壁のクロスにできた小さな穴、目立たなくする方法|DIYで簡単補修

ふと気が付くと部屋の壁のクロスの年季の入った小さな穴がいくつも・・・いつのまにか穴だらけになっていてショックです。目立たなくするいい方法ありますか?

長年住んでいると、壁のクロスに小さな穴や傷ができてしまうことはよくあることです。特に、小さなお子さんやペットがいるご家庭では、より起こりやすいトラブルと言えるでしょう。しかし、クロス全体を張り替えるのは費用も時間もかかります。そこで今回は、壁のクロスにできた小さな穴を目立たなくする、手軽で効果的な方法をご紹介します。DIYで簡単にできるものから、プロに依頼する方法まで、様々な解決策を提案します。

小さな穴を目立たなくするDIY補修方法

まずは、DIYでできる補修方法から見ていきましょう。小さな穴であれば、市販の補修材を使って簡単に目立たなくすることができます。

1. 壁紙補修材を使う

ホームセンターや100円ショップなどで手軽に購入できる壁紙補修材は、様々な種類があります。パテ状のものやペン状のものなど、穴の大きさやクロスに合わせて選ぶことができます。パテ状のものは、ヘラを使って穴に塗り込み、乾燥後に余分な部分を削り取ります。ペン状のものは、直接穴に塗布するだけで簡単に補修できます。

  • メリット:手軽に購入でき、価格が安い。作業も簡単。
  • デメリット:穴が大きい場合や、クロスが破れている場合は効果が薄い場合がある。色合わせが難しい場合もある。

具体的な作業手順

  1. 穴の周りの汚れやほこりをきれいに拭き取る
  2. 補修材を穴に塗り込む(パテ状の場合、ヘラを使用)
  3. 乾燥させる(時間は製品によって異なるので、パッケージの指示に従う)
  4. 乾燥後、余分な部分をカッターなどで削り取る
  5. 仕上げに、クロスと同系色のペンキやクレヨンで色を補正する

2. 壁紙シールを使う

小さな穴であれば、壁紙シールで隠すことも可能です。様々な柄や色の壁紙シールが販売されているので、お部屋のインテリアに合ったものを選ぶことができます。シールを貼る前に、穴の周りの汚れをきれいに拭き取ることが重要です。

  • メリット:手軽で簡単。様々な柄や色から選べる。
  • デメリット:穴が大きいと、シールが目立ってしまう可能性がある。剥がれてしまう可能性もある。

3. 同じクロスで補修する

もし、余ったクロスがあれば、それを利用して補修することもできます。この方法は、色合わせが完璧で、最も自然な仕上がりになります。穴の部分を切り取り、同じクロスを貼り付けることで、ほとんど目立たなくなります。ただし、クロスを貼る作業には、ある程度の技術が必要です。

  • メリット:最も自然な仕上がりになる。
  • デメリット:余ったクロスがないとできない。ある程度の技術が必要。

プロに依頼する方法

DIYで補修するのが難しい場合や、より完璧な仕上がりを求める場合は、プロの業者に依頼することも検討しましょう。クロス張替え専門業者に依頼すれば、綺麗に補修してもらえます。

1. クロス張替え

穴が大きく、DIYでは補修が難しい場合は、クロス全体の張替えを検討しましょう。費用はかかりますが、部屋全体の印象が変わり、綺麗になります。

  • メリット:綺麗に仕上がる。部屋全体の印象が変わる。
  • デメリット:費用がかかる。時間がかかる。

2. 部分補修

クロス全体を張り替えるのは費用が高いと感じる場合は、穴が開いている部分だけを補修してもらうことも可能です。費用を抑えつつ、綺麗に補修できます。

  • メリット:費用を抑えられる。綺麗に補修できる。
  • デメリット:部分的に色が変わってしまう可能性がある。

専門家の視点:インテリアコーディネーターからのアドバイス

インテリアコーディネーターの山田先生に話を伺いました。「小さな穴であれば、DIYで十分対応できます。しかし、大きな穴や、クロスが破れている場合は、プロに依頼することをお勧めします。無理にDIYで補修しようとすると、かえって目立ってしまう可能性があります。また、補修材の色選びも重要です。クロスと同系色のものを選ぶことで、自然な仕上がりになります。」とアドバイスをいただきました。

まとめ

壁のクロスにできた小さな穴は、DIYで簡単に補修できます。しかし、穴が大きい場合や、綺麗に仕上げたい場合は、プロに依頼することを検討しましょう。自分のスキルや予算に合わせて、最適な方法を選びましょう。今回ご紹介した方法を参考に、お部屋を綺麗に保ってください。

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