多頭飼いのパグとペキニーズのトイレトレーニングと犬同士のトラブル解決

4ヶ月のオスのパグのおしっこの事で悩んでいます・・・ ケージの中で飼っているのですが、部屋に放すと必ずトイレとは違う所でおしっこをしてしまうんです。 ケージの中では、トイレでどっちもしてくれるのに 部屋に放すと部屋の中を走りまわって全く落ち着きがなくトイレも失敗ばかり・・・ 自分のベットや家族のふとんにまでするんです。 しつけができていないのはわかっているのですが・・・ どうしつけていいのかわからずに困っています。 あともう一つ質問があるのですが、 家には先住犬の3才のメスのペキニーズがいるのですが、その子追い掛け回して尻尾をかんだり、ひっかいたり して ダメと注意したり、新聞紙でたたいたりしてみたりするのですが、効果が無く困っています。 先住犬の子は、おとなしく、噛んだりほえたりしない子(度が過ぎると唸りますが)なので 余計に調子にのっている気がします・・・ こんな調子で仲良くなってくれるのでしょうか? 共働きで、家に帰るのが6時頃になってしまうのですが、 部屋に放した時は、しっかり遊んでいるのですが、必ずペキを追いかけてしまいます。 本当に悩んでいます。 宜しくお願いします

4ヶ月のパグのトイレトレーニング:室内での失敗を防ぐ方法

4ヶ月のパグの子犬は、まだ膀胱や排泄コントロールが未発達です。ケージ内ではうまくトイレができるのに、部屋に出すと失敗してしまうのは、興奮や遊びに集中しすぎて、トイレの必要性を忘れてしまうためです。また、好奇心旺盛な時期なので、新しい環境や刺激に気を取られてしまうのも原因の一つです。

トイレトレーニングのポイント

  • トイレの場所を固定する:トイレシートは、常に同じ場所に置きましょう。パグがトイレシートの位置を覚えることが重要です。
  • トイレトレーニングの頻度を増やす:子犬は、短い時間間隔でトイレに行きたくなります。遊びの合間や、食事の後、睡眠後など、こまめにトイレに連れて行きましょう。目安として、年齢(月齢)+1時間毎です。4ヶ月の子犬なら5時間毎です。
  • 成功したら褒める:トイレで成功したら、すぐに「良い子!」と褒めて、おやつを与えましょう。褒めることで、トイレの場所と行動を結びつけ、良い習慣を身につけさせます。
  • 失敗したら叱らない:失敗した場合は、叱るのではなく、落ち着いてトイレシートに連れて行きましょう。叱ると、犬は恐怖心からトイレを隠すようになり、かえって問題が悪化することがあります。
  • クレートトレーニング:ケージ(クレート)トレーニングは、トイレトレーニングにも効果的です。犬は自分のテリトリーを汚したくない習性があるので、ケージ内でトイレを覚えることで、部屋で失敗するのを防ぐことができます。ただし、ケージは閉じ込める場所ではなく、犬が安心できる安全な空間として捉えさせることが重要です。
  • 部屋を安全にする:子犬が自由に動き回れる範囲を限定し、貴重品や危険なものを片付けましょう。また、トイレシート以外の場所で排泄された場合は、すぐに掃除機や雑巾で完全に拭き取り、消臭スプレーを使用しましょう。匂いが残っていると、同じ場所で排泄してしまう可能性があります。
  • エンザイム系の洗剤を使用する:ペットの尿には、アンモニアが含まれ、通常の洗剤では完全に除去できません。エンザイム系の洗剤を使用することで、尿の臭いを完全に除去し、再発防止に繋がります。

多頭飼育における犬同士のトラブル:パグとペキニーズの仲良くさせる方法

パグがペキニーズを追いかけ回したり、尻尾や体を噛んだりするのは、遊びのつもりかもしれませんが、ペキニーズにとってはストレスです。4ヶ月の子犬は、社会化の時期であり、適切な社会化をしないと、攻撃的な行動につながる可能性があります。

犬同士のトラブル解決のポイント

  • 個々の時間を確保する:それぞれの犬に、十分な休息と、ひとりになれる時間(ケージやサークルの中など)を与えましょう。常に一緒にいると、ストレスが溜まり、トラブルの原因になります。
  • ゆっくりと慣れさせる:いきなり一緒に遊ばせるのではなく、最初はケージやサークルなどで距離を保ちながら、お互いの存在に慣れさせましょう。徐々に距離を縮めていくことが大切です。
  • 楽しい時間を共有する:一緒に遊ぶ時は、どちらの犬にも平等に愛情をかけ、褒めてあげましょう。おもちゃやボールを使って、一緒に遊ぶことで、良い関係を築くことができます。
  • 適切な遊び方を教える:パグがペキニーズを追いかける場合は、すぐに「ダメ!」と注意し、別の遊びに切り替えましょう。新聞紙で叩くのは、犬を怖がらせるだけで効果がありません。優しく注意し、正しい遊び方を教えましょう。
  • 専門家のサポートを受ける:どうしても改善しない場合は、動物行動学の専門家やドッグトレーナーに相談することをお勧めします。専門家のアドバイスを受けることで、より効果的な解決策を見つけることができます。
  • 食事の時間を分ける:食事の時間は、縄張り意識が強くなるため、別々の場所で与えましょう。これにより、食事の奪い合いによるトラブルを防ぐことができます。
  • 落ち着ける空間を作る:それぞれの犬が落ち着いて過ごせる、安全な場所(ケージやベッドなど)を確保しましょう。これにより、ストレスを軽減し、トラブルを予防することができます。

共働き家庭での多頭飼育:時間管理と工夫

共働きで帰宅が遅い場合は、留守番時間を短縮するために、朝と夜の散歩時間を長くしたり、週末にドッグランなどで十分に運動させるなど工夫が必要です。また、留守番中は、ケージやサークルで安全に過ごせるように準備しましょう。

時間管理と工夫のポイント

  • 朝と夜の散歩時間を長くする:犬の運動不足は、ストレスの原因になります。朝と夜の散歩時間を長くすることで、運動不足を解消し、ストレスを軽減することができます。
  • 週末にドッグランを利用する:週末は、ドッグランなどで十分に運動させましょう。他の犬と触れ合うことで、社会性を高めることができます。
  • 留守番中の工夫:留守番中は、ケージやサークルで安全に過ごせるように、十分な水とフード、おもちゃなどを用意しましょう。また、ペットカメラを設置することで、様子を確認することもできます。
  • ペットシッターやドッグウォーカーの利用:どうしても時間が取れない場合は、ペットシッターやドッグウォーカーを利用するのも一つの方法です。専門家に犬の世話を任せることで、安心安全に過ごすことができます。

まとめ

パグとペキニーズのトイレトレーニングと犬同士のトラブル解決には、根気と愛情が必要です。適切なトレーニングと工夫を続けることで、必ず良い結果が得られます。それでも解決しない場合は、専門家のサポートを受けることを検討しましょう。

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