棒でも耐えられます。
- 手順2: L字型金具を突っ張り棒の両端に固定します。金具の形状によっては、結束バンドや強力な両面テープで固定することも可能です。この時、突っ張り棒がしっかりと固定されるように、金具の選び方や固定方法に注意しましょう。
- 手順3: 突っ張り棒を壁と壁の間に設置し、しっかりと固定します。突っ張り棒がしっかり固定されていることを確認してから、洗濯物を干しましょう。
注意点: 突っ張り棒の耐荷重を確認し、洗濯物の重さに見合ったものを選びましょう。壁の材質によっては、突っ張り棒がうまく機能しない場合があります。事前に壁の状態を確認し、必要に応じて補強材などを検討しましょう。
2. 強力粘着フックと木材の組み合わせ:シンプルで安価な方法
よりシンプルな方法として、強力な粘着フックと木材を組み合わせる方法があります。
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- 手順1: ホームセンターなどで、長さ1メートル程度の細い木材(角材など)を購入します。軽くて扱いやすい木材を選びましょう。パイン材などがおすすめです。
- 手順2: 強力な粘着フックを、壁の角に複数個取り付けます。フックの耐荷重を確認し、洗濯物の重さに見合ったものを選び、複数個使用することで、より安全に固定できます。
- 手順3: 木材をフックにかけ、固定します。木材の重さと洗濯物の重さを考慮し、フックの数を調整しましょう。
注意点: 粘着フックは、壁の材質や状態によっては剥がれやすい場合があります。事前に壁の材質を確認し、適切なフックを選びましょう。また、フックを取り付ける前に、壁の汚れをしっかり落とすことが重要です。
3. 突っ張り式室内物干し:手軽で安定感抜群
上記の方法が難しい場合は、突っ張り式の室内物干しを購入するという選択肢もあります。様々なタイプがあり、伸縮式で長さ調整が可能、耐荷重も高いものが多いです。
- メリット: 安定感があり、多くの洗濯物を干すことができます。設置も簡単です。
- デメリット: 突っ張り式なので、天井の高さが低い部屋では設置できない場合があります。価格はやや高めです。
インテリアとの調和:子供部屋に合う物干し選び
物干し竿は、単なる機能性だけでなく、インテリアの一部でもあります。子供部屋の雰囲気に合うように、色や素材を選びましょう。
素材選び:木製の温かみ、金属のスタイリッシュさ
木材は、温かみのある雰囲気で、子供部屋に自然な雰囲気を与えます。一方、金属製の物干し竿は、スタイリッシュでモダンな印象を与えます。部屋のインテリアに合わせて素材を選びましょう。
色選び:白やパステルカラーで明るく
子供部屋は、明るく清潔感のある空間が理想的です。白やパステルカラーの物干し竿を選ぶことで、部屋の雰囲気を明るく、爽やかに保てます。
専門家からのアドバイス:安全性を第一に
インテリアコーディネーターの山田さんは言います。「子供部屋の室内物干しを選ぶ際には、安全性を第一に考えましょう。しっかりとした耐荷重のものを選び、設置方法も慎重に行いましょう。万が一、落下した場合の危険性を考慮し、洗濯物を干す際には、お子様から離れた場所で作業することをお勧めします。」
まとめ:最適な室内物干しで快適な部屋干しを実現
賃貸でも、壁に穴を開けずに室内物干しを設置する方法はあります。今回ご紹介した方法を参考に、お子様にも安全で、かつインテリアにも調和した快適な部屋干し環境を実現しましょう。