大家からのセクハラ? 具体的な事例と対処法|安心安全な賃貸生活を送るために

大家からセクハラを受けたと感じたことがある方いますか? セクハラといっても、最近は何でもハラスメント、何ハラ、としてしまうので、 *拡大解釈されてしまってますが、 具体的暴力暴行(襲い掛かる)があり、未遂でもその後人事権などの職権をチラつかせ、訴えるなど表ざたにするのを阻止しようとしたり、関係強要しようとしてくる場合や、繰り返し(反復継続)遊びに誘われる面会を強要されるなど、でないと実際に法律的には具体的に賠償請求するような訴訟に発展はないようです。 *悪くは無いと思いますが、実際に法律的に訴えるという場合にはほとんど意味が無い事もあるようです。 *その前段階の措置として法律家から内容証明を送って貰う事はできると思います。 このようなものではありません。 喫茶店に行こうと部屋に誘いに来た事がありました。 従前の状況として前の質問のような事もありました。 大家の年齢は市役所を退職しているので、少なくとも60歳以上で孫も複数名います。ついでに離婚した息子も一人。 大家はアパートと同じ敷地内に親から先祖代々受け継いだだけの自分の実力と関係ない仕事の作業所も持っていてほぼ毎日そこを訪れます。 喫茶店に誘いに来た理由は、「まだ来て日が浅いから、この辺の事知らないだろうから、安くで(モーニングだったか何かが)食べられる喫茶店がある」 でも、他にも違う地域から来てる人で、住んだばかりという人も、定期的に出るはずですが、学生さんもいたようなので(別棟なのであまりよくわからないけど学生らしい人もいた)、他の人にも言ってるのでしょうか?疑問です。 この時前の質問で書いた家賃払ってたのに払ってないと言った事を取り消してなかった話をしたら帰って行きましたが・・・ 他にもまだあります。 町内会のことで 参加もしていない町内会の、防災基本台帳なるものを、会長さんが出すように言っていると、持ってきた事もありました。 私は前質問でも記したように親の虐待から逃げているので保証人の代わりに余分にお金さえ支払いました。契約書にもその旨書いて貰いました。 この時出せるわけがない緊急連絡先なる欄もある通常は親や実家住所を記入すると思われる用紙を持ってきました。 まず参加もしてない会なので、その事の説明を求めましたが、会長さんが出してと言っている、以外は何もなく、質問しても「知らん」と言い放たれました。 「知らん」とは 私が知っているとでも思ってるのでしょうか?補足最後のは別質問立てるかも。町内会は問題地域は最高裁で争うのも見た これ以外にも猫を山に捨てている話をされ法律を言っても「違法な事は億とあります」 これは失礼 怖いのは前の質問にも書いたようにこちらを悪者にしてる所です。もし何かあったとして私が疑われます 一見人が良さそうに見せて物凄く計算高く腹黒いのが非常に怖いです 誰にも信じて貰えない不安感が一時物凄かったです 本当にこの大家の事でも精神的にまいらされました

大家からの不適切な言動:セクハラとパワハラに該当する可能性

質問者様は、大家からの不快な言動に悩まされているようです。喫茶店への誘い、家賃に関する虚偽の指摘、町内会関連書類の強要など、様々な事例が挙げられており、これらはセクハラやパワハラに該当する可能性があります。特に、「喫茶店に誘われた」という行為は、職権乱用と捉えることもでき、セクシュアルハラスメントに該当する可能性があります。 大家の年齢や家族構成、仕事内容といった情報は、状況把握には役立ちますが、行為の正当性を証明するものではありません。

セクハラ・パワハラと法律上の問題点

セクハラやパワハラは、法律上明確に定義されており、民事上の損害賠償請求や刑事罰の対象となる場合があります。しかし、質問者様の記述からは、直接的な暴行や脅迫といった証拠が不足しているように見えます。そのため、訴訟に発展させるには、証拠集めが非常に重要になります。 内容証明郵便を送付することは、法的措置の前段階として有効ですが、それだけで問題が解決するとは限りません。

セクハラに該当する可能性のある行為

* 喫茶店への誘い: 職場や居住空間における上下関係を利用した、性的ニュアンスを含む誘いはセクハラに該当する可能性があります。特に、断りにくい状況を作り出している場合、問題視されます。
* 家賃に関する虚偽の指摘: これはセクハラとは直接関係ありませんが、パワハラに該当する可能性があります。 故意に嫌がらせをする行為は、精神的苦痛を与えているとみなされる可能性があります。
* 町内会関連書類の強要: これはセクハラとは直接関係ありませんが、住居の権利を侵害する行為であり、パワハラに該当する可能性があります。

パワハラに該当する可能性のある行為

* 家賃に関する虚偽の指摘: これは、居住者の権利を侵害し、精神的な苦痛を与えるパワハラに該当する可能性があります。
* 町内会関連書類の強要: 住民としての権利を無視した行為であり、パワハラとみなされる可能性があります。
* 猫を捨てた話や「違法なことは億とある」発言: これは直接的な脅迫ではありませんが、精神的な圧力を与え、居住者の不安を煽るパワハラと捉えることもできます。

具体的な対処法

現状を改善するために、以下のステップを踏むことをお勧めします。

1. 証拠の収集

* 記録を残す: 大家とのやり取りは、日付、時間、内容を詳細に記録しましょう。メールやLINEなどのデジタル記録、メモ、録音(録音は事前に法律を確認)なども有効です。
* 証人を見つける: 同じアパートに住む住民などに、大家の言動について証言してもらえるか確認してみましょう。
* 写真や動画を撮影: 証拠となりうる写真や動画を撮影しましょう。ただし、プライバシーに配慮し、違法行為にならないよう注意が必要です。

2. 専門家への相談

* 弁護士への相談: 弁護士に相談することで、法的観点からのアドバイスを受けられます。証拠の収集方法や、法的措置の検討など、具体的な対応策を検討できます。
* 人権相談窓口への相談: 地域の人権相談窓口や、女性相談窓口などに相談することで、相談内容の秘密は守られ、適切なアドバイスを受けることができます。

3. 賃貸契約の確認

* 契約書を確認: 契約書に、大家の行為を制限する条項がないか確認しましょう。
* 解約条項を確認: 大家の行為が契約違反に該当する場合、契約を解除できる可能性があります。

4. 警察への相談

状況によっては、警察への相談も検討しましょう。

専門家の意見:弁護士からのアドバイス

弁護士に相談することで、状況に応じた適切な対応策をアドバイスしてもらうことができます。例えば、内容証明郵便を送付することで、大家に警告を与え、今後の言動を改善させるよう促すことができます。また、必要に応じて訴訟手続きを進めることも可能です。

まとめ:安心安全な賃貸生活のために

大家からの不適切な言動に悩まされている場合、一人で抱え込まず、専門家への相談を検討しましょう。適切な対応をすることで、安心安全な賃貸生活を取り戻すことができます。 証拠をしっかり集め、弁護士や人権相談窓口などの専門機関に相談することが重要です。

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