保釈中、共犯者からの報復に怯える…違法DVD販売事件と今後の不安

このようなことって本当にありますか?すごく悩んでます。誰か教えて下さい。数人でネットで違法のDVDを売って捕まりました。求刑で2年6月 罰金300万と言われました。私は主犯格ではありません。判決は今月の末です。現在、私は保釈中です。共犯者の一人は、以前に同じ内容の事件で逮捕され現在は、執行猶予中です。以前の事件で私たちの事をかばい、いわゆる雇われ経営者として、逮捕されました。前回の判決で2年の執行猶予3年の刑が確定してます。来年の7月で執行猶予が切れます。共犯者は事件+2年が付くのが嫌で、現在は分離裁判になり、共犯者は弁当切りのため控訴していく作戦だと思います。今回の事件で私が、以前からの繋がりがあった事を警察に自供したのが気に入らないみたいです。その為か私が連絡をとっていたAさん(保釈前に警察の留置場で知り合った人)が、拘置所で共犯者と偶然に、一緒の部屋になり、私をハメると言っている事を、執行猶予で出たAさんから伝言で聞き不安です。共犯者は「お前だけ外にいるのは許せない自分の罪が重くなってでも絶対にハメる」と言ってるみたいです。今回の事件以外でやましい事はないと思いますが、もしかしたら、忘れてる場合も含めて悩んでおります。共犯者は自分も少し刑が重くなってでもハメると言っているみたいで、証拠もあるみたいです。共犯者には、待つ家族がいて、彼女もいて、私選弁護士も雇って少しでも罪を軽くしたいはずなのに理解できません。本気でハメたい気持ちになってるのか?不安です。確かに警察の取り調べて言った言わないは、あると思いますが、そこまで怨まれる筋合いがなく困ってます。もちろん私も、執行猶予で判決が出るかわからないですが、私が、判決が出て執行猶予になった時に、事件を明るみにして執行猶予+実刑にしたいそうです。ただ拘置所にいて私が保釈で出ているのが気に入らないからそんな事を言っているのか、ただ病んでるのか私と関わった事で人生が狂ったと思っているのか、わからなくて困っています。現実にこのような形で、もしなんかしろやましい事がある場合は、共犯者の言う通りになるのでしょうか?共犯者がいる事件でこのような怨みや妬みで、ハメられる現実はあるのでしょうか?そこまでしゃべっただけで怨まれる事はありますか?私的には、このまま関わらずもし実刑にならなかったら真面目に生きて行きたいと思っておりますが都合が良いのでしょうか?色々なご意見をお待ちして

違法DVD販売事件における共犯者からの報復の可能性

現在、違法DVD販売事件で保釈中であり、共犯者からの報復を恐れているとのこと、非常に深刻な状況ですね。 ご自身の不安は当然のことです。 まず、冷静に状況を整理し、具体的な対策を検討していきましょう。

共犯者の行動の背景を探る

共犯者が報復を企てていると感じる背景には、いくつかの要因が考えられます。

  • 罪の重さへの不満: 共犯者は、あなたへの恨みよりも、自身の刑期が重くなることを恐れている可能性が高いです。 あなたへの恨みは、その不安や焦燥感から生じている二次的な感情かもしれません。
  • 保釈への不満: あなたが保釈されていることに対する不満から、あなたを陥れることで、心理的なバランスを取り戻そうとしている可能性があります。
  • 自供への怒り: 警察への自供が、共犯者にとって不利な状況を生み出したと認識しているため、あなたへの怒りが強いのかもしれません。
  • 心理的な不安定: 逮捕、拘留、裁判というストレスフルな状況は、人の精神を不安定にさせる可能性があります。共犯者の行動は、その不安定な心理状態からくるものかもしれません。

共犯者の「ハメる」という発言の真意

共犯者の「ハメる」という発言は、脅迫とも取れますが、実際に行動に移すかどうかは別問題です。 発言の真意を正確に把握することは困難ですが、以下の点を考慮する必要があります。

  • 証拠の有無: 共犯者が「証拠がある」と言っている場合、その証拠の信憑性を確認する必要があります。 本当にあなたを犯罪に巻き込むだけの証拠があるのか、それとも脅迫のための虚偽の情報なのか、弁護士に相談して確認しましょう。
  • 実行可能性: 共犯者があなたを「ハメる」ためには、具体的な行動が必要です。 その行動が実行可能かどうかを冷静に判断する必要があります。 例えば、虚偽の証言をするにしても、その証言が裁判で信用されるかどうかは別問題です。
  • リスクの評価: 共犯者にとって、「ハメる」行為には大きなリスクが伴います。 もし虚偽の証言が発覚すれば、自身の刑期がさらに重くなる可能性があります。 このリスクと、あなたを「ハメる」ことによるメリットを比較して、本当に実行するかどうかを判断するでしょう。

具体的な対策と弁護士への相談

現在、最も重要なのは、弁護士に相談することです。 弁護士は、法律の専門家として、あなたを法的にも精神的にもサポートしてくれます。

弁護士への相談内容

弁護士には、以下の点を詳しく説明しましょう。

  • 事件の概要とあなたの役割
  • 共犯者の言動と脅迫の事実
  • 共犯者との関係性
  • あなたが不安に感じている点
  • 今後の裁判への見通し

弁護士は、共犯者の脅迫を真剣に受け止め、適切な法的措置を検討します。 必要であれば、警察への相談や、証拠の収集、裁判戦略の立案なども行います。

今後の生活と心のケア

裁判の結果がどうなるかは誰にも分かりません。 しかし、現在できることは、弁護士と協力して最善を尽くすこと、そして、ご自身の心のケアを怠らないことです。

  • 信頼できる人に相談する: 家族や友人など、信頼できる人に相談し、不安な気持ちを共有しましょう。 一人で抱え込まず、周囲のサポートを受けることが大切です。
  • 専門機関への相談: 必要であれば、精神科医やカウンセラーなどの専門機関に相談し、心のケアを受けましょう。
  • 規則正しい生活を送る: 規則正しい生活を送ることで、精神的な安定を保ちやすくなります。 睡眠時間を確保し、バランスの良い食事を摂り、適度な運動を心がけましょう。

まとめ

共犯者からの報復の脅威は深刻ですが、適切な対応を取れば乗り越えることができます。 弁護士に相談し、法的措置を講じること、そして、ご自身の心のケアをしっかりと行うことが重要です。 一人で抱え込まず、周囲の力を借りながら、この困難を乗り越えてください。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)