夫の二重生活、近隣トラブル、貧困からの脱出:普通の生活を取り戻すための具体的なステップ

夫の二重生活、近所トラブル、貧困。 普通の生活がしたいです。 まず何からすべきか教えて下さい。もうあんまり考えられないです。 夫の転勤先(私の地元)で知り合って結婚しました。 第一子の小学校入学に併せて 勤務地移動が認められ、現在の地(夫の地元)に来て1年になります。 夫は住居申請を実家にしたので家賃補助はありません。 当然同居と言う夫と別居希望の私で揉めて、別居になりました。 私が妊娠中だった為、夫一人で帰省して決めた住居が2Kのボロアパート。 家賃補助がないのでこれが限界と言われました。 小1を筆頭に2男1女&乳児。 毎日のようにポストに、子供の声・足音がうるさい、子供を泣かすな、早く寝かせろと言ったメモが入っています。 アパートの皆さんには嫌われており、挨拶も無視されます。 子供がテレビを観て笑うと、壁をドンとされます。 以前は生活費として10万渡されていました。 今は4万円です。足りません。 4万円で食費・日用品・生活消耗品・医療費・被服費・育児費全て賄います。 家賃補助がなくなって、以前より6万円負担増になったから、と言われました。 おむつも、おしっこでいっぱいでも変えられません、うんちするまで。 贅沢はしていません。100均での買い物も高くて躊躇します。 夫の収入は手取り38万。 天引きで財形貯蓄もしてるし、4人分の学資保険もかけてます。 でも、もっともっとと貯金ばかりします。 先々子供にお金がかかるようになるからと。先よりも今困ってる、貯金減らして生活費に回してというと 貯金できない人間の言い訳だ、自分で望んだこと(別居)だろうと言われます。 夫は週の半分以上、実家で過ごします。 アパートは狭くてゆっくり寝られないと言います。 婚礼家具もソファもダイニングテーブルも積み重なったまま。 座卓をしまわないと布団がしけません。 人や物にぶつからず移動が難しい。収納スペースがないので部屋中物で溢れています。 夫は実家に友達呼んで飲んだりしてます。週末も土曜午後とかしか帰宅しません。 落ち着かないから嫌だと言われます。 私が働こうと保育園の申込みに行きました。 0歳児は待機が約40人。無料になる第三子、四子だからか煙たがれてる感じです。 児童手当くらい渡して欲しいと言っても、それぞれ子供名義の口座に貯金してしまいます。 アパートの人もこわい。子供が泣かないか常にヒヤヒヤしてます。 夫に毎日帰ってきて欲しいです。でも部屋も片付かないし、確かに居心地は悪いです。 子供たちにもう少し普通の暮らしをさせてあげたいです。 ちょっと逃げ出したいって思う時もあります。夫が羨ましいです。 乳児健診も行けませんでした。家庭訪問こわいです。助けて補足なぜ4人の子を作ったのか。 前の土地では普通に暮らせていたからです。 初めからこの状況なら産みません。 昨日家庭訪問でした。 子育てに関するお話は沢山頂きました。 でも家庭内のことについては「ご主人とよく話し合って」 話し合う。難しい。 夫の実家に4人預けていなくなろうかな。 もうこればっかり。

現状分析:深刻な状況と課題の整理

現在、あなたは深刻な状況に直面しています。夫の二重生活、近隣トラブル、そして深刻な経済的困窮です。これらは互いに影響し合い、悪循環を生み出しています。まず、これらの問題を個別に整理し、解決策を探る必要があります。

1. 経済的困窮:生活費の不足と夫の対応

夫の手取り38万円に対し、生活費は4万円しか支給されていません。これは明らかに不足しており、食費、日用品、医療費など最低限の生活すら危うい状況です。夫は財形貯蓄や学資保険に資金を回し、将来への備えを優先していますが、目の前の生活が苦しい状況では、その考え方は現実的ではありません。まずは、夫との間で生活費の増額について真剣に話し合う必要があります。具体的な金額や支出の内訳を示し、現状の厳しさを訴えることが重要です。

2. 近隣トラブル:騒音問題と居住環境

2Kの狭いアパートで4人家族が生活しているため、騒音トラブルが頻発しています。近隣住民からの苦情は、あなたの精神的な負担を増大させています。この問題を解決するには、まず、居住環境の改善が不可欠です。より広い住居への転居を検討するか、現在の住居で騒音対策を徹底する必要があります。騒音対策としては、防音マットやカーペットの使用、子供の遊び場を確保する工夫などがあります。また、近隣住民との良好な関係を築く努力も必要です。挨拶を欠かさず、子供たちの行動に注意を払い、トラブルを未然に防ぐ努力をしましょう。

3. 夫の二重生活と家庭環境:コミュニケーション不足と信頼関係の崩壊

夫は週の半分以上を実家で過ごし、家庭にほとんど関与していません。これは、夫婦間のコミュニケーション不足と信頼関係の崩壊を示唆しています。夫が実家で過ごす理由、そしてあなたへの生活費が少ない理由を明確に話し合う必要があります。話し合いを通して、夫の考えや気持ちを理解し、互いの立場を尊重した上で、解決策を見出すことが重要です。

解決策:段階的なアプローチと具体的な行動

現状を改善するためには、段階的なアプローチが必要です。焦らず、一つずつ問題に取り組んでいきましょう。

ステップ1:夫との真剣な話し合い

まずは、夫と真剣な話し合いを持つことが最も重要です。現状の苦境を伝え、生活費の増額を要求しましょう。具体的な数字を示し、なぜそれだけの金額が必要なのかを丁寧に説明することが大切です。また、夫が実家で過ごす理由や、家庭に関与しない理由についても、冷静に話し合う必要があります。話し合いは、感情的にならず、事実をベースに、互いの気持ちを理解しようとする姿勢が重要です。話し合いがうまくいかない場合は、専門家(カウンセラーや弁護士)に相談することを検討しましょう。

ステップ2:生活費の見直しと家計管理

生活費を節約するためには、家計簿をつけ、支出を詳細に把握することが大切です。無駄な支出を削減し、食費や日用品の購入方法を見直しましょう。100均だけでなく、スーパーの特売などを活用し、賢く節約しましょう。また、食費を節約するために、自炊を心がけ、無駄な外食を減らすことも有効です。

ステップ3:住居環境の改善

現在の2Kのアパートでは、4人家族が生活するには狭すぎます。より広い住居への転居を検討しましょう。家賃補助が受けられない状況では、公営住宅や、家賃補助制度を利用できる物件を探すことも検討しましょう。また、現在の住居で騒音対策を徹底することも重要です。防音カーペットなどを活用し、近隣住民とのトラブルを回避しましょう。

ステップ4:保育園への入園と就労

経済状況を改善するためには、あなたが働くことが必要です。保育園への入園を待っている間に、一時保育やベビーシッターなどを利用するのも一つの方法です。また、地域の子育て支援センターなどを活用し、育児の負担を軽減することも大切です。

ステップ5:専門機関への相談

状況が改善しない場合は、福祉事務所や、専門機関(弁護士、相談窓口など)に相談しましょう。生活保護の申請や、法律的なアドバイスを受けることができます。一人で抱え込まず、専門家の力を借りることが大切です。

インテリアの観点からの改善提案

現在の住環境は、家族にとって快適とは言えません。インテリアの観点からも改善を提案します。

収納スペースの確保と整理整頓

狭いアパートでは、収納スペースが不足しがちです。収納ボックスや棚などを活用し、効果的に収納スペースを確保しましょう。また、定期的に断捨離を行い、不要な物を処分することで、部屋を広く使うことができます。グレーの収納ボックスは、どんなインテリアにも合わせやすく、スッキリとした印象を与えてくれます。

家具の配置とレイアウト

家具の配置を見直し、部屋を広く使えるようにレイアウトしましょう。例えば、ソファやダイニングテーブルを一時的に片付けることで、子供たちが自由に遊べるスペースを確保できます。グレーのソファカバーは、汚れが目立ちにくく、清潔感を保つのに役立ちます。

照明の工夫

適切な照明は、空間の印象を大きく変えます。明るい照明を使うことで、部屋を広く感じさせることができます。また、間接照明などを活用することで、リラックスできる雰囲気を作ることができます。

まとめ:一歩ずつ、未来への希望を

あなたの状況は深刻ですが、決して絶望する必要はありません。一つずつ問題に取り組み、少しずつ改善していくことで、必ず明るい未来を築くことができるはずです。まずは、夫との話し合いから始め、専門家の力を借りながら、一歩ずつ前進していきましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)