妊娠中、家賃高騰に悩む夫婦の引っ越し問題:心機一転、それとも現状維持?

引っ越すべきか、、、このままココで生活するべきか、、、みなさんがもし、私だったら(状況感情含め)どうするかご意見お願いします!^^ 私:妊娠を境に1月末で退職(2月25日までお給料はあり) 妊娠7ヶ月 夫:結婚を境に職を変え、今は歩合制の営業(手取り25万〜) お互い、昨年不幸が重なり貯金がありません。(出産費用程度はあります) できちゃった結婚なので、新居等の準備はしていなく、夫が元々住んでいた分譲賃貸に私が住みはじめた形をとっています。 しかし、夫の前職のお給料に合わせた家賃でしたので、駐車場込みの月9万円なんです。 職を変えたので、今の夫の給料だと1/3超えています。 毎月、もう少し家賃が低かったらなぁ、、、と思うのです。 正直、住んでいる場所がわりと安めの土地なので、周りの住宅を見ていると、月6万くらいでも生活出来そうなんです。 すると、月3万安くなり、単純計算で行くと一年間で12ヶ月×3万=36万浮く事になります。 貯金も出来ますし、一年経てば初期費用分くらいは取り返せる、、、。 今なら、産まれて間もない子供だとこれからの事を考えるとそんなにお金もかからない、、、。 と、いう理由で引っ越すべきか、、、、と悩んでいます。 もちろん、今の家は、子供が高校生になっても充分家族3人住めるような場所です。 部屋も余っているくらいあります。 引っ越しにも費用がいりますし、引っ越しとなると、初期費用0か、低い物件を探して、自分たちと格安の引っ越し業者での引っ越しになると思いますが、とにかく貯金に余裕は無くなります。 しかし、今のタイミングを逃すと子供が出来てからでは動く事が難しく感じたり、、、(子供の荷物も増えますし、手続きも、、、) そして、これは個人的感情になるのですが、夫は今の分譲賃貸に4年以上住んでいます。私と出会う直前にも彼女が居たのですが、その彼女の「痕跡」が未だに出てくる事が正直どうしても、やるせなくなります、、;;笑 夫がそういう事に無頓着で、捨てないというか、気付かない、、、あわよくば、女物だし使えば?みたいな、、、笑 例えば、お風呂場に、女物の体をするスポンジと足の角質をとる削るものが、私が住みはじめても尚かかっていて、、、それは、一言言ったら気付かなかったと、捨てていました。しかし、まだまだ、ブラジャーを入れる洗濯ネットや壁に貼られたシール、カゴの中に付けまつげの糊、食器、、、そもそも、半同棲していた家ですしベッドも、、、 心機一転して、子供を迎えたいという気持ちも少なからずあるのです。補足以上を踏まえて、みなさんはどうしますか?^^ 私は①諦めて、今の家を大改造し、痕跡を微塵も残さないようにして、家計をこのまま節約して住み続ける。②引っ越す月などは体力・金銭的に苦しくはなるが、引っ越しをし心機一転つつましく生活する。のどちらかな、、、と思っているのですが、、、。 計画性のないできちゃった結婚にたいする批評や、貯金がなくなるまでの不幸の話につては、今回はご容赦ください><。

現状と課題:高家賃と過去の「痕跡」

妊娠7ヶ月で退職し、歩合制の夫との生活を始めたあなた。家賃9万円という高額な賃貸住宅に住んでおり、家計が圧迫されています。さらに、夫の前の彼女が残した痕跡が、あなたにとって精神的な負担になっているとのことです。 出産を控えた今、経済的な不安と精神的なストレスを抱え、引っ越しを検討している状況ですね。

選択肢の整理とメリット・デメリット

あなたは、大きく分けて2つの選択肢を検討しています。

選択肢①:現状維持(大改造)

* メリット:引っ越し費用や初期費用が不要。現状の家は広くて住みやすい。
* デメリット:家賃負担が大きい。夫の前の彼女の痕跡が精神的な負担となる。根本的な解決にはならない可能性がある。

選択肢②:引っ越し

* メリット:家賃を削減し、家計を改善できる。心機一転、新しい生活を始められる。過去の「痕跡」から解放される。
* デメリット:引っ越し費用と初期費用が必要となり、一時的に経済的な負担が増える。引っ越し作業が体力的に負担となる可能性がある。

専門家(ファイナンシャルプランナー)の視点

ファイナンシャルプランナーの視点から見ると、現在の家賃負担は確かに大きいです。月3万円の家賃削減は年間36万円もの節約となり、出産費用や育児費用に充てることができる大きなメリットとなります。 しかし、引っ越し費用や初期費用も考慮しなければなりません。引っ越し費用を抑えるために、自分たちで荷物を運び、格安の業者を利用するなど工夫が必要でしょう。

重要なのは、引っ越し後の家賃と生活費をしっかりとシミュレーションすることです。 月6万円の家賃の物件が見つかると仮定しても、光熱費、食費、日用品費など、生活費全体を計算し、家計が本当に改善できるのかを検証しましょう。 予算管理アプリなどを活用し、詳細なシミュレーションを行うことをお勧めします。

具体的なアドバイス:引っ越しを成功させるためのステップ

引っ越しを決断する場合は、以下のステップで進めましょう。

ステップ1:予算の明確化

* 引っ越し費用(業者選び、梱包資材、交通費など)
* 初期費用(敷金、礼金、仲介手数料、火災保険など)
* 新居の家賃、光熱費、食費、日用品費など、生活費の見直しと予算設定

これらの費用を正確に計算し、必要な資金を確保しましょう。 出産費用を確保した上で、引っ越し資金をどのように調達するのか、具体的な方法を検討する必要があります。

ステップ2:物件探し

* 家賃6万円程度の物件を、希望する地域で探しましょう。
* アクセス、周辺環境、子育て環境なども考慮し、家族にとって最適な物件を選びましょう。
* 物件探しは、不動産サイトや不動産会社を活用しましょう。

ステップ3:引っ越し準備

* 荷物の整理・処分を行い、引っ越し費用を抑えましょう。
* 引越し業者選びは慎重に行い、複数の業者から見積もりを取り比較検討しましょう。
* 引越し日は、体力的に負担が少ない日を選びましょう。

ステップ4:心機一転、新しい生活

引っ越し後は、新しい環境で気持ち新たに生活を始めましょう。 整理整頓された新しい家で、心穏やかに子育てに臨むことができるでしょう。

夫とのコミュニケーション

夫の前の彼女が残した痕跡への対応も重要です。夫にあなたの気持ちを伝え、一緒に片付けをすることで、より良い関係を築くことができるでしょう。 「心機一転、新しい生活をしたい」というあなたの気持ちを理解してもらうことが大切です。 話し合いを通じて、お互いの気持ちを尊重し、解決策を見つけることが重要です。

結論:あなたの状況に最適な選択は?

あなたの状況を総合的に判断すると、引っ越しを選択する方が、長期的に見てメリットが大きいと考えられます。 家賃削減による経済的な余裕は、子育てにおいて大きな安心材料となります。 また、心機一転、新しい環境で生活を始めることで、精神的なストレスも軽減されるでしょう。

ただし、引っ越しには費用がかかるため、綿密な計画と準備が必要です。 ステップ1〜3で示した手順に従い、慎重に進めていきましょう。 そして、引っ越しを機に、夫としっかり話し合い、新しい家庭を築いていってください。

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