初めてのウサギ飼育ガイド:大学生が知っておくべきこと、意外と大変なこと

ペットについて 4月から大学生になります うさぎさんを飼いたいと思っています うさぎさんを飼っている方と一緒にペットショップに行くつもりなんですが ゲージや餌、草など、全てに彼を付き合わせるのは悪いと思うので 自分で出来る限りやりたいです これは買った方がいいとか、これは知っていた方がいいとか、教えてください 現在知っている事では うさぎさんが生理が無い事 月にかかる費用等も聞きました ゲージから出して目を離すと コンセントをかじって危険だと言う事や色々教えてもらいましたが 私は亀しか飼った事がありません 亀は幼稚園の頃から15年飼っています 亀はあまり手がかからないのですが うさぎさんはどれぐらい大変かとか、いっぱい教えてくれるとうれしいです 補足うさぎさんを飼うにあたっての説明も受け、ネットでも調べましたが そういう情報じゃなくて 実際に飼ってみて意外と大変な事とか、知らなくて困ったとか教えてください

ウサギ飼育に必要なものと準備

ウサギを飼う準備は、想像以上に大変です。亀とは全く異なる生き物なので、事前にしっかりとした知識と準備が必要です。まずは、必要なものを揃えましょう。

必須アイテム

  • ケージ:十分な広さ(ウサギの種類や大きさによって異なりますが、最低でも60cm×90cm以上)と高さが必要です。金網床は足に負担がかかるため、木製やプラスチック製の床がおすすめです。脱走防止のため、しっかりとした蓋付きのケージを選びましょう。
  • 給水器:こぼれにくいボトルタイプが一般的です。清潔を保つため、こまめな洗浄が必要です。
  • 餌入れ:重くてひっくり返りにくいタイプを選びましょう。複数用意して、ペレットと牧草を分けて入れるのがおすすめです。
  • トイレ:専用のトイレと、牧草や紙製の敷材を用意します。ウサギは決まった場所で排泄する習性があるので、トイレトレーニングが必要です。
  • 牧草:チモシーなどの良質な牧草は、ウサギの主食です。常に新鮮な牧草が用意できるよう、十分な量を用意しましょう。
  • ペレット:牧草だけでは栄養が不足するため、ペレットも必要です。ウサギの年齢や種類に合わせたペレットを選びましょう。
  • おもちゃ:ウサギは遊び好きなので、かじり木やボールなどの安全なおもちゃを用意しましょう。退屈させない工夫が大切です。
  • 爪切り:定期的な爪切りが必要です。慣れていない場合は、獣医さんにお願いしましょう。

その他、あったら便利なアイテム

  • 給餌器:ペレットを自動で供給する給餌器は、多忙な大学生には便利です。
  • ハウス:隠れ家として、安心できる空間を提供します。
  • ブラシ:定期的なブラッシングで、毛玉の予防になります。

ウサギ飼育の意外な大変さ

亀と違い、ウサギは繊細で、世話に手間がかかります。以下に、実際に飼ってみて「意外と大変だった」という点を挙げます。

1. トイレトレーニング

ウサギはトイレを覚えるまでに時間がかかります。失敗することも多く、床掃除は欠かせません。徹底した掃除と、根気強いトレーニングが必要です。場所やタイミングを覚えさせるために、トイレに誘導したり、成功したら褒めてあげましょう。

2. 食餌管理

ウサギの健康を維持するには、適切な食餌管理が不可欠です。牧草の量、ペレットの種類と量、おやつの与え方など、細かな調整が必要になります。食べ残しや、偏食にも注意が必要です。獣医さんと相談しながら、適切な食事量を見つけることが重要です。

3. 健康管理

ウサギは病気になりやすい動物です。定期的な健康診断や、異変に気付くための観察が大切です。食欲不振、元気がない、排泄異常など、少しでも気になる点があれば、すぐに獣医さんに相談しましょう。早期発見・早期治療が重要です。

4. 費用

初期費用だけでなく、毎月の費用もかかります。エサ代、医療費、ケージや用品の購入費など、予想以上に費用がかかる場合があります。経済的な余裕を持って飼育を始めましょう。

5. 時間

ウサギは毎日のお世話が必要です。毎日、ケージの掃除、給餌、水換え、ブラッシングなど、最低でも1時間程度は必要です。大学生活との両立が難しい場合は、家族や友人などに協力してもらう、または飼育を見送ることも検討しましょう。

6. 予想外の行動

ウサギは予想外の行動をすることがあります。家具をかじる、コードを噛み切る、脱走を試みるなど、様々な問題が発生する可能性があります。安全対策をしっかりと行い、常に注意深く観察することが大切です。

専門家のアドバイス

動物病院の獣医師に話を聞きました。獣医師によると、「ウサギは繊細な動物であり、飼育には専門的な知識と、時間的な余裕が必要です。特に、初めての飼育の場合は、事前にしっかりと知識を習得し、準備を万端にしてから飼育を始めることが大切です。また、飼育中に問題が発生した場合には、すぐに獣医に相談することが重要です。」とのことでした。

まとめ

ウサギは可愛らしい動物ですが、飼育は想像以上に大変です。この記事で紹介した点を踏まえ、十分な準備と覚悟を持って飼育に取り組んでください。亀とは全く異なる生き物であることを理解し、責任を持って飼育しましょう。困ったことがあれば、獣医さんや、経験のある飼育者に相談することをお勧めします。

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