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壁の穴補修に必要な材料と手順
6cm×6cmの穴は、DIYで十分修復可能です。今回は、費用を抑えつつ、綺麗に補修する方法を写真付きで解説します。賃貸物件ではないとのことですので、ご自身のペースで作業を進められますね。
必要な材料
ホームセンターで手軽に購入できる材料で、穴を綺麗に補修できます。
- 石膏ボードパテ:穴を埋めるためのパテです。様々なサイズがありますが、今回は6cm×6cmの穴なので、少量タイプで十分です。複数のホームセンターで価格を比較し、一番安いものを選びましょう。
- パテヘラ:パテを塗布し、平らに仕上げるためのヘラです。100円ショップでも購入できます。
- マスキングテープ:パテを塗る際に、周囲の壁を汚さないように保護するために使用します。幅の広いものがおすすめです。
- サンドペーパー(#180〜#240):パテが乾いた後に、表面を滑らかにするために使用します。細かい番手のものの方が仕上がりが綺麗になります。
- 刷毛:仕上げの塗装に必要です。小さいもので十分です。
- 壁紙用の塗料:壁の色に合わせて選びましょう。ホームセンターでは、色見本が多く用意されているので、元の壁の色に合うものを探せます。少量サイズから購入できるので、無駄なく使えます。
- 養生シート:床や家具を汚さないように保護するために使用します。新聞紙でも代用できます。
- バケツ:塗料を混ぜるためのバケツです。
- 雑巾:こぼれた塗料などを拭き取るために使用します。
穴の補修手順
1. 準備:まず、作業前に養生シートで床や家具を保護します。周囲の壁にマスキングテープを貼り、パテが壁に付着するのを防ぎます。穴の中にある石膏ボードの破片を丁寧に除去します。掃除機で粉塵を綺麗に取り除きましょう。
2. パテの塗布:石膏ボードパテをヘラに取り、穴に丁寧に塗り込みます。一度に厚く塗りすぎず、数回に分けて塗ることで、綺麗に仕上がります。パテが盛り上がらないように注意しながら、ヘラで平らに仕上げます。完全に乾くまで数時間待ちます。(乾燥時間はパテの種類や気温、湿度によって異なります。パッケージの指示に従ってください。)
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3. 研磨:パテが完全に乾燥したら、サンドペーパーで表面を滑らかに研磨します。力任せに研磨せず、優しく丁寧に磨くことが重要です。研磨後、掃除機で粉塵を綺麗に除去します。
4. 塗装:壁の色に合わせた壁紙用の塗料を刷毛で塗布します。一度に厚塗りせず、薄く数回に分けて塗ることで、ムラなく綺麗に仕上がります。完全に乾くまで待ちます。(乾燥時間は塗料の種類によって異なります。パッケージの指示に従ってください。)
5. マスキングテープの除去:塗料が完全に乾燥したら、マスキングテープを剥がします。
6. 仕上げ:最後に、全体をもう一度確認し、必要に応じて修正を行います。
費用を抑えるためのコツ
* 材料は、ホームセンターのセールやポイント還元などを利用して購入しましょう。
* 小さいサイズの材料を購入することで、無駄を減らせます。
* 必要な材料を事前にリストアップし、買い忘れを防ぎましょう。
専門家の視点
DIYで壁の穴を補修する際は、以下の点に注意しましょう。
* パテの乾燥時間は、気温や湿度によって大きく変わるため、十分な乾燥時間を確保しましょう。
* パテを厚塗りしすぎると、ひび割れや剥がれの原因となるため、薄く数回に分けて塗布しましょう。
* サンドペーパーで研磨する際は、力加減に注意しましょう。強く研磨しすぎると、壁を傷つけてしまう可能性があります。
* 色合わせが難しい場合は、ホームセンターの店員に相談してみましょう。
まとめ
6cm×6cmの穴であれば、DIYで十分に補修可能です。今回ご紹介した手順とコツを参考に、綺麗に修復してください。費用を抑えつつ、満足のいく仕上がりを目指しましょう。