二世帯住宅からの独立と多頭飼いのコツ|猫との暮らしとインテリア

1月25日までは猫(5歳)を飼ってますが娘夫婦と二世帯で暮らす予定で5LDKの家を買ったのですが、娘親子が広島県から 愛知県豊橋市へ引っ越しを9月に来ました。が、0歳の子供が居て部屋が片付けれない 子供が早起きで娘は睡眠不足で何度か呼ばれて私が行けば娘は寝て孫の世話は私がして眠くなるまで寝かしつけると娘は起きて来ます。眠くなるまで約2時間位掛ります。昼は用意してくれる時も有りましたが、起きてゲームをしだす時には怒れました。その時に一言「ありがとう」が言えないのか?当たり前だと思うのか?その後、2世帯暮らしを考えてましたので土地を買って自由設計で家を建てるか悩んでたとこに建売住宅の家が売り出しになっていて5LDKの家を買いました。それに対して引っ越しの準備をする為に箱詰めをするのに子供が居ては出来ないと言い主人も一緒に1月13日が引っ越し日でしたが前日の12日に昼食の買い弁を持って行き、お礼もなかった。主主人も子守で私が箱詰めを。婿がワゴン車で有る為何度かシステムキッチンの為で引っ越し便が来る前に入れれる物を運びましたが子供の物が車に乗らず私達の車に乗せて用事があったので済まして新居へ行きました。が、やはり言葉なかった。家に着いたのは8時頃だった。13日は私達が引っ越すわけでもないのに引っ越し屋のお礼としてドリンクを5本買いました。この日は朝の8時からでした。前日、婿が運んだ物を娘と2人で入れてる間は主人が子守を。引っ越し便が2往復して来て物を入れて、なんとか住めるようになったので娘に「帰るから~」と言ったら婿に「お母さん達、帰るから車を移動して!」(縦列駐車で前に婿の車があった)長女と長長女の彼も手伝ったので夕飯を食べて行くと。婿は食べて行くと思ったらしいが自分の車の前で立って居るだけ 娘も孫を抱いて「また 明日ね」と言うだけで帰って来ました。19日も通販の家具の設置で行きましたが言葉がなかった。「親しき仲にも礼儀あり」これが親子である娘にはなく二世帯を辞退しました。これでは、お金を入れても一緒に住めないと思い帰りにジャンボエンチョーへ行ったら子猫が居て欲しくなり家に居る猫と同じ種類でした。まだ1ヵ月19日でした。娘には相談せずに買いました。娘は怒りましたが、それなりの理由があり23日に伝えました。その時に初めて「ゴメンネ!お母さんは体調が良くなってると思ってた」と婿には自分から話すと言ってました。そこで26日午前中に子猫が家にやって来ましたが5歳の猫は少し了解得たのか華や口を舐めるようになりましたが、2匹を飼うコツを教えて下さい。今は、まだサークルに入ってます。

二世帯住宅生活の課題と独立の決断

まず、ご相談の核心は、二世帯住宅での生活における娘夫婦との関係性、特に感謝の言葉や配慮の欠如、そしてそれによって二世帯住宅を辞退し、新たな猫を迎えたことへの不安といった点です。 引っ越し作業や日常の生活におけるコミュニケーション不足が、ご家族間の摩擦を生み出し、最終的に独立という決断に至った背景が伺えます。 5LDKの広い家であっても、家族間の良好な関係が築けないと、快適な生活は送れません。 「親しき仲にも礼儀あり」という言葉が示すように、親しい間柄だからこそ、感謝の気持ちや配慮を言葉にして伝えることが大切です。

二世帯住宅生活におけるコミュニケーションの重要性

二世帯住宅での成功の鍵は、明確な役割分担と良好なコミュニケーションにあります。 今回のケースでは、娘夫婦はご両親のサポートを当たり前のように受け止め、感謝の言葉や配慮が欠けていました。 これは、事前に役割分担や生活ルールを明確に話し合っていなかったことが原因の一つと考えられます。 例えば、家事分担、育児の協力体制、来客対応、金銭的な負担など、具体的な項目をリスト化し、それぞれの役割を明確にしておくことで、不満や誤解を防ぐことができます。 また、定期的に家族会議を開き、お互いの意見交換や課題の共有を行うことも重要です。 小さな感謝の言葉を伝える習慣を身につけることで、良好な関係を築き、より円滑な生活を送ることができるでしょう。

インテリアを通して快適な生活空間を

独立後の生活をより快適にするため、インテリアの工夫も有効です。 特に、猫との多頭飼いを始めるにあたっては、猫が快適に過ごせる空間づくりが重要です。 5歳の猫と子猫、それぞれが落ち着いて過ごせるように、猫専用のスペースを確保しましょう。 例えば、猫タワーを設置したり、それぞれの猫が自由に使えるベッドや爪とぎを用意したりすることで、ストレスを軽減できます。 また、猫が安全に過ごせるように、家具の配置や高さにも配慮しましょう。 子猫は特に好奇心が旺盛で、危険な場所にも簡単にアクセスしてしまうため、注意が必要です。

猫との多頭飼いのためのインテリア選び

多頭飼いの成功には、猫同士のストレスを最小限に抑えることが重要です。 そのため、インテリア選びにも工夫が必要です。

  • 複数の給餌場所とトイレ:猫同士の争いを避けるため、それぞれが自由に食事やトイレを利用できるよう、複数の場所を用意しましょう。
  • 垂直空間の活用:猫タワーやキャットウォークなどを設置することで、猫が自由に動き回れる空間を作り、縄張り意識による争いを軽減できます。
  • 隠れ家:猫が落ち着いて休める隠れ家となる場所を用意しましょう。猫ハウスや棚の下など、猫が安全だと感じる場所がおすすめです。
  • 安全な素材:猫が口にしても安全な素材の家具やインテリアを選びましょう。特に子猫は、何でも口に入れてしまうため、注意が必要です。
  • 落ち着いた色合いのインテリア:猫は刺激的な色合いにストレスを感じる場合があります。グレーなどの落ち着いた色合いのインテリアを選ぶことで、リラックスできる空間を作ることができます。

多頭飼いのコツ|猫同士の仲良く暮らすために

2匹の猫が仲良く暮らすためには、徐々の慣れ合いが重要です。 いきなり同じ空間で生活させるのではなく、最初はサークルなどで空間を分けて、お互いの存在に慣れさせましょう。 そして、徐々に接触時間を長くしていくことで、猫同士の信頼関係を築くことができます。 また、十分な遊びの時間を確保し、猫がストレスを溜めないようにすることも大切です。 猫じゃらしやボールなど、猫が楽しめるおもちゃを用意し、毎日遊んであげましょう。 食事やトイレなどの資源を十分に用意し、競争が起こらないようにすることも重要です。

専門家のアドバイス:獣医さんの意見

獣医さんに相談することで、多頭飼いに最適な環境づくりや、猫同士のトラブルを防ぐための具体的なアドバイスを得ることができます。 特に、猫の性格や年齢、健康状態などを考慮した上で、適切なケアや環境整備を行うことが重要です。 定期的な健康診断も忘れずに行いましょう。

まとめ:新しい生活と猫との暮らし

二世帯住宅生活からの独立は、大きな決断でしたが、ご自身の心の健康と家族関係の改善のためには必要な選択だったと言えるでしょう。 新しい生活では、インテリアを通して快適な空間を創り、猫たちとの穏やかな時間を過ごせるように工夫していきましょう。 多頭飼いは、猫同士の性格や相性、環境など、多くの要素が関わってきます。 焦らず、ゆっくりと時間をかけて、猫たちが幸せに暮らせる環境を整えていきましょう。 そして、今回の経験を活かし、今後の人間関係においても、感謝の気持ちを忘れず、良好なコミュニケーションを心がけてください。

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