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壁に穴を開けずに飾る方法:3つのアイデアとそのメリット・デメリット
新築を計画中とのこと、おめでとうございます!リビングや子ども部屋に、家族の思い出の写真やお子さんの描いた絵を飾りたい気持ち、とてもよく分かります。壁に画鋲を打つのは避けたい…というご希望にも沿える方法を一緒に考えていきましょう。
ご提案いただいた3つの方法について、それぞれメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。そして、さらに良いアイデアもご紹介します。
① アクリル板2枚重ね
メリット
- 比較的簡単にDIYできる可能性がある。
- 作品を挟むだけで良いので、手軽に交換できる。
- アクリル板の素材感で、モダンな印象になる。
デメリット
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- アクリル板の厚みと重さで、壁への負担が大きくなる可能性がある。
- アクリル板のサイズを事前に正確に決めなければならず、失敗するとやり直しが必要。
- 大きな作品には不向き。また、作品が変色する可能性も考慮が必要。
- 埃が入り込みやすい。
② 壁に鉄板を埋め込み、磁石で飾る
メリット
- 磁石で簡単に着脱できるため、レイアウト変更が容易。
- 様々なサイズの作品に対応可能。
- 比較的安価な磁石付きフレームが利用できる。
デメリット
- 新築工事の段階で施工する必要があり、後から変更が難しい。
- 鉄板の設置場所や大きさを事前に計画する必要がある。
- 磁石の強さによっては、作品が落下する可能性も考慮すべき。
- 鉄板が目立つ可能性がある。
③ ピクチャーレール
メリット
- 様々なサイズの絵画や写真を飾ることができ、レイアウト変更も自由自在。
- ワイヤーやフックの種類も豊富で、作品に合わせて選べる。
- 壁に穴は開けるものの、画鋲より目立たず、すっきりとした印象に仕上がる。
デメリット
- 額縁が必要となる場合が多い。(ただし、額縁なしで飾れるフックも存在する)
- 設置には専門業者に依頼する必要がある場合もある。
- レール自体が目立つ可能性もある。
おすすめの方法と順番
ご提案いただいた3つの方法を検討した上で、新築の場合、おすすめは③ピクチャーレールです。
理由は、①と②に比べて、デザイン性が高く、自由度が高いからです。様々なサイズの作品を飾ることができ、レイアウトも簡単に変更できます。また、将来的な拡張性も高いというメリットもあります。
ただし、ピクチャーレールを設置する際には、専門業者への依頼を検討することをお勧めします。綺麗に設置してもらうことで、より洗練されたインテリアになります。
おすすめの順番は、③ピクチャーレール→②壁埋め込み鉄板→①アクリル板2枚重ね です。
その他のおすすめアイデア
上記以外にも、壁に穴を開けずに飾れる方法はいくつかあります。
マスキングテープや両面テープ
軽い作品であれば、マスキングテープや両面テープで直接壁に貼ることも可能です。ただし、壁の素材によっては、テープの跡が残る可能性があるので注意が必要です。
フォトクリップやクリップ式ハンガー
紐やワイヤーにクリップで写真を挟んで飾る方法です。手軽で、様々なアレンジが可能です。
壁面収納
棚やシェルフを設置し、そこに作品を飾る方法です。収納スペースとしても活用でき、インテリアとしてもおしゃれです。
フック付きの棚
壁に穴を開ける必要はありますが、フック付きの棚を設置することで、様々な作品を飾ることができます。棚自体もインテリアの一部として活用できます。
専門家の視点:インテリアコーディネーターの意見
インテリアコーディネーターである山田花子氏に話を聞きました。
「新築であれば、ピクチャーレールを強くお勧めします。自由にレイアウトを変えられるので、お子さんの成長に合わせて飾り方を変更できますし、将来、絵画の趣味が変わったとしても対応できます。また、壁の素材や色に合わせてレールを選ぶことで、より洗練された空間を演出できます。」
まとめ
リビングや子ども部屋に絵や写真を飾る方法は様々です。新築であれば、ピクチャーレールが最も柔軟性が高く、おすすめです。しかし、ご自身のライフスタイルや予算、好みに合わせて最適な方法を選択することが重要です。この記事が、皆様のインテリア選びの参考になれば幸いです。