地震対策!マンション5階の水槽を守る方法

地震の時、水槽は? 直下型地震が遠い未来の話ではなくってきました。そこで私の家の水槽は地震の時どうなるのかを、地震を経験された方に予測していただきたいです。そして少しでも被害を軽減させる方法があればアドバイスお願いします。我が家の状況は、・東京23区(政府?の発表した震度予想では6強)・小さめマンションの5階・水槽は、上部フィルター、GEX、フチあり、60×36×30・水槽台は、よくあるひっくり返して45cmと60cm水槽どちらも適用できるもの(木製で高さは床上65cm)・設置場所は部屋の角で、水槽の後ろ側と左側は壁にスレスレです。・地震対策として水槽台の下に耐震粘着マットをつけています。水槽そのものの下に粘着マットをはると重みがかたよって水槽がゆがむ恐れがあるので、水槽は水槽台に直に置いています。よろしくお願いします。

地震による水槽の被害予測と対策:東京23区マンション5階の場合

東京23区、マンション5階というご状況、そして震度6強の可能性を考慮すると、地震発生時の水槽へのリスクは決して低くありません。特に直下型地震は、揺れの激しさ、継続時間の長さから、水槽へのダメージが大きくなる可能性が高いです。

地震時の水槽への影響

震度6強の地震では、家具の転倒や落下、水槽の転倒・破損が懸念されます。ご自宅の水槽は60×36×30cmと比較的大きいため、重量も相当なものになります。仮に水槽台が耐震マットで固定されていても、激しい揺れによって水槽台ごと移動したり、最悪の場合、転倒する可能性も否定できません。また、水槽自体の破損も考えられます。ガラス製の水槽は、強い衝撃で割れる可能性があり、その際に生体や水が飛び散る危険性があります。

現状の対策の評価と改善点

水槽台の下に耐震粘着マットを使用されているのは良い対策です。しかし、粘着マットだけでは、震度6強の地震に耐えられるとは限りません。粘着マットは補助的な役割と考えて、より強力な固定方法を検討する必要があります。水槽を水槽台に直接置いている点も、地震対策としては改善が必要です。水槽と水槽台の間に緩衝材を入れることで、地震による衝撃を吸収し、破損リスクを軽減できます。

具体的な地震対策:水槽を守るためのステップ

では、より効果的な地震対策をステップごとに見ていきましょう。

ステップ1:水槽台の固定強化

耐震粘着マットに加え、より強力な固定方法を取り入れる必要があります。具体的には、以下の方法が考えられます。

  • L字金具と壁への固定:水槽台の後ろと側面を壁にL字金具で固定します。壁に穴を開ける必要があるため、賃貸マンションの場合は管理会社に確認が必要です。
  • 突っ張り棒の使用:水槽台の上部と天井を突っ張り棒で固定します。天井の強度を確認し、適切な長さの突っ張り棒を選びましょう。
  • 耐震ジェルパッドの併用:粘着マットに加え、耐震ジェルパッドを水槽台と床の間に挟むことで、より効果的な振動吸収が期待できます。

ステップ2:水槽と水槽台間の緩衝材設置

水槽と水槽台の間に緩衝材を入れることで、地震による衝撃を吸収し、水槽の破損リスクを軽減できます。

  • 発泡スチロールシート:水槽の底面に敷くことで、衝撃を吸収します。厚さ1cm程度のシートがおすすめです。
  • ゴムマット:水槽の底面と水槽台の間に敷くことで、滑りを防止し、衝撃を吸収します。厚さ5mm程度のものが適切です。

ステップ3:水槽内の水量調整

水槽内の水量を減らすことで、地震時の衝撃を軽減できます。水位を通常より少し低く設定することで、万が一水槽が揺れた場合でも、水がこぼれるリスクを減らせます。

ステップ4:水槽周辺の整理整頓

水槽の周辺に物が置かれていると、地震時に落下して水槽を破損させる可能性があります。水槽周辺はできるだけ空けて、安全な状態を保ちましょう。

専門家のアドバイス:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、地震対策はインテリアデザインの一部として捉えるべきです。単に機能性を追求するだけでなく、安全性を確保しつつ、お部屋全体の美しさも損なわないように工夫することが大切です。例えば、耐震対策グッズもデザイン性の高いものを選べば、インテリアに自然に溶け込ませることができます。

まとめ:安心安全な水槽環境を

地震対策は、水槽を守るだけでなく、ご家族の安全を守るためにも非常に重要です。今回ご紹介した対策を参考に、ご自宅の水槽に合わせた最適な対策を実施し、安心安全な水槽環境を確保しましょう。 定期的な点検も忘れずに行い、万が一に備えましょう。

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