壁紙がめくれてきた!原因とDIYで貼り替えする方法

部屋の壁紙がめくれてきたのですが、何で貼りなおせば良いかわかりません。壁紙用の接着剤ってあるのでしょうか?ご存じの方、教えて頂けたら嬉しいです♪

お部屋の壁紙がめくれてきてしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、湿気や害虫の侵入にも繋がる可能性があります。今回は、壁紙がめくれる原因から、DIYでの貼り替え方法、そして適切な接着剤の選び方まで、詳しく解説します。初心者の方でも安心して取り組めるよう、具体的な手順と注意点もご紹介します。

壁紙がめくれる原因を徹底解剖!

壁紙がめくれる原因は様々です。まずは、その原因を特定することが、適切な対策を行う上で非常に重要です。主な原因として考えられるのは以下の通りです。

  • 経年劣化:長年使用していると、糊の接着力が弱まり、壁紙が剥がれてくることがあります。これは自然な現象であり、避けられない場合もあります。
  • 湿気:浴室やキッチンなど、湿気の多い場所では、壁紙が湿気を吸って膨張し、めくれてくることがあります。換気をしっかり行うことが重要です。
  • 温度変化:急激な温度変化も、壁紙の伸縮を引き起こし、めくれの原因となります。特に、直射日光が当たる場所では注意が必要です。
  • 下地処理の不足:壁紙を貼る前に、下地処理が不十分だと、接着力が弱まり、めくれやすくなります。古い壁紙が残っていたり、壁面に凹凸があったりすると、剥がれやすくなります。
  • 施工不良:当初の施工が不適切だった場合、時間の経過とともに剥がれてくる可能性があります。糊の量が多すぎたり少なすぎたり、圧着が不十分だったりすると、剥がれやすくなります。
  • 地震や衝撃:地震や家具の移動などによる衝撃で、壁紙が剥がれることがあります。

壁紙の貼り替えに必要なもの

壁紙の貼り替えに必要な材料と道具を準備しましょう。種類によって必要なものが異なる場合もあるので、事前に確認が必要です。

材料

  • 新しい壁紙:めくれた部分と同じ柄の壁紙、または新しいデザインの壁紙を用意します。柄合わせを考慮して、必要な量を計算しましょう。多少余裕を持って購入することをおすすめします。
  • 壁紙用接着剤:ホームセンターなどで手軽に購入できます。「壁紙糊」と表示されているものを選びましょう。種類によって乾燥時間や粘着力が異なるため、パッケージをよく確認して選びましょう。初心者には、乾きが早く、修正しやすいタイプの糊がおすすめです。
  • ヘラ:壁紙を貼る際に、空気を抜いたり、糊を均一に塗布したりするために使用します。プラスチック製のものを使用すると、壁紙を傷つけにくいです。
  • ローラー:壁紙をしっかり壁に密着させるために使用します。ゴムローラーやウレタンローラーなどがあります。特に広い面積を貼る際には、ローラーの使用が効率的です。
  • カッター:余分な壁紙をカットするために使用します。刃の鋭いものを選びましょう。
  • マスキングテープ:壁紙を貼る際に、周囲の壁を保護するために使用します。
  • バケツ:糊を混ぜ合わせるために使用します。
  • はけ:糊を壁紙に塗布するために使用します。小さい面積を貼る場合は、はけの方が細かい作業がしやすいためおすすめです。
  • 定規:壁紙を正確にカットするために使用します。
  • メジャー:壁紙の寸法を測るために使用します。

道具

  • はさみ
  • スポンジ
  • 雑巾
  • 脚立(必要に応じて)

DIYで壁紙を貼り替える手順

それでは、実際に壁紙を貼り替える手順を見ていきましょう。初めての方でも、丁寧に作業を進めれば綺麗に仕上がります。

1. 下準備

  • めくれた壁紙を完全に剥がします。剥がす際に壁を傷つけないように注意しましょう。古い糊が残っている場合は、ヘラやスポンジで丁寧に除去します。
  • 壁の汚れやホコリをきれいに拭き取ります。下地処理が重要です。下地処理が不十分だと、せっかく貼った壁紙がすぐに剥がれてしまう可能性があります。
  • 新しい壁紙をカットします。寸法を正確に測り、余裕を持たせてカットしましょう。

2. 接着剤の調合と塗布

  • パッケージの指示に従って、接着剤を調合します。水を加える量や混ぜる時間は、接着剤の種類によって異なります。
  • 調合した接着剤を、新しい壁紙の裏面に均一に塗布します。はけやローラーを使って丁寧に塗布しましょう。

3. 壁紙の貼り付け

  • 接着剤を塗布した壁紙を、壁に貼り付けます。上部から貼り始め、ヘラを使って空気を抜きながら、壁に密着させます。
  • ローラーを使って、壁紙全体をしっかりと圧着させます。特に端の部分はしっかりと圧着させることが重要です。

4. 余分な部分のカット

  • カッターを使って、余分な壁紙をカットします。定規を使って正確にカットしましょう。

5. 後片付け

  • 使用した道具をきれいに清掃します。

専門家への相談も検討しよう

DIYに自信がない場合や、広範囲にわたって壁紙が剥がれている場合は、専門業者に依頼することを検討しましょう。専門業者は、適切な材料を選び、熟練の技術で綺麗に仕上げてくれます。費用はかかりますが、仕上がりの美しさや安心感を得られるでしょう。

まとめ

壁紙の貼り替えは、一見難しそうですが、手順を踏んで丁寧に作業すれば、DIYでも十分可能です。しかし、自信がない場合は、専門業者に依頼するのも良い選択肢です。今回の記事が、皆様の壁紙貼り替えの参考になれば幸いです。

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