多頭飼いのストレス軽減!先輩猫と新入り猫の穏やかな同居を実現する方法

猫の複数飼いを始めたのですが、仲良くなる気配がありません。先輩猫(3歳)、新入り(生後半年くらい)、どちらもメスです。 新しい猫を連れてきて約10日になります。新入りの猫は「顔見せ」として最初の数日間はケージに入れたままにしておき、最近はリビングでリーシュにつなぎある程度自由にさせてあります。お互い顔を見てうなったり、シャーシャー言っています。どちらかと言うと新入りのほうが大きな声で威嚇します。それを先輩猫は一定の距離から眺める感じです。 でも新入りはこれまで野良で生き抜いてきたせいで腹が据わっているというか、自分用のクッションを与えるとそれに大の字になってくつろいでいます。一方先輩猫のほうは日に日に神経質になってきているといか、ほんの少しの物音にもすごく驚いてゴハンもそこそこに逃げ出すようになりました。(新入り猫のいるリビング近くにゴハンの場所があります)もともと人見知りが激しく、敏感な子でした。 先輩猫はこれまでリビングにあった猫用のベッドで就寝していたのですが、新入りが来てからはそこには一切寄り付かなくなりました。この頃は私の部屋へ連れて行って一緒に寝ています。部屋ではステレオで音楽をかけラジオもつけて彼女がビククするような外からの雑音(物音、新入り猫の声)が出来るだけ聞こえないようにしています。 心配なのは先輩猫は外出自由にしているという点です。朝出て行き、日中一旦戻ってきてはまた散歩に出かけ、夕方帰宅するというパターンなのですが、毎回「帰ってきてくれるだろうか」と不安です。彼女が求めてきたら時間の許す限り遊んであげるようにしていますが、小さくなっている姿をみると心が痛みます。 ふたりが仲良く、とまでは言いませんがせめて先輩猫のストレスをやらわらげる方法、うまく同居できるようなヒントがあれば教えて下さい。二匹はお互いが見える感じにしたほうがよいのでしょうか、それともできるだけ隔離というか姿が見えないところに住まわせたほうがよいのか。 ちなみに新入りは生後約半年らしいのですが、体格はすでに先輩猫(3歳)と同じくらいです。なのでひょっとしたらもっと大きくなるかも知れません。 予防注射は終わりました。数週間後に避妊手術をする予定です。 どうぞよろしくお願いします。補足避妊手術がチャンスですか?!なんだか希望が持てます。 先輩猫も捨て子だったので、彼女が「2度捨てられた」と感じないよう家族の中で私だけは新入り猫には関わらないようにし、先輩猫べったりにしてます。 人間もあたふたするのはやめて長い目で見守ってやろうと思います。 猫も人間も自然体ですね。 新入りもそろそろ自由にしてやろうと考えています。 そうすればお互いにちょうどよい距離を保つことができるのではないかと。

先輩猫と新入り猫の同居:ストレス軽減のための具体的なステップ

猫同士の同居は、時間と忍耐を要するプロセスです。特に、性格の異なる猫や、過去にトラウマを抱えている猫の場合は、より慎重な対応が必要です。 先輩猫のストレスを軽減し、両猫が穏やかに暮らせるための具体的なステップを、獣医や動物行動学者のアドバイスも交えながらご紹介します。

フェロモン製品の活用

  • フェリウェイなどのフェロモン製品:猫の安心感を高める効果のあるフェロモン製品を、リビングや各猫の休息場所に設置しましょう。これにより、環境のストレスを軽減し、落ち着きを取り戻す助けになります。

段階的な環境への慣れ

  • 完全な隔離からスタート:最初は完全に別々の部屋で生活させ、お互いの匂いを徐々に交換することで、警戒心を和らげます。匂いを交換する際は、布などをそれぞれの部屋で擦り、その後、別の部屋に移動させましょう。
  • 短い時間だけ接触:数日後、安全な場所で、短い時間だけお互いの姿を見せるようにします。最初はケージ越し、その後、リーシュをつけて様子を見ます。この際、猫同士が直接接触しないように注意することが重要です。
  • 徐々に接触時間を長くする:猫たちが落ち着いていれば、徐々に接触時間を長くしていきます。常に猫たちの様子を観察し、ストレスサイン(耳を後ろに倒す、尻尾を膨らませる、ハァハァと呼吸をするなど)が見られたら、すぐに接触を中止します。

リソースの確保

  • 食事場所、トイレ、寝床を複数用意する:猫同士の競争を防ぐために、食事場所、トイレ、寝床をそれぞれ複数用意し、場所を分散させることが重要です。これにより、資源をめぐる争いを回避し、ストレスを軽減できます。 特に、先輩猫が安心して食事ができるように、新入り猫から離れた場所に食事場所を用意することが大切です。
  • 隠れ家を作る:猫は安全な隠れ家を求めます。段ボール箱や猫用ハウスなどを複数用意し、それぞれが自由に使えるようにしましょう。これにより、猫たちは落ち着いて休むことができ、ストレスを軽減できます。

先輩猫への配慮

  • 先輩猫を優先する:新入り猫よりも先輩猫を優先的にケアすることで、安心感を与えましょう。食事や遊び、ブラッシングなど、先輩猫がリラックスできる時間を作るように心がけてください。
  • 先輩猫だけの安心空間を作る:先輩猫が新入り猫から完全に離れられる、安全で静かな空間を用意しましょう。これは、あなたの寝室でも構いません。先輩猫が安心して過ごせるように、静かな環境を確保することが大切です。
  • 外出猫への対応:外出する猫の安全を確保するために、首輪に鈴をつけたり、マイクロチップを埋め込んだりすることを検討しましょう。また、夜間の帰宅をスムーズにするために、事前に猫が落ち着ける場所を用意しておくことも有効です。

新入り猫への対応

  • ケージでの生活を長くする:新入り猫は、いきなり自由にするのではなく、ケージの中で数週間生活させることを検討しましょう。これにより、先輩猫にゆっくりと慣れる時間を与えることができます。ケージ内には、猫が快適に過ごせるように、ベッドやトイレ、おもちゃなどを用意しましょう。
  • 遊びの時間を作る:新入り猫には、十分な遊びの時間を与えましょう。これにより、猫のエネルギーを発散させ、ストレスを軽減することができます。猫じゃらしやボールなど、猫が楽しめるおもちゃを用意しましょう。

専門家のサポート

  • 獣医への相談:猫たちの様子に不安がある場合は、獣医に相談しましょう。獣医は、猫の健康状態をチェックし、適切なアドバイスをしてくれます。必要に応じて、行動療法士を紹介してもらうことも可能です。
  • 動物行動学者の相談:猫同士のトラブルが解決しない場合は、動物行動学者に相談しましょう。動物行動学者は、猫の行動を専門的に分析し、具体的な解決策を提案してくれます。

多頭飼いの成功への鍵:時間と忍耐

多頭飼いは、猫同士の性格や相性によって、成功するケースとそうでないケースがあります。今回のケースのように、先輩猫が神経質な性格で、新入り猫が活発な性格の場合、同居に時間がかかる可能性があります。 大切なのは、焦らず、猫たちのペースに合わせて、ゆっくりと時間をかけて関係を築いていくことです。

猫たちは、言葉で意思疎通をすることができません。そのため、猫たちの行動をよく観察し、彼らのサインを理解することが、円滑な同居の鍵となります。 猫たちの様子を丁寧に観察し、必要に応じて環境調整や専門家のサポートを受けながら、穏やかな多頭飼育を目指しましょう。

まとめ:グレーのインテリアで落ち着きを演出

今回のケースでは、先輩猫のストレス軽減が最優先事項です。グレーのインテリアは、落ち着きと安心感を与え、猫たちのストレスを軽減するのに役立ちます。 リビングにグレーのソファやカーペット、カーテンなどを導入することで、リラックスできる空間を作り出し、猫たちの緊張を和らげることができます。 また、猫のベッドやハウスなども、グレー系のものを選ぶことで、統一感と落ち着きのある空間を演出できます。 さらに、壁の色をグレーにすることで、視覚的な刺激を軽減し、猫たちが落ち着いて過ごせる環境を作ることができます。

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