婚約破棄と慰謝料、養育費について:遠距離恋愛と浮気、そして妊娠

婚約破棄についての質問です。彼女の妊娠発覚で婚約しました。俗に言うデキ婚です。約5年間付き合っていたのですが、1年ほど前から仕事上の都合で遠距離になり、その後彼女は職場の人と浮気。謝罪と約束などをし、彼女を許しました。その後 妊娠が発覚。ですが、まだ関係があったと思われる形跡があり、問いつめたところ約束を破り数回部屋に上げたそうです。(彼女は体の関係はないと言っていますが)会社の上司で断りきれず…など言っています。そのときは、感情で動いてしまい半ば妥協という形で彼女を許してしまいました。その後、連絡はとっていないと言っていますが信用できません。両親との顔合わせや入籍の準備などが進んでいたため一人で悩み、子供はおろせない状況にまで時間が経過しています。(約5ヶ月)破棄するにも、向こうの両親からは、将来笑い話になるだの、男女の関係だからこんなこともある等言われ、浮気発覚後なら、わかるが時間が経過し今更なにを言うのか!!という言い分も理解はできます。確かに自分にも非があったことは認めます。文章能力が乏しいのですが…このような場合は、浮気相手に慰謝料は請求できるのでしょうか??一応、はじめの浮気の際に付き合うこと、婚約の際は婚約のことは伝えてあります。また、破棄した場合の養育費はどのくらいなのでしょうか??よろしくお願いします。

婚約破棄と慰謝料請求の可能性

5年間の交際を経て婚約に至り、妊娠という状況下での婚約破棄は、非常に複雑な問題です。ご自身の苦悩は想像に難くありません。まず、浮気相手への慰謝料請求の可能性についてですが、可能性はありますが、必ずしも請求できるとは限りません。

慰謝料請求には、相手方の行為が不法行為に該当する必要があります。具体的には、婚約者との関係を認識した上で、故意に交際を継続し、婚約関係を破綻させたことなどが証明できれば、慰謝料請求の根拠となります。

しかし、単に「部屋に上げた」という事実だけでは、不法行為の成立は難しいかもしれません。肉体関係があったことの明確な証拠、例えば、LINEのやり取りや目撃証言などが必要になります。また、相手方が婚約者の存在を知らなかった、あるいは知っていても婚約関係を破綻させる意図がなかったと主張された場合、請求は困難になります。

さらに、ご自身にも責任がないとは言い切れない点も考慮する必要があります。最初の浮気を許した経緯や、妊娠発覚後の対応など、状況によっては、慰謝料請求が認められない、あるいは請求額が減額される可能性があります。

弁護士に相談し、証拠を収集し、状況を詳細に説明することで、慰謝料請求の可能性やその見込みを判断してもらうことが重要です。

養育費の算定と協議

婚約破棄した場合の養育費は、お子さんの年齢、生活水準、双方の収入などを考慮して算定されます。裁判で決定される場合、裁判所の算定基準や過去の判例などを参考に判断されますが、話し合いで決めることが最も望ましいです。

養育費の金額は、裁判所が算定する「算定表」を参考に、お子さんの年齢や生活水準、双方の収入などを考慮して決定されます。算定表はあくまでも目安であり、具体的な金額は、裁判官の判断によって変動する可能性があります。

話し合いによる解決が困難な場合は、家庭裁判所に調停を申し立てることができます。調停では、裁判官が間に入り、双方の意見を聞きながら合意形成を目指します。調停でも合意に至らない場合は、裁判による解決となります。

養育費の算定に影響する要素

* お子さんの年齢:年齢が上がるにつれて、教育費や生活費が増加するため、養育費も増額される傾向があります。
* 生活水準:これまでどのような生活水準で生活してきたか、また、今後どのような生活水準を維持したいかによって、養育費の金額が影響を受けます。
* 双方の収入:父親と母親の収入によって、養育費の負担割合が決定されます。高収入であれば、より多くの養育費を支払うことが求められます。
* 親権者の状況:親権者がどちらになるか、また、親権者以外の親がどのような状況にあるかによって、養育費の金額が影響を受ける可能性があります。

専門家への相談が重要

今回のケースは、法律的な知識が必要となる複雑な問題です。弁護士や司法書士に相談することを強くお勧めします。彼らは、あなたの状況を正確に把握し、法的観点から最適なアドバイスを提供してくれます。

特に、慰謝料請求については、証拠の収集や法的根拠の確認が不可欠です。弁護士は、証拠の収集方法や裁判戦略などをサポートし、あなたの権利を守ってくれます。

また、養育費についても、専門家のアドバイスを受けることで、適切な金額を決定し、将来的なトラブルを回避することができます。

具体的なアドバイス

1. 証拠の収集:浮気相手との関係を示す証拠(LINEのやり取り、メール、写真など)を可能な限り収集しましょう。
2. 弁護士への相談:弁護士に相談し、慰謝料請求の可能性や養育費の算定についてアドバイスを求めましょう。複数の弁護士に相談し、意見を比較検討することも有効です。
3. 冷静な対応:感情的な言動は避け、冷静に状況を分析し、対応しましょう。
4. 記録の保持:すべてのやり取り(メール、電話、面会など)を記録しておきましょう。
5. 親族への相談:信頼できる親族や友人などに相談し、精神的な支えを得ましょう。

まとめ

婚約破棄は、非常に辛い決断ですが、あなたの権利と将来を守るためには、冷静な判断と適切な行動が必要です。専門家の力を借りながら、最善の解決策を見つける努力をしましょう。

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