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お風呂場蛍光灯交換:高額な業者依頼の前に!DIYで解決する方法
中古住宅のお風呂場照明の交換で困っていらっしゃるんですね。電気工事士に依頼すると高額になるのは事実ですが、実は多くの場合、簡単な手順でDIYで交換可能です。20年以上前の照明器具とのことですが、構造自体は比較的シンプルであることが多いです。焦らず、安全に作業を進めましょう。
1. 安全第一!作業前の準備
まずは安全確保が最重要です。感電事故を防ぐため、作業前に必ずブレーカーを落として電源を遮断しましょう。ブレーカーの位置がわからない場合は、分電盤を確認するか、管理会社などに問い合わせてください。
- ブレーカーを落とす:作業前に必ず電源を遮断しましょう。感電事故防止のため、最も重要なステップです。
- 懐中電灯の準備:暗い浴室では作業しづらいので、明るい懐中電灯を用意しましょう。ヘッドライトを使うと両手が使えて便利です。
- 軍手やタオル:照明器具を扱う際に、軍手などを着用してケガを防ぎましょう。タオルは、器具を固定する際に役立ちます。
- ドライバー:プラスドライバーとマイナスドライバーを準備しておきましょう。器具の種類によっては必要になります。
- 新しい蛍光灯:事前に同じサイズの蛍光灯を購入しておきましょう。サイズが合わないと交換できませんので、古い蛍光灯の型番をメモしておくと安心です。
2. 照明器具の確認と分解
照明器具をよく観察しましょう。多くの場合、アクリルカバーと本体の2つのパーツに分かれています。
アクリルカバーの取り外し
* ねじ止め式:カバーの周囲をよく見て、小さなねじがないか確認します。ねじがあれば、ドライバーを使って外しましょう。
* バネ式:カバーを軽く押したり、引っ張ったりすると、バネで固定されている場合があります。無理に力を入れると破損する可能性があるので、慎重に確認しましょう。
* 回転式:カバーを時計回りに回すと外れる場合があります。固着している場合は、軽く叩きながら回してみましょう。
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本体の取り外し
アクリルカバーを外すと、本体が現れます。本体は天井に固定されているため、次の手順で外します。
* バネ式留め金:本体の周囲にバネ式の留め金がある場合があります。留め金を押し込みながら本体を外しましょう。
* ねじ止め式:本体を固定しているねじがある場合があります。ドライバーを使ってねじを外しましょう。
* 引っ掛け式:本体が天井に引っ掛かっているだけのシンプルな構造の場合もあります。この場合は、本体を軽く持ち上げながら外しましょう。
3. 蛍光灯の交換
本体を外すと、蛍光灯が見えてきます。古い蛍光灯を取り外し、新しい蛍光灯を取り付けましょう。蛍光灯の交換方法は、蛍光灯の種類によって異なります。
- 直管型:両端のピンを軽く押すと外れます。新しい蛍光灯を差し込み、カチッと音がするまで押し込みます。
- 丸型:ソケットから回して外します。新しい蛍光灯を差し込み、回して固定します。
4. 照明器具の取り付けと復旧
新しい蛍光灯を取り付けたら、本体を天井に取り付け、アクリルカバーを取り付けます。全ての作業が完了したら、ブレーカーを上げて電源を復旧させましょう。
5. それでも交換できない場合
上記の手順を試しても交換できない場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。古い照明器具は、構造が複雑であったり、特殊な工具が必要な場合があります。無理に作業を進めると、ケガや器具の破損につながる可能性があります。
6. 専門家への相談と費用
電気工事士への依頼費用は、作業内容や地域によって異なりますが、5000円は決して高額ではありません。特に古い器具の場合、安全な作業を行うためには専門家の知識と技術が必要となります。
7. 照明器具選びのポイント
今回の経験を活かし、次回の交換に備えて、照明器具選びのポイントをいくつかご紹介します。
- LED照明への切り替え:省エネで長寿命なLED照明がおすすめです。交換頻度が減り、ランニングコストを抑えられます。
- 明るさ:浴室の広さに合わせた適切な明るさの照明を選びましょう。明るすぎると眩しく、暗すぎると危険です。
- 防水性:浴室は湿気が多いので、防水性の高い照明器具を選びましょう。
- デザイン:浴室のインテリアに合ったデザインの照明を選びましょう。
まとめ
お風呂場の蛍光灯交換は、安全に作業を進めればDIYで可能です。しかし、どうしても不安な場合は、専門業者に依頼しましょう。今回の経験を活かし、より快適な浴室空間を実現してください。