増築した2階部屋の結露対策!冬でも快適な空間を手に入れる方法

最近増築をしました。2階の部屋を庭の上に増築したのですが、夏にできたので、冬を迎えるのははじめてです。ここ数日の寒さのせいか、布団の下に結露ができてて布団にカビがでてきてました。結露対策教えてくださ~い...。今はダンボールを敷いてなんとか寝ています。

増築部分の結露、深刻な問題です!

増築された2階のお部屋、おめでとうございます!しかし、冬を迎えてすぐに結露とカビの発生という深刻な問題に直面されているとのこと、大変お困りだと思います。布団の下に結露…想像するだけでも不快ですよね。ダンボールを敷いてしのいでいるとのことですが、根本的な解決策が必要です。放置すると健康被害にも繋がりますので、早急な対策が重要です。 この問題、実は増築住宅でよくあるケースなんです。特に、断熱材の施工不良や換気不足が原因となることが多いです。

結露の原因を徹底的に究明!

まずは、結露の原因を特定することが大切です。主な原因として下記が考えられます。

  • 断熱材の不足または施工不良:増築部分の壁や天井に十分な断熱材が施されていない、もしくは施工が不適切な場合、室内の暖気が外気に触れて冷え、結露が発生しやすくなります。特に、屋根裏や外壁との接合部などは要注意です。
  • 換気不足:部屋の空気がこもっていると、湿気が逃げにくくなり、結露が発生しやすくなります。24時間換気システムの設置状況や、窓の開閉頻度なども確認しましょう。
  • 気密性の低さ:隙間風など、外気が室内に侵入しやすい状態だと、室温が下がり結露しやすくなります。窓枠や壁の隙間などをチェックしてみましょう。
  • 室内の湿度が高い:洗濯物を室内干ししたり、加湿器を使用しすぎたりすると、室内の湿度が高くなり結露の原因となります。浴室乾燥機を使用する際は、換気をしっかり行いましょう。

効果的な結露対策5選!

では、具体的な結露対策を見ていきましょう。

1. 断熱材の追加・補強

最も効果的なのは、断熱材の追加・補強です。専門業者に相談し、壁や天井に断熱材を追加施工してもらうことをおすすめします。特に、屋根と壁の接合部、窓枠周辺などは重点的に施工してもらいましょう。断熱材の種類は、グラスウール、ロックウール、発泡ウレタンなどがありますが、専門業者に最適なものを選定してもらいましょう。費用はかかりますが、長期的な視点で見れば、健康被害を防ぎ、光熱費の削減にも繋がります。

2. 換気システムの確認と改善

24時間換気システムが設置されている場合は、きちんと稼働しているか確認しましょう。フィルターの清掃や交換が必要な場合は、速やかに実施しましょう。システムに問題がないか、専門業者に点検してもらうのも良いでしょう。もし、24時間換気システムが設置されていない場合は、設置を検討しましょう。窓を開けて換気することも大切ですが、冬場は寒さで難しい場合もありますので、換気扇を定期的に使用したり、窓を少しだけ開けて換気するなど工夫してみましょう。

3. 気密性の向上

窓枠や壁の隙間から外気が侵入している場合は、コーキング剤などで隙間を埋めて気密性を高めましょう。窓の隙間風を防ぐためのテープなども効果的です。DIYでできる範囲であれば、自分で作業することも可能です。しかし、難しい場合は専門業者に依頼しましょう。

4. 除湿対策

室内の湿度が高い場合は、除湿機を使用したり、洗濯物を外に干したりすることで、結露を抑制できます。除湿機は、コンプレッサー式とデシカント式がありますが、冬場でも効果を発揮するデシカント式がおすすめです。また、浴室乾燥機を使用する際は、必ず換気をしてください。

5. 寝具の工夫

布団の下に結露が発生しているとのことですが、除湿シートを使用したり、通気性の良い布団カバーを使用したりすることで、結露を軽減することができます。また、布団を干す際には、十分に乾燥させることが重要です。

専門家への相談も有効です!

上記の方法を試しても改善が見られない場合は、建築業者や専門業者に相談することをおすすめします。原因を特定し、適切な対策を講じることで、快適な住空間を取り戻せるはずです。

まとめ:快適な空間を手に入れましょう!

増築部分の結露問題は、放置すると健康被害や建物の劣化につながる可能性があります。早めの対策が重要です。今回ご紹介した対策を参考に、快適な住空間を実現してください。 専門家のアドバイスを受けることも、効果的な解決策を見つける上で非常に有効です。

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