天井の低い部屋でも大丈夫!シーリングライト設置と配線工事の疑問を解決

蛍光灯設置に詳しい方お願いします。壁までの距離が35cmくらいしかなく(現在、ペンダント型蛍光灯を設置し、コードで延長しています)、ここに小さなシーリングタイプは無理でしょうか(半径30cmくらいになります)。また同じ部屋でライトを移設する場合、コードの延長しかないですか、配線は天井の表を出すようになるのでしょうか。何か良い知恵あれば教えてください。

天井が低い部屋へのシーリングライト設置:可能か?

天井から壁までの距離が35cmしかない部屋に、半径30cmのシーリングライトを設置できるかどうかは、ライト本体の厚みと、天井に埋め込まれている配線器具の種類によって異なります。

シーリングライトのサイズ確認が重要

まず、購入を検討しているシーリングライトの取扱説明書をよく確認しましょう。 そこに記載されているライト本体の厚みと、壁までの距離35cmを比較します。ライト本体の厚み+必要取り付けスペース(通常数cm必要です)が35cm以内であれば、設置は物理的に可能です。しかし、35cmに余裕がない場合は、設置が困難になる可能性が高いです。

既存の配線器具の確認

次に、現在天井に取り付けられている配線器具の種類を確認しましょう。 ペンダントライトを使用しているということは、天井には引っ掛けシーリングと呼ばれる器具が設置されている可能性が高いです。この器具にシーリングライトが対応しているかを確認する必要があります。対応していない場合は、配線器具の交換が必要になります。

無理な場合は、他の照明器具を検討

もし、シーリングライトの設置が物理的に困難な場合は、以下のような代替案を検討してみましょう。

  • より薄いタイプのシーリングライト: 薄型タイプのシーリングライトは、厚みが少ないため、設置できる可能性が高まります。様々なメーカーから薄型タイプが販売されていますので、サイズをしっかり確認して選びましょう。
  • ブラケットライト: 壁に取り付けるブラケットライトは、天井高が低い部屋でも使いやすい照明器具です。デザインも豊富なので、お部屋のインテリアに合わせたものを選ぶことができます。
  • スポットライト: 天井に埋め込むタイプのダウンライトや、レールに取り付けるスポットライトも選択肢の一つです。デザイン性も高く、部屋の雰囲気に合わせて自由に配置できます。
  • 間接照明: 壁や床に設置する間接照明は、柔らかな光で部屋を照らします。メイン照明としてではなく、補助照明として使うことで、天井の低さをあまり感じさせない空間を作ることができます。

照明の移設:配線工事について

同じ部屋でライトを移設する場合、コードの延長だけでは不十分なケースが多いです。既存の配線位置から新しい位置へ電線を延長する必要がある場合、天井裏の配線作業が必要になる可能性が高いです。

天井裏の配線作業:専門業者への依頼がおすすめ

天井裏の配線工事は、電気工事士の資格を持つ専門業者に依頼することを強くおすすめします。 素人による工事は、感電や火災などの危険性があるため、非常に危険です。専門業者であれば、安全かつ適切な配線工事を行ってくれます。

配線工事の種類と費用

配線工事には、いくつかの方法があります。

  • 既存配線を利用した延長: 既存の配線から新しい位置まで電線を延長する方法です。比較的費用を抑えられますが、配線の状態によっては不可能な場合もあります。
  • 新規配線: 全く新しい配線を施工する方法です。費用は高くなりますが、より安全で確実な方法です。天井裏の状況によっては、この方法が最適な場合があります。

費用は、工事の内容や規模によって大きく異なります。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。 見積もりには、工事費用だけでなく、材料費や出張費なども含まれていることを確認しましょう。

専門家からのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から、天井が低い部屋の照明選びについてアドバイスします。

天井が低い部屋では、圧迫感を軽減するために、照明器具のサイズやデザインを工夫することが重要です。 例えば、薄型でシンプルなデザインのシーリングライトや、壁付けタイプのブラケットライトを選ぶことで、空間を広く見せる効果が期待できます。また、光の色温度にも注意しましょう。 暖色系の光はリラックス効果がありますが、天井が低いと部屋を狭く感じさせる可能性があります。白色系の光の方が、空間を広く明るく見せる効果があります。

まとめ:安全と快適さを両立した照明選びを

天井が低い部屋への照明設置は、サイズや配線工事を考慮する必要があります。安全を確保するため、専門業者への依頼を検討し、複数の業者に見積もりを依頼して比較検討しましょう。 そして、お部屋の雰囲気や天井高に合わせた適切な照明器具を選ぶことで、快適で素敵な空間を演出できます。 照明選びはインテリア全体の印象を大きく左右しますので、慎重に進めていきましょう。

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