リビングを明るくする!電球選びの完全ガイド

電球の選び方についてアドバイスを下さい。リビングに付いている電気器具には「100V60W球×4個使用」と書かれています。部屋の色は電球色の暖かい感じのオレンジ色をベースにした感じで、部屋全体を明るくしたいのですが、そのような場合は100Wなど数字を上げた電球にすると明るくなりますか?また、器具には負担が掛かったり問題が起きますか?あと、最近では省エネ電球が沢山売られていますが、それを見ると「22W相当で100W」と書かれていますが、このような物を使えば大丈夫なのでしょうか?

リビングの明るさをアップ!電球選びのポイント

オレンジ色の温かみのあるリビングを、より明るくしたいとのこと。電球選びは、明るさだけでなく、色温度や消費電力、そして照明器具との相性も考慮する必要があります。 まずは、ご質問にある「100V 60W球×4個使用」という表記について解説します。これは、照明器具が100ボルトの電圧で使用でき、1個あたり最大60ワットの白熱電球を4個まで使用できることを示しています。

ワット数と明るさの関係

「100Wの電球にすれば明るくなるか?」というご質問ですが、単純にワット数を上げるだけでは、必ずしも明るさが比例して増えるとは限りません。ワット数は消費電力であり、明るさ(ルーメン)とは直接的な比例関係にはありません。白熱電球の場合、ワット数と明るさはある程度比例しますが、LED電球など省エネ電球の場合、同じワット数でも白熱電球よりはるかに明るくなるものもあります。

照明器具への負担

100Wの電球を使用できるかどうかの判断は、照明器具の許容ワット数を確認することが重要です。器具の記載されている「60W」は、その器具が安全に使用できる電球の最大ワット数です。これを超えるワット数の電球を使用すると、発熱による器具の破損や火災のリスクがあります。絶対にワット数を超える電球は使用しないでください。

省エネ電球の選び方

「22W相当で100W」とは、22ワットの省エネ電球(LED電球など)が、白熱電球の100ワット相当の明るさ(ルーメン)を持っていることを意味します。これは、省エネ電球が白熱電球よりもはるかに効率的に光を生成することを示しています。

省エネ電球の種類と選び方

現在、市場には様々な省エネ電球があります。主な種類と選び方のポイントを解説します。

LED電球

  • 長寿命:白熱電球に比べて寿命が非常に長く、交換頻度が少なくて済みます。
  • 省エネ:消費電力が少なく、電気代を節約できます。
  • 明るさ:同じワット数でも白熱電球より明るく、様々な色温度が選べます。
  • 価格:初期費用は高めですが、長寿命を考えるとコストパフォーマンスは高いです。

オレンジ色の温かみのある空間を演出したい場合、電球色(2700K~3000K)のLED電球がおすすめです。

蛍光灯

  • 省エネ:LED電球ほどではありませんが、白熱電球よりは省エネです。
  • 寿命:LED電球よりは短めですが、白熱電球よりは長寿命です。
  • 価格:LED電球より安価です。
  • 種類:コンパクト蛍光灯、直管蛍光灯など様々な種類があります。

明るさを確保するための具体的な方法

4個の電球を使用できる器具の場合、明るさを確保するには以下の方法があります。

電球の数を増やす

器具が許容する範囲内で、ワット数の低い電球を複数個使用することで、明るさを確保できます。例えば、60Wの電球を4個使用する場合、40Wの電球を6個使用することも検討できます(器具の許容ワット数を確認してください)。

高ルーメンの電球を選ぶ

同じワット数でも、ルーメン値が高い電球ほど明るいです。LED電球を選ぶ際は、ルーメン値を比較して、必要な明るさを確保できる電球を選びましょう。

間接照明を取り入れる

メイン照明に加えて、間接照明を取り入れることで、より柔らかく、広範囲に光を届けることができます。フロアランプやテーブルランプなどを活用し、オレンジ色の温かみをさらに引き立てましょう。

専門家への相談

照明器具や電球の選び方に迷った場合は、ホームセンターや電気店などの専門スタッフに相談してみましょう。

まとめ

オレンジ色の温かみのあるリビングを明るくするには、照明器具の許容ワット数を確認し、適切なワット数とルーメン値のLED電球を選ぶことが重要です。LED電球は省エネで長寿命なため、経済的にもおすすめです。間接照明を取り入れることで、より雰囲気の良い空間を演出できます。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)