リビングのカーテン選びと風水:グレーとベージュの微妙な違いと、安心できるインテリアコーディネート

リビングのカーテンについて。建売の家に住んでますが、ずっと同じカーテンを使用してました。この度セールだったのでカーテンを買い換えました。グレーとベージュで悩み、ベージュにしましたが、取り付けるとグレーにしか見えません。風水で、南のリビングに、グレーのカーテンは✕と書いてあり、とてもきになってます。販売店としてはベージュとありますが見え方によってはグレーに見えてしまい、そのせいで家に良くない事が起こると思うと、とても心配です。カーテンを替えた翌日娘が高熱になり、3日入院しました。こじつけに見えるかもしれませんが、不安でなりません。買い換えれば済むことですが、SALEと言えど、それなりのお値段だったので、渋っております。風水にお詳しい方、またインテリアに詳しい方から、ご意見頂けると幸いです。

カーテンの色選びで迷うことはよくあることです。特に、ベージュとグレーのようにニュアンスの近い色は、光の当たり方や周囲のインテリアによって見え方が大きく変わるため、購入後に「イメージと違う…」と感じることも少なくありません。今回のご相談では、ベージュのカーテンがグレーに見えること、そして風水との関連性について不安を感じていらっしゃいますね。娘さんの発熱とカーテンの色を結びつけてしまう気持ちも、十分に理解できます。

カーテンの色と見え方の違い:ベージュとグレーの微妙な境界線

まず、ベージュとグレーの違いについて考えてみましょう。ベージュは茶色みを帯びた黄色がかった色で、暖かみのある印象を与えます。一方、グレーは黒と白の中間色で、クールで落ち着いた印象です。しかし、ベージュの中にはグレーがかったもの、グレーの中にはベージュがかったものもあり、その境界線は曖昧です。光の加減や、壁の色、家具の色など、周囲の環境によって見え方が大きく変わるため、サンプルだけでは判断しにくい場合も多いのです。

ご自宅のカーテンが「グレーに見える」とのことですが、それはもしかしたら、以下の要因が影響しているかもしれません。

  • 光の量と質:自然光が強く当たる場所では明るく見え、逆に薄暗い場所では暗く見えます。また、電球の色温度によっても見え方が変わります。
  • 壁や床の色:壁や床の色が濃い色だと、カーテンの色も暗く見えます。反対に、明るい色だとカーテンの色も明るく見えます。
  • 周囲の家具やインテリア:周囲の家具やインテリアの色との調和も重要です。例えば、濃い色の家具が多い部屋では、ベージュのカーテンもグレーっぽく見える可能性があります。
  • カーテンの素材:カーテンの素材によっても見え方が変わります。厚手の素材は光を通しにくいため、暗く見えがちです。

写真や動画を添付していただければ、より正確な色判断ができるかもしれません。もし可能であれば、日中と夜間の異なる時間帯で、カーテンの写真を撮影し、その画像を参考にアドバイスさせていただきます。

風水とインテリア:南のリビングにグレーのカーテンは本当にNG?

風水では、色の持つエネルギーが空間の雰囲気や住む人の運勢に影響すると考えられています。南のリビングにグレーのカーテンが良くないと言われるのは、南の方角が「火」のエネルギーを持つとされ、グレーが「水のエネルギー」を象徴するため、相性が悪いとされているためです。しかし、風水は絶対的なものではなく、解釈によって異なり、また、個々の状況によって適応すべき内容も変わってきます。

重要なのは、風水のルールを盲目的に信じるのではなく、ご自身の感覚を大切にすることです。グレーのカーテンを付けていて、気分が落ち着かず、ネガティブな気持ちになるようであれば、別の色に変えることを検討しても良いでしょう。しかし、今のカーテンに満足していて、特に不快感を感じていないのであれば、無理に変える必要はありません。娘さんの発熱は、カーテンの色とは無関係の可能性が高いです。

インテリアコーディネートの視点:ベージュとグレーを効果的に組み合わせる

もし、どうしてもグレーに見えるベージュのカーテンが気になるのであれば、インテリアコーディネートで工夫することで、印象を変えることができます。

  • 明るい色の家具や小物を取り入れる:ソファやクッション、ラグなどを明るい色にすることで、部屋全体が明るくなり、カーテンの色も明るく見えるようになります。
  • カーテンの丈を調整する:カーテンの丈を短くすることで、床の色とのコントラストが強調され、カーテンの色がより鮮やかに見えます。
  • 窓辺に植物を置く:緑色の植物を置くことで、部屋に自然のエネルギーが加わり、カーテンの色が引き立ちます。特に、観葉植物は、部屋の空気を浄化し、リラックス効果も期待できます。
  • 照明の見直し:暖色系の電球を使うことで、ベージュの色味がより強調されます。また、間接照明を取り入れることで、柔らかな光がカーテンに当たり、より落ち着いた雰囲気になります。

専門家の意見:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から見ると、カーテンの色選びは、全体のインテリアデザインとの調和が重要です。ベージュとグレーはどちらも合わせやすい色ですが、他の家具や壁の色とのバランスを考慮する必要があります。例えば、床や壁が濃い色の場合は、明るい色のカーテンを選ぶことで、部屋が狭く見えるのを防ぐことができます。逆に、明るい色の床や壁の場合は、落ち着いた色のカーテンを選ぶことで、部屋に落ち着きを与えられます。

もし、カーテンの色に迷ったら、インテリアコーディネーターに相談してみるのも良いでしょう。プロの視点から、最適な色や素材、デザインを選んでくれます。多くのインテリアショップでは、無料相談を受け付けているところもありますので、活用することをお勧めします。

まとめ:不安を解消し、心地よい空間を創造しましょう

カーテンの色選びは、見た目だけでなく、住む人の気持ちにも大きく影響します。今回のケースでは、ベージュのカーテンがグレーに見えること、そして風水的な不安から、ご心配されていることがよく分かります。しかし、娘さんの発熱は、カーテンの色とは関係ない可能性が高いです。まずは、ご自身の感覚を大切にし、落ち着いて状況を判断しましょう。インテリアコーディネートの工夫や、専門家のアドバイスを受けることで、より心地よい空間を創造できるはずです。

今回の経験を活かし、次回のカーテン選びでは、より多くのサンプルを確認したり、自然光の下で色を確認したり、事前にインテリアコーディネーターに相談したりするなど、より慎重な選択を心がけましょう。

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