夫の部屋の散らかり問題:片付けられない夫と安全な住環境の両立

夫の部屋は妻が片付けるべきですか? 夫は片付けられない性格です。 結婚前、実家の部屋もグチャグチャで、足元には色々な物が落ちていました。 結婚してから子供が産まれるまでは私が片付けていました。 子供が産まれてからは手が回らなくなり、夫の部屋だけは片付けなくなりました。 ・・・グチャチャです。 子供は豪快に散らかすので、夫の部屋までかまっていられないのが現状です。 どうしても片付けろと言われたらできない事はないですが、子供が幼いうちは自分の事は自分でしてほしいというのが本音です。 夫にもそれを伝えています。 娘が動き回り、危ない物などが落ちている夫の部屋は危ないので、片付けてほしいと言っていますが、 『後でやる』とか『今度の週末やる』と言ってず~っっっっと片付けません。 夫はタバコを吸うので、ライターもたくさん自分の部屋に置いてあります。 以前夫がリビングでポケットからライターを落としたらしく、 ふと娘を見ると落としたライターをかじっていたので本当にビックリして焦って取り上げました。 それを伝えて、片付けてと言ったらショボンとして『わかった』と言っていましたが、結局片付けないままです。 夫にはそうゆう危機感が全くないみたいです。 汚くなったら勝手に片付けだすかな~とか思いましたが、そのような考えは無駄でした・・・。 着て下に放置したままのスーツや洋服にカビが生えた事もありますが、それでも平気なようです。 せっかく購入したオシャレな机の上には、パソコンの周りに無数のライターと紙くずとゴミとスナック菓子の袋と半分くらい残ったままのペットボトル(今数えたら11本)がゴチャゴチャと乗っています。 床には何か買ってきたまま放置されたビニール袋や服、宝くじや、引っ越した時のまま放置された何が入っているかわからない紙袋。 さすがにスナック菓子の袋はゴミの日に拾って捨てますが、 ペットボトルはせめてキッチンに持ってきてくれたら、後は処理しておくと言っているのにも関わらず持ってくることすらしません。 宝くじは捨ててもいいか聞いたら、『それ300円だけ当たってるから捨てんといて』と・・・そのまま放置。 元々ぐうたらな性格で、休みの日には必要以上に動きません。 一体どうしたら片付けてくれるでしょうか? それともやはり妻が片付けないといけないのでしょうか?

現状と問題点の整理

ご主人の部屋の散らかり具合、そして何よりお子さんの安全を脅かす状況、本当に大変ですね。 ご自身が抱えるストレスと、ご主人の行動への不満はごもっともです。 現状を整理すると以下のようになります。

* **ご主人の片付けられない性格:** これは長年の習慣であり、すぐに変わるものではありません。
* **子供の安全:** ライターや危険な物が散乱している状況は、お子さんにとって大きな危険です。これは緊急性の高い問題です。
* **妻の負担:** 家事育児に追われ、ご主人の部屋の片付けまで手が回らない状況は、精神的な負担が大きいです。
* **コミュニケーションの不足:** ご主人は危険性を理解していない、もしくは理解していても行動に移せていません。

解決策:段階的なアプローチで夫と協力する

夫の片付けられない性格を変えるのは容易ではありません。しかし、安全面を確保し、負担を軽減するための具体的なステップを踏むことで、状況を改善できます。

ステップ1:危険物の撤去と安全確保

まず、緊急性の高い問題に取り組みましょう。ライター、割れ物、お子さんが口に入れてしまう可能性のある小さな物など、危険なものを全てご自身が一時的に片付けます。 この際、ご主人には「危険だから片付けた」と伝え、なぜ危険なのかを具体的に説明しましょう。 写真を撮って見せるのも効果的です。

ステップ2:小さな成功体験を積み重ねる

一気に全てを片付けるのではなく、小さな目標を設定しましょう。例えば、

* 「今週は、床に落ちている物を全て拾いましょう」
* 「今週は、ペットボトルをキッチンに持ってくる習慣をつけましょう」
* 「机の上を、パソコンを使うスペースだけ綺麗にしましょう」

など、達成可能な目標を立て、ご主人と一緒に取り組みます。 達成したら、褒めてあげましょう。 小さな成功体験を積み重ねることで、自信とモチベーションを高めることができます。

ステップ3:収納スペースの見直しと工夫

ご主人の部屋の収納スペースが不足している可能性があります。 適切な収納アイテム(収納ボックス、棚など)を導入し、物を整理しやすい環境を整えましょう。 収納場所を決めて、「この場所にしまう」というルールを明確にしましょう。 必要に応じて、一緒に買い物に行き、収納アイテムを選ぶのも良い方法です。 インテリアショップで、ご主人の好みに合った収納アイテムを選ぶことで、片付けへの意欲を高めることも期待できます。 例えば、木製の温かみのある収納ボックスや、スタイリッシュなメタルラックなど、部屋の雰囲気に合ったものを選びましょう。

ステップ4:習慣化のための工夫

「後でやる」「週末やる」という言葉を回避するために、具体的な時間を設定しましょう。「今日の夜8時に15分間、一緒に片付けよう」のように、具体的な約束を交わすことが重要です。 また、リマインダーを設定するのも有効です。 スマホのアラームや、メモを目立つ場所に貼るなど、忘れさせない工夫をしましょう。

ステップ5:専門家の力を借りる

状況が改善しない場合は、整理収納アドバイザーなどの専門家の力を借りるのも一つの方法です。 専門家は、客観的な視点から問題点を指摘し、効果的な解決策を提案してくれます。 整理収納アドバイザーは、片付けられない人の心理を理解しており、適切なアドバイスをしてくれるでしょう。

夫とのコミュニケーション:共感と協調が大切

ご主人に「片付けろ」と命令するのではなく、共感を示し、協力する姿勢を示すことが重要です。 「部屋が散らかっていると、危なくて困る」という具体的な理由を伝え、一緒に解決策を探しましょう。 ご主人の気持ちも理解した上で、穏やかなトーンで話し合うことが大切です。

インテリアの視点を取り入れる

ご主人の部屋のインテリアを改善することで、片付けへのモチベーションを高めることができます。

* **清潔感のある色を選ぶ:** グレーの壁や家具は、落ち着いた雰囲気を作り出し、散らかりが目立ちにくくなります。
* **収納しやすい家具を選ぶ:** 引き出し付きの机や、収納棚を導入することで、物を整理しやすくなります。
* **好きなものを飾る:** ご主人の趣味や好きなものを飾ることで、部屋への愛着を高め、片付けへの意識を高めることができます。

まとめ

夫の部屋の片付け問題は、一朝一夕に解決できるものではありません。 しかし、段階的なアプローチと、夫との良好なコミュニケーションによって、安全で快適な住環境を実現できる可能性は十分にあります。 焦らず、少しずつ改善していくことが大切です。 そして、ご自身の負担を軽減することも忘れないでください。

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