大家さんとのトラブル解決と敷金返還請求の方法

大家さんとのトラブルに困ってます。この家に引っ越して丸一年です。最初部屋を見に来たとき、天井にパテで補修した後をみてこれは水漏れで直したんじゃないですかと大家に尋ねると水漏れなどしてないから大丈夫だと言われ、そして部屋のクロスやふすまも張り替えず前の住人のそのままでした。入居して一年、こないだの台風で入居前に話した天井部分から水漏れが起きました。すぐ大家の部屋に行き見てもらったのですが、入居前に水漏れじゃないですかと聞いたことをもう一度大家に聞いてみるとそのパテは前の住人がやったのかもしれない、私は知らなかったと言い張明日直すからと部屋を出て行きその二時間後戻ってきて見たこともない人をつれてきて、水漏れを聞いた大家の親が転んで前歯を折ったとかこれからは不動産屋を通してくれと部屋を出て行きました。次の日私たち夫婦は仕事を休み水漏れがおさまるまで処理をし不動産屋に電話を入れありのまま話をしてすぐ来てもらい敷金全額返してもらい来月いっぱいで出るか直してこのまま住むか、どうしますかとのことだったので私たちは敷金無条件で返金してもらい出ますと決めたのですが、不動産屋が大家にその話をもっていたところ納得したので一筆書きました。その次の日、あそこを掃除しておいてほしいとか入居のの時にエアコンを変えたいのですがいいですかと大家に話をしてつけていいよといっておきながら、いまになってエアコンをつけてからつけたことを聞いたとか言われました。今のところ様子を見てみるとうちを出て行かせて、敷金を大家も不動産屋も返す気がないんじゃないかとおもえるようになってきました。敷金、礼金、仲介手数料などを全額返してほしいのですがどうするのが一番いいのか悩んでいます。皆様の意見宜しくお願いします。

深刻な大家さんとのトラブル:解決への道筋

ご相談の内容、大変お辛い状況ですね。入居前に指摘したにも関わらず、放置されていた天井からの水漏れ、そしてその後の一連の大家さんの対応は、誠実とは言えません。敷金、礼金、仲介手数料の返還を希望される気持ち、よく分かります。 以下、具体的な解決策と、今後の対応についてご説明します。

1. 問題点の整理と証拠の確保

まず、問題点を整理し、証拠を確保することが重要です。

1-1. 問題点の整理

* 入居前の状態:天井のパテ補修跡(写真や動画があれば理想的です)、クロスや襖の老朽化(写真や動画があれば理想的です)。これらは、大家さんの説明と矛盾する証拠となり得ます。
* 水漏れの発生:台風による水漏れ発生日時、状況(写真や動画、修理費用明細など)、大家さんとのやり取り(日付、時間、内容を記録)。
* 大家さんの対応:責任転嫁、不動産屋への対応変更、不当な要求(掃除、エアコン設置の撤回など)。これらも全て記録に残しましょう。
* 不動産屋とのやり取り:敷金返還の合意内容、一筆書きの内容(写しを保管)。

1-2. 証拠の確保

* 写真・動画:天井のパテ跡、水漏れの状況、損傷した箇所などを撮影。
* メール・LINEなどの記録:大家さん、不動産屋とのやり取りを記録。
* 修理費用明細:水漏れ修理にかかった費用を記録。
* 契約書:賃貸借契約書の内容を確認。敷金に関する条項を特に確認しましょう。

2. 具体的な解決策

現状では、大家さんと直接交渉するのは難しい状況です。不動産会社を介して交渉を進めるのが最善策でしょう。

2-1. 不動産会社への再交渉

不動産会社は、大家さんとあなたの間を取り持つ立場です。まずは、不動産会社に再度連絡を取り、これまでの経緯を詳細に説明しましょう。

* 証拠を提示:上記で挙げた証拠を全て提示し、大家さんの対応の不誠実さを訴えましょう。
* 損害賠償請求:水漏れによる損害(修理費用、精神的苦痛など)の賠償請求を検討しましょう。
* 法的措置の可能性:交渉がまとまらない場合は、弁護士に相談し、法的措置(訴訟)も視野に入れることを伝えましょう。

2-2. 弁護士への相談

交渉が難航する場合は、弁護士に相談することを強くお勧めします。弁護士は、あなたの権利を保護し、適切な解決策を提案してくれます。弁護士費用はかかりますが、敷金、礼金、仲介手数料、損害賠償などを回収できれば、費用を回収できる可能性もあります。

3. 今後の対応

* 記録の徹底:今後の大家さんや不動産会社とのやり取りは、全て記録に残しましょう。
* 冷静な対応:感情的な対応は避け、冷静に事実を伝えましょう。
* 専門家への相談:一人で抱え込まず、弁護士や不動産会社に相談しましょう。

4. 専門家の視点

弁護士の視点から見ると、今回のケースは、大家さんの対応に問題がある点が複数見られます。入居前に指摘したにもかかわらず、放置された水漏れは、大家さんの瑕疵担保責任の問題に該当する可能性があります。また、大家さんの不誠実な対応は、契約違反に当たる可能性もあります。これらの点を踏まえ、弁護士は、敷金返還だけでなく、損害賠償請求も視野に入れた対応を検討するでしょう。

5. 具体的なアドバイス

* すぐに不動産会社に連絡を取り、これまでの経緯を詳細に説明しましょう。
* 全ての証拠を整理し、不動産会社に提示しましょう。
* 交渉が難航する場合は、弁護士に相談しましょう。
* 弁護士費用はかかりますが、回収できる可能性も高いです。

まとめ

大家さんとのトラブルは、非常にストレスの溜まるものです。しかし、冷静に対処し、証拠をしっかり確保することで、解決への道筋が見えてきます。一人で抱え込まず、専門家の力を借りながら、積極的に解決に向けて動いていきましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)