古くなった姿見の模様替え|ナチュラルな部屋に合う鏡のDIYリフォーム術

鏡の模様替えについて 適切な言葉が見当たらず変な表現になってしまいましたが、 鏡のリフォームの仕方を教えてください。 主人が結婚する前から持っていた姿見がありますが 枠が黒色の木枠で、今の家には合いません(>_<) 部屋はナチュラルな感じなので、枠を白くするか マスキングテープなどで柄がついたものにするか 色々考えていますが、どういった方法でしたらいいのか 全くわかりません。 白くしたいのなら、ペンキを買ってきて塗ればいいですか? あとマスキングテープなどでキレイに仕上がりますか? 不器用でこういうことを全くしたことがありません。 上記にこだわらず、何かいい方法があれば教えてください。

古くなった姿見の模様替え:白く塗る方法

ご主人の結婚前から大切にされている姿見、枠の色を変えるだけでお部屋の印象はガラッと変わりますね!黒色の木枠をナチュラルな雰囲気の白に変えるのは、DIYでも十分可能です。ペンキで塗装する方法は手軽で効果的ですが、いくつかポイントがあります。

1. 下準備が大切:やすりがけとプライマー

いきなりペンキを塗ると、綺麗に仕上がらず剥がれやすくなってしまいます。まずは、やすりがけで表面を滑らかにすることが重要です。細かいサンドペーパー(#240~#400程度)で、木枠の表面の汚れや凸凹を丁寧に研磨しましょう。やすりがけ後、乾いた布で綺麗に拭き取ります。この工程を怠ると、ペンキの密着が悪くなり、仕上がりが悪くなってしまいます。

次に、プライマーを塗布します。プライマーは、ペンキの密着性を高め、下地を保護する役割を果たします。木製の家具には、木部用プライマーを選びましょう。ローラーや刷毛を使って、薄く均一に塗布し、完全に乾燥させます。プライマーが乾燥するまで、数時間から半日程度かかる場合がありますので、時間に余裕を持って作業しましょう。

2. ペンキ選びと塗装

ペンキは、水性塗料がおすすめです。水性塗料は、油性塗料に比べて臭いが少なく、扱いやすいのが特徴です。白系のペンキは種類が豊富なので、お好みの質感(マット、つやありなど)や色味(純白、オフホワイトなど)を選んでください。ナチュラルな雰囲気に合わせるのであれば、マットな質感の白がおすすめです。

ペンキの塗り方は、薄く数回に分けて塗るのがポイントです。一度に厚く塗ると、タレやすく、ムラになりやすいです。刷毛やローラーを使って、丁寧に塗り重ねていきましょう。乾燥時間はペンキの種類によって異なりますので、製品の説明をよく読んで作業してください。通常は、一度塗り乾燥後に再度塗り重ねることをおすすめします。

3. 完成!そして保護

ペンキが完全に乾燥したら、完成です!綺麗に仕上がった姿見を、お部屋に飾ってみてください。より長く美しい状態を保つために、仕上げにニスを塗ることをおすすめします。ニスは、ペンキの保護膜となり、傷や汚れから守ってくれます。水性ニスやウレタンニスなど、様々な種類があるので、用途に合わせて選びましょう。

古くなった姿見の模様替え:マスキングテープでデコレーション

不器用な方でも手軽にできるのが、マスキングテープを使ったデコレーションです。様々な柄や色のマスキングテープが販売されているので、お部屋の雰囲気に合わせて自由にアレンジできます。ただし、マスキングテープは剥がれやすいというデメリットがあるため、しっかりとした下地処理が重要です。

1. 下地処理とマスキングテープ選び

マスキングテープを貼る前に、木枠の表面を綺麗に掃除しましょう。汚れやホコリがあると、テープが剥がれやすくなってしまいます。また、マスキングテープの種類にも注意が必要です。木枠にしっかり貼り付き、剥がれにくいものを選びましょう。布製のマスキングテープや、粘着力の強いタイプがおすすめです。

2. テープの貼り方とデザイン

マスキングテープを貼る際は、気泡が入らないように丁寧に貼り付けましょう。ヘラなどを使うと綺麗に貼ることができます。デザインは、ストライプ柄や幾何学模様など、様々なパターンが考えられます。事前に紙などにデザインをスケッチしてから作業すると、綺麗に仕上がります。また、マスキングテープだけでなく、ステンシルシートなどを活用して、より凝ったデザインを作ることも可能です。

3. 完成と注意点

マスキングテープを貼ったら、完成です!ただし、マスキングテープは湿気や直射日光に弱いため、長期間の使用には向きません。定期的に貼り替えが必要となることを考慮しましょう。また、剥がす際に、木枠の塗装が剥がれないように注意が必要です。

その他のおすすめ方法

ペンキで塗装したり、マスキングテープでデコレーションする以外にも、姿見の模様替え方法はあります。

  • リメイクシート:木製の枠に直接貼るだけで、簡単に模様替えができます。様々な柄や色が販売されているので、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。
  • カッティングシート:リメイクシートと同様に手軽に模様替えができます。より精密なデザインを施したい場合におすすめです。
  • プロに依頼する:どうしてもDIYに自信がない場合は、プロの業者に依頼することもできます。費用はかかりますが、綺麗に仕上がります。

どの方法を選ぶかは、あなたのスキルや予算、そして時間によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、最適な方法を選んでください。

専門家のアドバイス

インテリアコーディネーターの山田花子氏に話を聞きました。「古い鏡をリフォームする際は、まずお部屋全体のインテリアと調和することを考えましょう。ナチュラルな雰囲気のお部屋でしたら、白やベージュ、アイボリーなどの明るい色味がおすすめです。また、DIYに挑戦する際は、下地処理をしっかり行うことが重要です。綺麗に仕上げるためには、時間をかけて丁寧に作業することが大切です。」

この記事が、あなたの姿見の模様替えの参考になれば幸いです。素敵なインテリア空間を創造してください。

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