姑との別居を説得する方法|快適なマイホーム生活のために

姑との別居を説得したい よろしくお願いします。 旦那39歳、私25歳、息子4歳、妊娠6ヶ月、義母69歳(旦那の母、旦那3歳で離婚独身)です。 妊娠を機に主婦になりました。2年前くらいから旦那と私 対 義母で日々の生活での性格の不一致や金銭面色々なことで衝突しています。家は今は借家、6月にマイホームが完成します。(二世帯ではない) 義母は年金で月約7万弱もらっているようですが、生活費などは一銭ももらっていません。 家事、買出し、掃除その他も私が全てやっています。前までは義母にやってもらってましたが食費に4万渡しても、足りない結局最後の方では7万渡しても足りず私が食費など家事を交代しました。そのとき義母は働きに出るといいまし たが、職安にも一度も行くことなく朝起きて犬の散歩をして食事をして昼寝をする毎日です。 さらに毎日お酒を飲み、タバコも2箱吸いお菓子、昼ごはんを作っても今日はコレが食べたいの。とコンビに弁当を買い、年金を管理する!と二人から説得してもコレは私のお金。と渡しません。 電気は使いたい放題、こたつに電気毛布、エアコンにストーブ、私たちのリビングで何かしようとするとブレーカーが落ちてしまうほど使い込み、庭で水遣りをして出しっぱなし、お風呂の給湯は24時間つけっぱなし、 炊飯器は24時間保温、洗濯は自分のパンツ一枚で洗剤、柔軟剤もガッツり使い、その後またマクラカバーだけで 洗濯したり。。。。と節約する気なしです 何度も私から主人から時には怒鳴りつけてまで怒りました。 でも変わりません。 しかも寝タバコをしたりして自分の部屋、布団、服まで穴だらけ、 タバコ止めてと言っても「死ねというのか!」と聞く耳もたず。 旦那が出て行けと言っても出て行かず、一度実家の姉の家にタクシーと新幹線を乗り継ぎ帰りましたが お姉さんもタバコとお酒ばかりで困ると電話をよこし、帰ってきました。 「何でも言うこと聞く、ここしかない、置いてください」と言われ生活しましたが次の日には何も変わらない 義母が居たので毎回衝突します。 タバコでマイホームを火事にされたりこれから子供も増えるのに今のまま酒やタバコにおぼれてもらっては困りますし 近々アパート、もしくは市営住宅を借りてもらおうと今日賃貸会社で物件の資料もそろえました。 旦那も了承済みです。 あとは義母がわかったと言ってくれるだけなんですが、どのように義母に言えば納得してもらえるでしょうか? 義母は話し合いなんかする気ない!こんな酷い女と!掃除もしてないよ! とか毎回言い出すのでどのように言えば丸く収まり出て行く気になってもらえるでしょうか?? 私はこの毎日怒鳴りあいお互いの足音だけでも嫌気がさしているこの空気をなくして新しく生まれる子供を 仲良く迎えたいんです。 義母がもっと高齢になり介護が必要になれば世話をする気でいますし、子供の行事や外食なんかも誘って 以前の仲のいいころに戻りたいだけなんです。 今は本当にノイローゼのようになりお腹の子も心配です。食欲ややる気も無くなってしまって。。。 これを伝えても酷い女だといつも言われて別居できずにいるので 母を説得させるにはどうすれば一番いいのかみなさんの力を少し貸してください!! 私たちの考えでは ・性格の不一致でこういうことが嫌だし、それは義母がこれから治せる部分ではないこと ・金銭面的にこれ以上酒、タバコなど自分の好きなことだけにお金を使い貯金すらない人を これ以上養えないということ ・アパートの詳細を説明し関係修復ができたら同居も考えているということ を伝えようと思ってます。 今まで上の感じで伝えたが失敗しているので他別居に成功した方や失敗した方 体験談などありましたらよろしくお願いします。

姑との別居:円満な解決に向けた具体的なステップ

妊娠中というデリケートな時期に、姑との関係で悩まれているとのこと、心からお察しします。 現状を打破し、穏やかな生活を取り戻すために、具体的なステップを踏んでいきましょう。これまでのやり方ではうまくいかなかった原因を分析し、より効果的なコミュニケーション方法を提案します。

1. 感情的な言葉ではなく、事実を伝える

これまでのやり取りでは、感情的な言葉が飛び交い、建設的な話し合いになっていなかった可能性があります。「酷い女だ」などの非難は、相手を防御的にさせ、反発を招きます。 代わりに、具体的な行動とその影響を冷静に説明しましょう。例えば、

* 「電気代が高騰していて、家計が圧迫されている。こたつと電気毛布、エアコンとストーブを同時に使うとブレーカーが落ちるほど電気を使っているため、少し節約をお願いしたい」
* 「お風呂の給湯を24時間つけっぱなしにすると、光熱費が無駄にかかってしまう。消し忘れを防ぐために、タイマーを使う方法を一緒に考えてみませんか?」
* 「タバコの煙で家が火事になる危険性がある。寝タバコは特に危険なので、やめてほしい」

このように、感情を排除し、事実を淡々と伝えることで、相手も受け止めやすくなります。

2. 具体的な提案と代替案を示す

「出て行け」という一方的な要求ではなく、具体的な提案を提示しましょう。今回のケースでは、アパートを紹介することが既に準備されています。これは、非常に有効なステップです。

* 「あなたのために、近隣のアパートをいくつか探してみました。家賃や設備なども考慮して、あなたに合った場所を選んでみました。」
* 「もし、アパートでの生活がうまくいけば、将来的には関係が改善し、また一緒に暮らすことも考えています。」

このように、別居は「追い出す」のではなく、「新しい生活の提案」として提示することで、抵抗感を減らすことができます。

3. 第三者の介入を検討する

話し合いが難航する場合は、信頼できる第三者の介入を検討しましょう。例えば、地域の相談窓口や民生委員、弁護士などです。専門家の助言を得ながら、冷静に状況を整理し、解決策を探ることができます。

4. 専門家の意見:カウンセラーやセラピストの活用

状況が深刻な場合は、家族カウンセラーや心理セラピストに相談することをお勧めします。専門家は、コミュニケーションスキル向上のためのトレーニングや、感情の整理、ストレスマネジメントのサポートを提供してくれます。

5. 具体的なアパート選びのポイント

アパート選びは、義母が安心して暮らせる環境を選ぶことが重要です。

* 立地:スーパーや病院など生活に必要な施設が近くにある場所を選ぶ。
* 設備:バリアフリー対応など、高齢者にとって使いやすい設備が整っているか確認する。
* 防犯対策:一人暮らしなので、防犯対策がしっかりとしている物件を選ぶ。
* 費用:家賃や管理費、光熱費など、義母の年金で支払える範囲か確認する。

これらの点を考慮して、複数の物件を比較検討し、義母に納得してもらえるように説明しましょう。

別居後の関係修復に向けて

別居は、関係修復の第一歩となる可能性があります。別居後も、定期的に連絡を取り、近況を報告したり、一緒に食事をしたりすることで、関係を維持することができます。

1. 定期的な連絡

電話やメールで定期的に連絡を取り、近況を報告し合うことで、距離感を縮めることができます。

2. 共通の趣味を見つける

共通の趣味を見つけることで、自然な形で交流を深めることができます。

3. 子供の行事への参加

子供の行事やイベントに義母を招待することで、家族としての繋がりを維持することができます。

4. 感謝の気持ちを伝える

日ごろの感謝の気持ちを伝えることで、良好な関係を築くことができます。

まとめ:穏やかな未来のために

姑との関係改善は、時間と忍耐が必要です。感情的な対立を避け、冷静に事実を伝え、具体的な提案をすることで、より円満な解決に近づけるでしょう。 専門家の力を借りながら、一歩ずつ着実に進んでいきましょう。 新しい家族が増えるこの大切な時期に、穏やかな日々が訪れることを心から願っています。

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