吊り下げ照明からシーリングライトへの交換:明るさや雰囲気の変化について徹底解説

照明について☆家は吊り下げ式の照明を使っているのですが傘や蛍光灯をこまめに掃除していても暗く感じます。なんて言うのか部屋全体が明るくないというのか…。そこで直付けのシーリングライトに交換しようと考えているのですが吊り下げ式とあまり変わらないようなら意味がないのでシーリングをお使いの方のご意見をお聞きしたいです。

吊り下げ照明とシーリングライト、明るさの違いは?

吊り下げ照明とシーリングライト、どちらも部屋を照らす照明器具ですが、明るさや光の広がり方に違いがあります。ご質問にあるように、吊り下げ照明は、光源が一点に集中しているため、光が直接当たる場所とそうでない場所の差が大きくなりやすく、部屋全体が暗く感じることがあります。特に、天井が高かったり、部屋が広い場合は、その傾向が強まります。

一方、シーリングライトは天井に直接取り付けられるため、光源が天井全体に広がり、部屋全体を均一に明るく照らすことができます。そのため、吊り下げ照明に比べて、部屋全体が明るく感じられることが多いです。ただし、シーリングライトの種類によっては、光が拡散しすぎて、まぶしく感じたり、逆に陰影が少なくなって、部屋に立体感がなくなることもあります。

シーリングライト導入による明るさ向上を実感できるケース

シーリングライトへの交換で明るさ向上を実感できるケースはいくつかあります。

  • 天井が高い部屋:天井が高い部屋では、吊り下げ照明の光が下方へ集中し、部屋全体が暗く感じやすいです。シーリングライトは、天井面に光源が設置されるため、より広い範囲を明るく照らすことができます。
  • 部屋が広い部屋:広い部屋では、一点からの光では照射範囲が狭く、隅まで光が届きにくいです。シーリングライトは、複数の光源を持つものや、広範囲を照らすデザインのものも多く、部屋全体を明るく照らすのに適しています。
  • 間接照明が少ない部屋:間接照明が少ない部屋では、直接光が強すぎて目が疲れたり、部屋が狭く感じられたりする可能性があります。シーリングライトと間接照明を組み合わせることで、明るさと雰囲気の両方を改善できます。
  • 照明器具の老朽化:長年使用している照明器具は、光量が低下している可能性があります。新しいシーリングライトに交換することで、明るさが劇的に向上する可能性があります。
  • 光源の選び方:LED電球を使用することで、消費電力を抑えながら、明るく照らすことができます。色温度も調整できるので、リラックスできる暖色系や、作業に集中できる白色系など、目的に合わせて選ぶことができます。

シーリングライトを選ぶ際のポイント

シーリングライトを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

1. 明るさ(ルーメン)

シーリングライトの明るさは「ルーメン(lm)」で表されます。部屋の広さや明るさに対する希望に応じて、適切なルーメンのシーリングライトを選びましょう。一般的に、6畳の部屋なら約810ルーメン、8畳の部屋なら約1200ルーメンが目安とされています。ただし、天井の高さや壁の色、家具の配置によっても明るさは変わるため、あくまで目安として考えてください。

2. 色温度(ケルビン)

色温度は「ケルビン(K)」で表され、光の色の温かさを表します。

  • 2700K~3000K:電球色 暖かく落ち着いた雰囲気で、リラックスしたいリビングなどに最適です。
  • 3000K~5000K:温白色 自然な光で、リビングやダイニングなど幅広いシーンで使えます。
  • 5000K~6500K:昼白色 明るくシャープな光で、キッチンや書斎など作業に集中したい場所に最適です。

3. デザイン

シーリングライトのデザインは多種多様で、部屋のインテリアに合わせて選ぶことが重要です。シンプルでモダンなデザインから、豪華でゴージャスなデザインまで、様々な選択肢があります。

4. 機能

調光機能や調色機能、リモコン操作機能など、様々な機能がついたシーリングライトがあります。これらの機能を使うことで、より快適な空間を作ることができます。

専門家(インテリアコーディネーター)の視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、シーリングライトは部屋全体の明るさを均一に保つのに非常に有効です。しかし、単に明るさを追求するだけでなく、部屋の雰囲気やインテリアスタイルとの調和も大切です。例えば、北欧風のインテリアにはシンプルでナチュラルなデザインのシーリングライト、モダンなインテリアにはスタイリッシュなデザインのシーリングライトを選ぶなど、部屋全体の統一感を意識することが重要です。また、間接照明との組み合わせも効果的です。シーリングライトで全体を明るく照らし、間接照明で柔らかな光をプラスすることで、より温かみのある空間を演出できます。

具体的な交換手順と注意点

シーリングライトへの交換は、専門業者に依頼するのが最も安全ですが、比較的簡単な作業なので、DIYで挑戦することも可能です。ただし、電気工事に関する知識がない場合は、感電や火災の危険性があるため、専門業者に依頼することを強くお勧めします。

もしDIYで交換する場合は、必ず事前に電源を落とし、作業前にブレーカーを確認しましょう。また、器具の取扱説明書をよく読んでから作業を行い、不明な点があれば専門家に相談しましょう。

まとめ

吊り下げ照明からシーリングライトへの交換は、部屋全体の明るさを向上させる効果的な方法です。しかし、単に明るさだけでなく、色温度やデザイン、機能なども考慮して、部屋の雰囲気やインテリアスタイルに合ったシーリングライトを選ぶことが重要です。 専門家のアドバイスを参考に、快適で素敵な空間を演出してください。

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