和室に合うDIYテレビ台:木の板とレンガで作るアンティーク風ローボード

木の板とレンガで棚を作りたいのですが…DIYに詳しい方、よろしくお願いします。現在、和室にスチールラックを置き、テレビやCDプレイヤーを置いています。しかし、部屋の雰囲気とどうも合いません。そこで、以前雑誌で見た覚えのある、「煉瓦を脚に、木材の板を載せる」台を作ってみたいのです。イメージとしては、テレビ台(ローボード?)のように、低めの長め。一番上に20型のテレビ、下段にCDプレイヤーとCDを収納したいです。板は、他の家具や部屋と合うよう焦茶や古い感じだと良いです。お聞きしたいのは4点です。①お勧めの木材 ②必要な板の厚さ ③木材をアンティーク風・古家具風に見せる方法 ④レンガ以外に、良い材料があれば、それについて その他、ご意見・アドバイスなどありましたら、よろしくお願いいたします。

和室に合うDIYテレビ台:素材選びからアンティーク加工まで徹底解説

和室の雰囲気に合う、木の板とレンガを使ったDIYテレビ台の作成について、詳しく解説します。スチールラックとは異なる、温かみのある空間づくりを目指しましょう。

① おすすめの木材:雰囲気と耐久性を両立

テレビ台として使用する木材は、強度と見た目の両方を考慮する必要があります。20型のテレビとCDプレイヤーを置くことを考えると、ある程度の厚みと強度が求められます。

  • パイン材:比較的安価で加工しやすく、節のある風合いがアンティーク風に仕上がります。塗装によって色の調整も容易です。
  • 杉材:パイン材と同様に加工しやすく、独特の香りが和室に合うかもしれません。ただし、パイン材に比べてやや柔らかく、傷つきやすい点に注意が必要です。
  • オーク材(楢材):高級感があり、耐久性も高い木材です。重厚な雰囲気を求めるなら最適ですが、価格はやや高めです。アンティーク加工を施すと、より風格が増します。

予算や好みに合わせて木材を選びましょう。焦茶色を希望であれば、塗装で色を調整できます。

② 必要な板の厚さ:強度と安定性を確保

テレビやCDプレイヤーを安定して置くためには、板の厚さが重要です。

  • 厚さ20mm以上:20型のテレビとCDプレイヤーを置くことを考えると、20mm以上の厚さが必要です。これ以下の厚さだと、たわみや破損のリスクが高まります。
  • 幅はテレビのサイズに合わせて:テレビのサイズに合わせて幅を決め、余裕を持たせてカットしましょう。CDプレイヤーとCDの収納スペースも考慮して、全体のサイズを決定します。

ホームセンターなどで木材をカットしてもらうサービスを利用するのも便利です。

③ 木材をアンティーク風・古家具風に見せる方法:塗装と技法で雰囲気を高める

木材をアンティーク風に見せるには、いくつかの方法があります。

塗装によるアンティーク風仕上げ

  • ワックス塗装:木材の質感を活かしつつ、落ち着いた色合いに仕上げます。アンティーク風の家具によく使われる手法です。自然な風合いが好みの方におすすめです。
  • オイルステイン塗装:木材に深みのある色合いを与え、アンティーク感を演出します。様々な色合いがあるので、焦茶色に近づけることも可能です。木目を際立たせたい場合にも適しています。
  • ブライワックス:ワックスとオイルステインを組み合わせた塗料で、アンティーク風の独特な風合いを簡単に表現できます。初心者にも扱いやすいのが特徴です。

その他のアンティーク加工

  • やすりで研磨:古びた感じを出すために、やすりで表面を軽く研磨します。ただし、やりすぎると木材が傷むので注意が必要です。
  • 焼き付け:バーナーなどで木材を軽く焼き付けると、焦げ付きによる独特の風合いが生まれます。本格的なアンティーク感を演出したい場合に効果的です。ただし、火を使うため、安全に十分注意しましょう。
  • 金具の取り付け:アンティーク風の取っ手や金具を取り付けることで、より本格的なアンティーク風テレビ台に仕上がります。

これらの方法を組み合わせることで、より理想的なアンティーク風仕上げを実現できます。

④ レンガ以外の脚の材料:デザイン性と安定性を両立

レンガ以外にも、様々な素材を脚として使用できます。

  • 木材:角材や古材を使用することで、統一感のあるデザインになります。木材の種類や加工方法によって、様々な表情が楽しめます。
  • アイアンパイプ:インダストリアルな雰囲気を演出したい場合に最適です。強度も高く、安定感も抜群です。
  • 金属製の脚:様々なデザインの脚が市販されており、好みのデザインを選ぶことができます。安定性も高く、耐久性も期待できます。

素材を選ぶ際には、木材とのバランスや、全体のデザインとの調和を考慮しましょう。

完成イメージと注意点

完成イメージとしては、焦茶色の木材とレンガ(または他の脚材)の組み合わせで、落ち着いた雰囲気のローボードが理想です。

  • 寸法の正確性:木材をカットする際には、正確な寸法を測ることが重要です。少しでも寸法がずれると、仕上がりに影響します。
  • 安全性の確保:DIY作業中は、怪我をしないよう安全に注意しましょう。保護メガネや手袋を着用し、作業スペースを確保することが大切です。
  • 水平の確認:完成後、テレビ台が水平になっているかを確認しましょう。水平でない場合は、脚の長さを調整するなどして修正します。

専門家のアドバイス

DIY経験豊富な専門家によると、「木材の選び方と塗装方法が、仕上がりの雰囲気を大きく左右します。焦茶色をアンティーク風に仕上げるには、オイルステイン塗装がおすすめです。また、レンガを使用する場合は、レンガ同士の接着に十分注意し、安定性を確保しましょう。」とのことです。

まとめ

和室に合うアンティーク風テレビ台をDIYで作成する際には、木材の種類、厚さ、アンティーク加工の方法、脚の素材などを慎重に検討することが重要です。この記事を参考に、自分だけのオリジナルテレビ台を作成してみてください。

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