初めての1人暮らし!お部屋探しで失敗しないための完全ガイド

お部屋探しは内覧できないのが当たり前ですか? 初めての1人暮らしの為、部屋を探しています。 不動産屋さんに、『人気のある物件はまだ人が住んでいる状態で、すぐ次が決まってしまう』 と言われました。 実際ほとんどの物件が、外観と図面のみで内覧できた所の方が少ないです。 皆さんは内覧して決断しましたか? 見てから決めるまでどれくらいの時間をかけましたか? 私は初めての家探しで、ビビリな優柔不断の為、なかなか即決できずにいます。 家賃も予算内で、間取りも気に入り、ただ場所が予定より遠くて、 通勤がバスで20分はかかると言われたので、翌日一人で通勤時間の確認と夜の様子も 見たくて、会社帰りに行ってみて、悩んだ末よし!決めた!と思って電話したら 『朝イチで決まってしまいました』と言われ、悩みに悩んでやっと決めたので落ち込んでいます。 あげく『この時期は80点の物件で手を打たないと決まりませんよ』 とも言われ、とどめを刺された気分です・・・ いろいろアドバイス頂けると嬉しいです。

お部屋探しにおける内覧の現状と重要性

初めての1人暮らしのお部屋探し、大変でしたね。結論から言うと、内覧できない物件が当たり前というわけではありません。しかし、人気物件は入居者がいる状態での内覧が難しい、あるいは内覧予約が殺到して希望日に内覧できないケースは非常に多いのが現状です。特に、春や秋といった引っ越しシーズンは競争率が高まり、空室期間が短縮されるため、内覧できる機会が限られる傾向があります。

不動産会社が「人気のある物件はまだ人が住んでいる状態で、すぐ次が決まってしまう」と言うのは、事実であるケースが多いです。多くの物件が、すでに居住者がいるため、内覧できるのは空室になった直後、もしくは退去後の清掃・リフォームが終わってからになります。そのため、写真や図面だけでは判断しにくい部分があり、内覧は非常に重要です。

内覧にかける時間と、後悔しないためのポイント

内覧にかける時間は、物件の規模や自身のこだわりによって異なりますが、最低でも30分~1時間は確保しましょう。初めてのお部屋探しであれば、さらに時間をとることをおすすめします。

ただ、「時間をかけても決められない」という悩みを抱えている方も多いです。これは、優柔不断な性格や、初めての経験による不安が原因であることが多いです。そこで、後悔しないためのポイントを以下にまとめました。

チェックリストを活用しよう!

事前にチェックリストを作成し、内覧時に一つずつ確認していくことで、冷静な判断ができます。チェックリストには以下の項目を含めましょう。

  • 日当たり:午前と午後の日当たりを確認しましょう。特に、冬場の太陽の入り具合は重要です。
  • 騒音:道路や近隣からの騒音、電車の音などを確認しましょう。時間帯によって騒音レベルが変わるため、できれば昼と夜に確認するのが理想です。
  • 収納スペース:クローゼットや押入れの広さ、収納力などを確認しましょう。自分の荷物が収納できるかを確認しましょう。
  • 設備:キッチン、バスルーム、トイレなどの設備が自分の希望に合致しているかを確認しましょう。故障がないか、水圧はどうかなどもチェックしましょう。
  • セキュリティ:オートロックや防犯カメラの有無などを確認しましょう。一人暮らしの場合、セキュリティは特に重要です。
  • 周辺環境:駅やスーパー、コンビニなどの距離、治安などを確認しましょう。実際に歩いて確認するのがおすすめです。
  • 通風:窓の開閉、風の通り具合を確認しましょう。夏場の暑さ対策に重要です。

複数の物件を比較検討する

複数の物件を比較検討することで、それぞれのメリット・デメリットが明確になり、より良い選択ができます。3~5件程度の内覧を目標に、比較検討を行いましょう。

専門家の意見を参考にする

不動産会社は、物件のメリットだけでなく、デメリットについても正直に教えてくれるはずです。遠慮なく質問し、不安な点を解消しましょう。また、必要であれば、インテリアコーディネーターや建築士などの専門家に相談することも検討しましょう。彼らは、お部屋のレイアウトや収納方法、採光などの観点からアドバイスをしてくれます。

80点物件で妥協するべきか?

不動産会社が「この時期は80点の物件で手を打たないと決まりませんよ」と言ったことについてですが、これは必ずしも正しいとは限りません。確かに、引っ越しシーズンは競争が激しく、希望通りの物件を見つけるのは難しいですが、妥協点を見つけることが重要です。

「80点」という表現は、曖昧で、基準が不明確です。本当に妥協すべき点なのか、それとも我慢できる範囲なのかを、冷静に判断する必要があります。例えば、通勤時間が長いことや、周辺環境が少し気になるなど、我慢できる範囲であれば、80点の物件でも良いかもしれません。しかし、安全面や生活の快適性に大きく影響するような問題がある場合は、妥協しない方が良いでしょう。

具体的なアドバイス

今回のケースでは、通勤時間が20分と長く、その点を懸念して内覧後に検討した結果、他の人に取られてしまったという状況です。

  • 迅速な意思決定:内覧後、すぐに判断できない場合は、不動産会社に「検討時間をください」と伝え、時間を確保しましょう。ただし、人気物件の場合は、数時間でも決まってしまう可能性が高いことを理解しておきましょう。
  • 優先順位の明確化:家賃、間取り、立地、周辺環境など、あなたにとって重要な要素を優先順位でリストアップしましょう。通勤時間の長さは、あなたにとってどれくらいの優先順位ですか?
  • 代替案の検討:どうしても気に入った物件が他の人に入居されてしまった場合、他の物件を探す必要があります。事前にいくつか候補物件を持っておくことが重要です。その際に、優先順位リストが役立ちます。
  • 不動産会社との良好な関係:不動産会社と良好な関係を築くことで、新しい物件の情報を得やすくなります。積極的に相談し、信頼関係を築きましょう。

お部屋探しは、人生における大きなイベントです。焦らず、じっくりと時間をかけて、納得のいくお部屋を見つけましょう。

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