初めての引っ越し立ち会い!10年住んだ2DKの修繕費用は?

引っ越しの立ち会いについて。3月上旬に管理会社の立ち会いがあります。 以下部屋の状態です。 ・丸10年住んだ2DK ・タバコは吸っていました。 ・フローリングに約30×40センチほどのカビによる黒ずみをつけてしまいました。何をしても落ちません。 ・ガラス下半分のところにヒビが入ってます。入居時にはなく、いつヒビが入ったのか分かりません。 ・畳焼けはしています。 ・脱衣所洗濯機上部分に、突っ張り棒をはめ込んだ跡は残っています。 ・敷金8万5千円払っています。 以上の状態では、どのくらいの修繕費用が請求されますでしょうか? はじめての引っ越し立ち会いです。 何卒よろしくお願いします。

引っ越し立ち会いにおける修繕費用の見積もりと注意点

10年間居住された2DKのお部屋の現状を踏まえ、引っ越し立ち会いにおける修繕費用について詳しく解説します。初めての引っ越し立ち会いでは不安も大きいかと思いますが、この記事を参考に、落ち着いて対応できるよう準備しましょう。

現状の確認と写真撮影

まず、現状を正確に把握することが大切です。 各箇所の損傷状況を写真に記録しておきましょう。特に、カビによる黒ずみ、ガラスのヒビ、畳焼けなどは、複数枚、様々な角度から撮影することをお勧めします。写真データは、後日の交渉において重要な証拠となります。

各箇所の修繕費用について

それぞれの損傷箇所の修繕費用を個別に見ていきましょう。費用は、建物の築年数、使用する材料、業者によって変動するため、あくまで目安として考えてください。

フローリングのカビによる黒ずみ(約30×40cm)

30cm×40cmの範囲のカビによる黒ずみは、部分的な床材の交換が必要となる可能性が高いです。費用は、使用するフローリング材の種類や施工費用を含め、1万円~3万円程度と予想されます。広範囲に及ぶ場合は、さらに高額になる可能性があります。

ガラスのヒビ

ガラスのヒビは、入居中に発生したか否かの判断が重要です。入居時に既にヒビがあった場合は、修繕費用は発生しません。しかし、今回のケースでは入居時にはなかったと記載されているため、修繕費用が発生する可能性が高いです。費用は、ガラスの種類やサイズによって異なりますが、数千円~1万円程度と予想されます。

畳焼け

畳焼けは、経年劣化によるものと判断される場合が多いです。しかし、著しい焼け方をしている場合は、修繕費用を請求される可能性があります。畳の枚数や交換費用によって異なりますが、1畳あたり数千円~1万円程度の費用がかかる可能性があります。

タバコによる汚れ

タバコを吸っていたことによる壁や天井のヤニ汚れは、クリーニング費用が発生する可能性があります。費用は、お部屋の広さや汚れの程度によって大きく変動しますが、数万円程度かかる場合もあります。

突っ張り棒の跡

脱衣所の突っ張り棒の跡は、通常は修繕不要と判断されることが多いです。ただし、壁に大きな傷がついている場合は、修繕が必要となる可能性があります。

敷金と修繕費用

敷金8万5千円と予想される修繕費用を比較し、差額の精算が行われます。修繕費用が敷金を超えることは通常ありません。超過分は請求されません。

立ち会い時の注意点

* 管理会社担当者と丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。
* 事前に損傷箇所の状況を写真で記録しておきましょう。
* 修繕費用に関する見積もりを必ず確認しましょう。不明な点は積極的に質問しましょう。
* 立ち会い時の状況を記録しておきましょう。
* 冷静に、感情的にならずに対応しましょう。

専門家の意見

不動産会社や建築業者に相談することで、より正確な修繕費用を把握することができます。

まとめ

引っ越し立ち会いは、入居者と管理会社との間で、お部屋の状態を確認し、修繕費用を精算する重要な手続きです。上記を参考に、冷静に、そして丁寧に立ち会いに臨んでください。 写真や記録をしっかり残しておくことで、後々のトラブルを回避できます。

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