事実婚 その後の別離 彼が家を出て約2ヶ月経ちました。 私も家を引越しするべく少しでも家賃の安い所の物件を探しています。 府営住宅か市営で探しているのですが・・。 前回、回答下さった皆様どうありおがとうございました。 皆様にはその後の経過報告やお礼をしなけらばと思いつつ日々これから先の不安でいっぱいいっぱいになり遅くなった事をお詫びします。 彼が家を出て行ってから二ヶ月ほど経ちましたが服用をやめていたうつ病や不安障害の薬もまた最近飲んでいます。 精神的にとてもきつく経済的にもどうしよう・・・問題が山積みです。 今の住居に住み続ける余裕はなく物件探しをしていますが私の仕事と娘のバイト代を合わせても困窮した状態で あらためて自分の資格や経験、スキルがない事を考え茫然自失です。薬を多量に飲んだとして問題がある事に変わりはないので治癒は難しいのかもなって思っています。最近、結婚し乳児がいる息子夫婦は自分達の事で精一杯だとは理解しています。頼ろうとする気持ちも私にはありません。子供が二度も父親をなくすという事は多分に私に原因があるんだと思います。もう人生も折り返し地点を過ぎた今、【私の人生はいったいなんなんだろう。苦しむ為に生を受けたのか】確かに愛されていたとは思っても受けた愛情を継続する力もないのなら人間として、女として母として、全てにおいて欠陥のある自分なんだとネガティブな感情でいっぱいです。物件探しにしても引越しに関しても息子にはさほど関心はないようで「家どこか見つかった?」と聞いてくる程度です。男だけでなく息子にも捨てられた感があり生きる気力も見失っています。 それでも生後一ヶ月半の孫の事はやはり気になるし細々とした片付けや息子が独立したにあたって部屋を整理しお嫁さんには「新居の荷解きも乳児がいたら進まないだろうし私が仕事帰りに寄って手伝うからいつでも言ってね。」などで電話したりもしますが電話には出ないしラインで連絡入れてもほとんど返信はありません。私が死んだら娘には兄嫁という形で出来るだけ仲良くしてほしいとも思っていましたがお嫁さんには私たち家族に溶け込もうとか馴染もうという意識はないようで残念でたまりません。娘も来年成人式を迎えます。祝ってくれたりする人は一人でも多い方がいいのに・・。 【育てたように子は育つ】と言いますが息子がこんな感じなのはこれも私が原因なのでしょう。 溜まり溜まっていて長々と文を連ねましたが今日は府営住宅の事で相談にのって頂けないでしょうか。 今の住居の近くで府営住宅を募集しています。例え私には通勤が不便になったとしても父親を二度失った娘の事が第一優先です。 事故住宅も背に腹は変えられないので視野にいれています。ネット上でも応募が出来るのですが期日が迫っているのでとりあえず応募だけでも済ませたいです。府営住宅の希望記載欄に【何故、希望するのか】とあります。今の住居の家賃が高い、周辺環境が悪い、立ち退きを迫られている等、選ぶ項目があるのですが【うつ病などでしっかり働けない】という記載は不利になるのでしょうか。 精神疾患なら自殺の可能性も無きにしもあらずで抽選とは言え除外の対象となるのでは・・と今、躊躇しています。 もう人生を終わらせたいという気持ちと最愛の娘が巣立つまでは何としてでも生きなければ、と奮い立たせています。 うつ病を職場に知られて偏見の目で見られるのが怖いですし解雇される訳にはいきません。先日勤務中に目眩がし少ししゃがんだところ自分の意思とは関係なく急に涙が溢れ呼吸がうまく出来なくなり過去吸になって店長や同僚に心配されました。 陰で何か言われているのかも知れませんが私の耳に入らなければそれでいいと思います。 とりあえずは辛くても一つ一つしなければならない事に向かって行動したいです。 毎日毎日、仕事を終え自宅に帰ると待ち構えている辛い状況に不穏な考えが頭をよぎりますが逃げている場合じゃなければ泣いている場合でもない。泣く暇があったらとにかく動け。結果は後からついてくる。 そんな感じでこの2ヶ月すごして来ました。前回の質問への回答はとても勇気付けられましたした。 顔も知らない回答して下さった方に感謝です。 応募するにあたってアドバイスや知識を教えて頂けると有難いです。 よろしくお願いします。
事実婚解消後の経済的困難と住居問題
現在、事実婚解消後、経済的困難と住居問題に直面されているとのこと、心よりお見舞い申し上げます。うつ病や不安障害を抱えながら、娘さんの生活と将来を心配され、府営住宅への応募を検討されている状況は、大変なご苦労をされていると察します。まず、ご自身の状況を客観的に見つめ、一つずつ問題を解決していくための具体的なステップを踏んでいきましょう。
府営住宅への応募と「希望理由」の記載について
府営住宅の応募書類に「何故、希望するのか」という項目があり、正直に「うつ病などでしっかり働けない」と書くべきか悩んでいらっしゃるようです。結論から言うと、正直に書く必要はありません。
府営住宅の選考基準は、各地方自治体によって異なりますが、一般的には以下の様な項目が重視されます。
- 収入:低所得であること
- 居住状況:狭小住宅、老朽住宅、危険住宅など、居住に問題があること
- 家族構成:高齢者、障害者、子どもがいるなど、特別な配慮が必要なケース
- その他:近隣住民とのトラブル、DV被害など
「うつ病などでしっかり働けない」という記述は、直接的な選考基準には該当しません。むしろ、精神的な疾患を理由に不利になる可能性は低く、かえって不利に働く可能性の方が高いです。
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代わりに、以下の様な理由を記載することをお勧めします。
- 現在の家賃が高すぎる:具体的な家賃と収入を比較し、経済的負担の大きさを訴える
- 住居の老朽化:建物の老朽化や設備の不備などを具体的に説明する
- 娘さんの通学環境:娘さんの学校への通学のしやすさ、安全性を重視する
- 経済的な理由による転居の必要性:事実婚解消による経済状況の変化を簡潔に説明する
これらの理由を組み合わせ、簡潔で分かりやすい文章で記述することで、府営住宅への入居の必要性を効果的に訴えることができます。
精神疾患と仕事について
職場でのうつ病の症状について、隠す必要はありませんが、必要以上に詳細を話す必要もありません。
もし、職場に理解を得たいのであれば、産業医や人事部に相談することをお勧めします。彼らは専門的な知識を持っており、適切なアドバイスやサポートをしてくれるでしょう。
また、メンタルヘルスに関する相談窓口も活用することを検討してみてください。相談窓口では、専門家から適切なアドバイスを受けられます。
- お住まいの地域の産業医
- お住まいの地域の精神保健福祉センター
- 厚生労働省の相談窓口
経済的な問題への対処
経済的な問題については、以下の様な対策を検討してみましょう。
- 生活保護:生活に困窮している場合は、生活保護制度の利用を検討しましょう。手続きは複雑ですが、生活を支えるための重要な制度です。
- 福祉事務所への相談:福祉事務所では、生活保護以外にも、様々な福祉サービスを紹介してくれます。
- 失業給付:失業している場合は、ハローワークで失業給付の手続きを行いましょう。
- 家計の見直し:家計簿をつけ、支出を見直すことで、節約できる部分を探しましょう。
- スキルアップ:将来を見据え、新たなスキルを身につけることを検討しましょう。オンライン講座や職業訓練校などを活用できます。
娘さんとの関係と将来
娘さんの成人式については、ご自身が参加できる範囲で、精一杯祝ってあげましょう。無理をする必要はありませんが、娘さんの大切な日を一緒に過ごせるように計画を立ててみてください。
息子さん夫婦との関係については、距離を置くことも必要です。ご自身の精神状態を優先し、無理強いはしないようにしましょう。
まとめ
現状は大変厳しい状況ですが、決して諦めないでください。一つずつ問題を解決していくことで、必ず道は開けます。専門機関や相談窓口を積極的に活用し、周囲の力を借りながら、前向きに進んでいきましょう。
まずは、府営住宅への応募を済ませ、安心して暮らせる住まいを確保することが第一歩です。そして、その後、経済的な問題や精神的な問題に対処していく計画を立てていきましょう。
あなたは一人ではありません。困難な状況の中でも、必ず乗り越えられると信じています。