中古マンションの内覧チェックリスト:4階南東角部屋の注意点と確認事項

今度の日曜日に居住中マンションの部屋を観に行く事になりました。物件は4階南東角部屋で築も4年と新しいです。そこで、お聞きしたいのですが、ここは観ておいておいた方がいいという事があれば教えてください。また、オーナーにこれは聞いておいた方がいいよという事もあれば教えてください。よろしくお願いします。

中古マンション内覧:チェックすべきポイント

築4年と比較的新しいマンションとはいえ、中古物件である以上、注意深くチェックする必要があります。特に居住中の物件は、生活感や使用感が出ている可能性があります。内覧では、以下の点を重点的に確認しましょう。

1. 建物全体の状況

* 外観:建物の外壁、窓、バルコニーの手すりなどにひび割れや汚れ、雨漏れの跡がないか確認します。特に南東角部屋は、日当たりが良い分、外壁の劣化が早く進む可能性があります。
* 共用部分:エントランス、廊下、階段、エレベーターなどの清掃状況や、設備の老朽化がないか確認します。管理状態が良いかどうかの目安になります。
* 周辺環境:騒音や日照、眺望、近隣住民の様子などを確認します。特に、南東角部屋は朝日に当たるため、近隣建物の影が影響する可能性があります。

2. 室内状況:細部までチェック!

* 採光と通風:南東角部屋のメリットである日当たりと通風を実際に体感します。窓を開けて風通しを確認し、日中の明るさをチェックしましょう。カーテンを開けて、眺望や日照時間、日射角度なども確認します。
* 床・壁・天井:傷や汚れ、湿気、カビ、ひび割れがないか注意深く確認します。特に、水回り周辺は要注意です。床の傾斜や、壁の剥がれなどもチェックしましょう。
* 水回り:キッチン、浴室、トイレ、洗面所は特に丁寧に確認します。排水溝のつまりや、蛇口からの水漏れ、便器の汚れ、換気扇の動作などをチェックします。タイルの割れやコーキングの劣化にも注意しましょう。
* 収納スペース:クローゼットや収納庫の広さ、使いやすさ、収納力などを確認します。収納内の状態も確認し、湿気やカビがないかチェックしましょう。
* 設備機器:エアコン、給湯器、照明器具などの動作確認を行います。築4年なので比較的新しいですが、動作不良がないか確認しましょう。
* 電気系統:コンセントやスイッチの動作確認、照明器具の点灯確認を行います。
* 窓:窓の開閉、鍵のかかり具合、防音性、断熱性を確認します。窓枠の腐食や破損がないかチェックしましょう。
* 床材:傷や汚れ、へこみ、剥がれがないかを確認します。フローリングの種類や状態も確認しましょう。
* クロス:汚れや破れ、剥がれがないかを確認します。クロスは比較的簡単に張り替えられますが、状態が悪い場合は修繕費用の見積もりを依頼しましょう。

3. 室内の雰囲気とレイアウト

* 家具の配置:自分の家具を配置した際のイメージを膨らませ、部屋の広さや使い勝手を確認します。
* 生活動線:部屋の中を動き回り、生活動線がスムーズかどうかを確認します。

オーナーに確認すべき事項

内覧時に、オーナーまたは不動産会社に確認すべき事項は以下の通りです。

* 修繕履歴:過去にどのような修繕が行われたか、その内容と費用を確認します。
* 管理費・修繕積立金:金額と内訳を確認します。
* ペット飼育の可否:ペットを飼う予定がある場合は、事前に確認しましょう。
* リフォームの可否:リフォームを検討している場合は、事前に確認しましょう。
* 売却理由:売却理由を尋ねることで、物件に関する情報を得られる可能性があります。
* 瑕疵担保責任:瑕疵担保責任の期間と範囲を確認します。
* 管理組合の規約:管理組合の規約を確認し、禁止事項などを把握します。
* 近隣トラブル:近隣住民とのトラブルがないか確認します。
* その他:気になる点があれば、積極的に質問しましょう。

専門家の視点:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から、南東角部屋のインテリアを考える上で重要な点をいくつかご紹介します。

南東角部屋は、朝日に恵まれ、明るい空間になりやすい反面、直射日光による室温上昇や、紫外線による家具の日焼けにも注意が必要です。カーテン選びは重要で、遮光性と通気性を両立させたカーテンを選ぶことがおすすめです。また、家具の色選びも重要です。ベージュを基調としたインテリアは、明るく開放的な空間を演出するのに適しています。明るい色の家具や、天然素材の家具を取り入れることで、リラックスできる空間を作ることができます。

具体的なアドバイス:スムーズな内覧と購入に向けて

* メモとカメラ:気になる点をメモし、写真や動画で記録しましょう。
* 複数回の内覧:時間帯を変えて複数回内覧することで、日当たりや騒音などの状況をより正確に把握できます。
* 専門家への相談:不動産会社や住宅検査会社に相談することで、より安心な取引ができます。
* 契約前に慎重に検討:契約前に、物件の状況や費用などを十分に検討しましょう。

まとめ

中古マンションの内覧は、物件の状態を正確に把握し、安心して暮らせるかどうかを判断する重要な機会です。この記事で紹介したチェックリストを参考に、細部まで注意深く確認し、疑問点はすぐに質問するようにしましょう。 スムーズな内覧と賢いマンション選びを実現してください。

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