同じアパート内での引っ越し:騒音問題と費用交渉

同じアパートの中で引っ越ししたことある方いらっしゃいますか?たとえば1階の部屋から2階の部屋へ引っ越した…です。現在木造アパートの1階に住んでいるんですが、2階の騒音や、隣の建築事務所の騒音で悩んでいます。今日ネットで賃貸情報を見ていたら、真上の階が載っておりました(おそらくですが)うちは田舎で、同じ町内にうちと同じ間取りの部屋がないので多分そうなんです。そうだとして、同じアパート内で引っ越しを依頼した場合、敷金やその他もろもろの費用は通常通りになるんでしょうか?騒音などを理由にかけあえば多少は免除してもらえたりしないんでしょうか?卑怯な考えかもしれませんが、今の部屋に引っ越して5ヶ月。2階の騒音はかなりひどく、苦情も2回言いましたが直りません。さいきん隣の建築事務所の喫煙所がうちの部屋の窓の真ん前にできました…しかもこの建築事務所っていうのが大家さんなんです。うちのアパートに住んでる世帯はみな小さい子がいて、うちも0歳児がおり、大家も知っているだろうに、どうどうと窓の目の前に椅子と灰皿を置いています。また、夜中の11時ごろまで大声で談笑が続いたり電話し続けたりします。この事務所はアパートと建物がつながってるので、声や音がかなり響いて聞こえてくるんです。仕事だとはいえ、自分たちが建てたアパートなんだし、入居者のことをもう少し考えてほしんです。と、このような状況で毎日いらだっております。卑怯な考えだし、こちらも小さい子がいるので鳴き声など迷惑かけてます。それらをふまえた上で、費用の交渉はうまくいったりするもんなんでしょうか?経験談など、よかったら聞かせてください。

同じアパート内での引っ越し:費用と騒音問題への対応

同じアパート内で引っ越しを検討されているとのこと、大変お辛い状況ですね。騒音問題を抱えながら生活するのは、精神的な負担も大きく、特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、より深刻な問題となります。まずは、現状を整理し、具体的な解決策を探っていきましょう。

同じアパート内での引っ越し費用

まず、同じアパート内での引っ越し費用ですが、通常は引っ越し費用は発生します。敷金や礼金、仲介手数料などは、通常通りの手続きが必要となるケースがほとんどです。ただし、大家さんとの交渉次第で、一部費用を免除してもらえる可能性もあります

騒音問題を理由とした費用交渉の可能性

騒音問題を理由に費用交渉を行う場合、以下の点を明確に伝えましょう。

  • 騒音の具体的な内容と発生頻度:いつ、どんな騒音がどれくらいの頻度で発生しているのかを記録しておきましょう。日付、時間、騒音の内容(例:足音、話し声、音楽など)、騒音の程度(例:非常にうるさい、ややうるさいなど)を具体的に記述した記録は、交渉の際に非常に有効です。
  • 苦情申し立ての履歴:既に2回苦情を申し出ているとのことですが、その日時、内容、対応状況を記録しておきましょう。これにより、大家さんが騒音問題を認識していたにも関わらず、改善努力がなかったことを示すことができます。
  • 騒音による具体的な被害:騒音によって睡眠不足になったり、精神的にストレスを感じたりしていること、お子様の健康に影響が出ている可能性などを具体的に説明しましょう。写真や動画などの証拠があれば、さらに説得力が増します。
  • 大家さんの責任:大家さんは、入居者に対して静穏な居住環境を提供する義務があります。大家さんが建築事務所を経営しているにも関わらず、騒音問題を放置していることは、この義務を怠っていると言えるでしょう。この点を強調することで、交渉を有利に進めることができます。

交渉のポイント:具体的なアドバイス

交渉にあたっては、感情的にならず、冷静に事実を伝えることが重要です。以下のような点を意識しましょう。

  • 書面で交渉する:口頭での交渉は、後々トラブルになりやすいので、必ず書面で交渉しましょう。内容証明郵便を利用すると、証拠として残せるので安心です。
  • 具体的な解決策を提示する:引っ越し費用の一部免除だけでなく、騒音問題の解決策についても提案しましょう。例えば、騒音対策工事の実施や、建築事務所の営業時間の変更などを提案することで、大家さんの協力を得やすくなります。
  • 専門家の相談:交渉が難航する場合は、弁護士や不動産会社などに相談することをお勧めします。専門家のアドバイスを受けることで、より有利な条件で交渉を進めることができます。
  • 記録を残す:交渉の内容や結果を必ず記録しておきましょう。これは、今後のトラブル発生時の証拠となります。

専門家の視点:弁護士の意見

弁護士の視点から見ると、このケースは大家さんの責任が問われる可能性が高いです。大家さんは、入居者に静かな居住環境を提供する義務があり、その義務を怠っていると言えるからです。騒音問題の記録、苦情履歴、そして大家さんが建築事務所を経営しているという事実を踏まえると、引っ越し費用の一部免除だけでなく、慰謝料請求も検討できる可能性があります。

事例紹介:類似事例からの学び

過去には、騒音問題を理由に、引っ越し費用の一部免除や慰謝料を獲得した事例があります。これらの事例では、入居者が騒音の記録を詳細に保管していたこと、大家さんとの交渉を冷静に進めていたことが成功要因となっています。

具体的な行動計画

1. 騒音記録の作成:騒音発生日時、内容、程度を詳細に記録します。写真や動画も有効です。
2. 大家さんへの書面での交渉:騒音問題と、引っ越しを希望する理由、費用負担軽減の要望を明確に書面で伝えましょう。内容証明郵便がおすすめです。
3. 専門家への相談:交渉が難航する場合は、弁護士や不動産会社に相談しましょう。
4. 新しい部屋探し:同じアパート内の別の部屋だけでなく、他の物件も視野に入れて探しましょう。

まとめ

同じアパート内での引っ越しは、費用面や手続き面で複雑な場合があります。しかし、騒音問題を抱えながら生活し続けることは、健康面や精神面にも悪影響を及ぼします。冷静に状況を把握し、適切な手段で大家さんと交渉することで、より良い解決策を見つけることができるはずです。必要に応じて専門家の力を借り、自分自身と家族を守るための行動を積極的にとりましょう。

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