不法侵入とストーカー行為被害からの回復:法的、経済的サポートと安全確保

不法侵入(ストーカー行為)とその代償について。長いですがぜひ読んでください。本当に困っています。 ドイツの小さな街の寿司屋で勤務している(正しくは「していた」)者です。女性で、24歳です。 先週の月曜日(店の定休日)、シティへ遊びに行っていました。 16時半ごろアパートに帰り、部屋の鍵を開けようとすると、なんとすでに開いていました。 おかしいなと思いつつドアを開けると、入ってすぐのところに男がしゃがみ込んでいました。 マスターキーも合鍵も私が持っているので、絶対に開けられないはずでした。 その男は私の雇用主でした。個人店の店主です。 毎日カウンターの中で、肩を並べて働いていたその人でした。 その場で何もかも吐かせました。 彼は先々週の週末、仕事中に私の上着のポケットからマスターキーを盗み出し、近所の鍵屋で合鍵を作り、そしてまたマスターキーを元通り上着に戻しておいたそうです。 個人的に女性としての私に好意を抱いていて、生活スペースを見たくなったということでした。 土下土座して謝られましたが許せる訳がありません。 はっきり言って吐き気がするほど気持ち悪いし、今回のことは完全に犯罪です。 作られた合鍵は返してもらいましたが、「作った合鍵はこれだけじゃないかも…」と想像してしまってとてもそのアパートにいられなくなりました。 今は都会に住む彼氏のアパートに避難しています。 移動が当日のことだったので、新幹線も非常にお金がかかりました。(早く予約できていれば安いチケットが取れます) 私のアパートには今月末、私と彼氏のふたりで帰って、引っ越しの準備をします。 二人分のスーツケースに詰められるだけ詰めて、あとは段ボールで発送です。 雇用契約は5月までということになりました。5月分までの給料が出るということです。 しかしそれまでに再就職先が決まらなければ私の生活はどうなるのでしょうか。 再就職するにしろ、就職活動には交通費などのお金がかかります。 雇い主が起こした事件で転職しなければいけないにも関わらず、転職活動費、引っ越し代などは私が出すべきなのでしょうか? 雇い主には、こちらで作った「給料・引っ越し代・就職活動費などを補償する」という契約書にサインをするよう言いましたが「サインはできない」と言われました。 弁護士には「怪我もなく目撃者もいないので慰謝料として取れるものは何もない」と言われてしまいました。 今の時点で、どうするのがベストでしょうか。 お金もないのに、引っ越し代や交通費を私が捻出しなければいけないのは納得できません。

不法侵入とストーカー行為:深刻な犯罪行為

雇用主による不法侵入とストーカー行為は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、精神的苦痛を被っており、安全な生活を脅かされています。弁護士からの「怪我もなく目撃者もいないので慰謝料として取れるものは何もない」という発言は、状況の一部しか考慮していない可能性があります。

法的措置の可能性

弁護士の意見に納得できない場合、セカンドオピニオンを求めることを強くお勧めします。別の弁護士に相談し、事件の全容を説明することで、より適切な法的アドバイスを得られる可能性があります。

具体的には、以下の点を弁護士に相談しましょう。

* **住居侵入罪**: 雇用主の行為は、住居侵入罪に該当する可能性が高いです。
* **プライバシー侵害**: あなたのプライバシーが侵害された点についても訴えることができます。
* **ストーカー規制法違反**: 雇用主の行為がストーカー規制法に抵触する可能性も検討する必要があります。
* **損害賠償請求**: 引っ越し費用、精神的苦痛に対する慰謝料、転職活動費用など、雇用主の行為によって発生した損害の賠償請求を検討しましょう。

証拠の確保

警察への被害届の提出も検討しましょう。警察への相談は、今後の法的措置において重要な証拠となります。 現在、雇用主から受け取った合鍵は返却済みとのことですが、事件の状況を詳細に記録し、可能な限り証拠を確保しましょう。例えば、

* 日付、時間、場所を明確に記録したメモ
* 雇用主とのやり取りの記録(メール、メッセージなど)
* 精神的な苦痛を訴える日記
* 引っ越し費用、交通費、転職活動費用に関する領収書

これらの証拠は、今後の法的措置や損害賠償請求において非常に重要になります。

経済的なサポート

経済的な負担が大きいことは理解できます。しかし、あなたが費用を負担する必要はありません。雇用主の行為が原因で発生した費用は、雇用主が負担すべきです。

公的支援制度の活用

住居確保のための支援、生活費の支援など、自治体や国の支援制度を活用しましょう。相談窓口に連絡し、あなたの状況を説明することで、適切な支援を受けられる可能性があります。

労働基準監督署への相談

雇用主の行為は、労働契約に違反する可能性があります。労働基準監督署に相談することで、法的アドバイスや経済的な支援を受けられる可能性があります。

安全確保と今後の生活

現在の状況では、安全な生活を確保することが最優先です。

* アパートの鍵交換: 今月末に引っ越しをする前に、必ずアパートの鍵を交換しましょう。
* 防犯対策: 防犯カメラの設置や、防犯ブザーの携帯など、安全対策を徹底しましょう。
* 雇用主との接触を避ける: 雇用主と接触する必要がない限り、接触を避けましょう。

再就職活動

再就職活動は、時間と費用がかかりますが、あなたの状況を理解してくれる企業を見つけることが重要です。ハローワークや転職サイトなどを活用し、積極的に求職活動を行いましょう。

専門家のサポート

弁護士、警察、労働基準監督署、自治体の相談窓口など、様々な専門機関のサポートを受けることをお勧めします。一人で抱え込まず、専門家の力を借りながら、問題解決に取り組みましょう。

まとめ

雇用主による不法侵入とストーカー行為は許されるものではありません。法的措置、経済的支援、安全確保を優先し、専門家のサポートを受けながら、安心して生活できる環境を築きましょう。 あなたの状況は深刻ですが、決して諦めないでください。

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