リチャードソンジリスの同居トラブルとケージ環境の改善:毛繕いから出血、仲直りの可能性は?

リチャードソンジリスを飼ってる人に質問です。 メスがオスを毛繕いしてたんですが、離してみたらオスが怪我をしていました。 両頬袋と背中から少し血が滲む程度ですが…。 しばらく経ったらまた同居させても平気? 4月生まれの子をつがいで5月中旬に購入しました。一週間様子を見て徐々に一緒に遊ばせました。 メスのほうが気が強くオスのほうがおっとりしてます。 オスを見つけた瞬間飛びついて毛繕いするのが日課です。オスは最初は嫌がっていましたがそのまま寝ることが増えたので相性はいいものだと思いました。 先日、いつもの通りメスが上に乗って(一人用の巣箱にオスが寝てる状態でした)押すの毛繕いをはじめました。 オスは小さな声で「ピィー…ピィー…」と鳴いていて和んでるのかなーと思ってちょっと離してみたら上記の状態でした。 喧嘩だったらもっと激しいだろうし、オスは無抵抗にされるがままでなんでこうなったのかわかりません。 今は別居していて交互に部屋に放牧してるんですが、お互いのケージまで行って口を合わすような(キスのような)行動をとります。 仲悪いのか良いのかわかりません・・・。

リチャードソンジリスの同居とケガ:原因と対処法

リチャードソンジリスのペア飼育におけるトラブル、特にメスによるオスへの怪我についてご心配ですね。 4月生まれの若い個体同士の同居で、最初は良好な関係に見えたものの、毛繕いの最中にオスが怪我をしたとのこと。 これは、一見穏やかな毛繕いが、実はメスによる攻撃的な行動だった可能性があります。 オスが「ピィー…ピィー…」と鳴いていたとのことですが、これは痛みや恐怖を表す鳴き声だった可能性が高いです。 喧嘩とは違う、メスが優位に立ってオスをコントロールしようとした結果、怪我に至ったと考えられます。

怪我の原因を分析する

メスがオスに飛びつき、毛繕いという名目で押さえつけ、その際に爪や歯で怪我を負わせた可能性が考えられます。 一人用の巣箱という狭い空間で起こったことも、オスが逃げ場を失い、怪我につながった一因でしょう。 メスは気が強く、オスはおっとりしているとのことですので、メスの行動をオスがうまく制御できなかった可能性も高いです。

具体的な対処法

まず、オスの怪我の程度を確認することが重要です。出血が止まっているとはいえ、感染症を防ぐため、獣医への受診をおすすめします。 軽症であれば、傷口の消毒と経過観察で済みますが、重症の場合は治療が必要となる場合があります。

次に、同居環境の見直しが必要です。

  • 広いケージを用意する:一人用の巣箱では狭すぎるため、十分な広さのケージを用意しましょう。 隠れ家となる場所を複数設置し、オスがメスから逃げるスペースを確保することが重要です。 ケージの広さは、最低でも60cm×40cm×40cm以上が推奨されます。
  • 複数の巣箱を用意する:メスとオスがそれぞれ独立して休めるように、複数の巣箱を用意しましょう。 これにより、メスによる一方的な攻撃を防ぐことができます。
  • エサ場を複数設置する:エサ場を複数設置することで、メスとオスが同時に食事をしても、競争によるストレスを軽減できます。
  • 遊べるスペースを確保する:ホイールやトンネル、木登り用の枝など、ジリスが遊べるおもちゃや遊べるスペースを十分に確保しましょう。 これにより、ストレスを軽減し、攻撃性を抑える効果が期待できます。
  • 観察を続ける:同居を再開する前に、しばらく別居させて、お互いの様子を観察します。 お互いに近づこうとする行動が見られる場合は、徐々に同居を再開する検討ができます。
  • 専門家の意見を聞く:ペットショップや動物病院の獣医に相談し、具体的なアドバイスを求めることも重要です。

同居再開の判断

オスの怪我の回復状況と、ケージ環境の改善状況を考慮して、同居再開の判断を下しましょう。 完全に回復し、ケージ内で十分なスペースと隠れ家があることを確認した上で、徐々に同居を再開してみましょう。 それでも攻撃的な行動が見られる場合は、残念ながらペア飼育は難しいかもしれません。 その場合は、別々のケージで飼育する必要があります。

インテリアとリチャードソンジリスの飼育環境

リチャードソンジリスの飼育環境を整える上で、インテリアの要素も重要です。 ケージの設置場所や、ケージ内のレイアウト、そして全体的な雰囲気は、ジリスのストレス軽減に大きく影響します。

ケージの設置場所

  • 直射日光を避け、風通しの良い場所:高温多湿はジリスにとってストレスになります。直射日光が当たらない、風通しの良い場所にケージを設置しましょう。
  • 静かな場所:騒音はストレスの原因となります。テレビや音楽の音量が大きすぎない静かな場所に設置しましょう。
  • 床材の材質:床材は、ジリスが快適に過ごせる素材を選びましょう。木製やコルク製の床材がおすすめです。

ケージ内のインテリア

ケージ内には、隠れ家となる巣箱、遊べるおもちゃ、エサ入れなどを配置します。 これらのアイテムは、ジリスの行動を豊かにし、ストレスを軽減するのに役立ちます。 ブラウンの落ち着いた色合いのアイテムは、ジリスを落ち着かせ、リラックス効果が期待できます。 例えば、ブラウン系の木製ハウスや、ブラウン系の陶器製の食器などを導入することで、より自然に近い環境を作ることができます。

インテリアとケージの調和

ケージは、部屋全体のインテリアと調和するように設置しましょう。 ケージが目立ちすぎる場合は、目隠しカーテンや棚などで隠すこともできます。 部屋全体の雰囲気とケージの調和を図ることで、飼育環境全体がより快適なものになります。

まとめ

リチャードソンジリスの同居トラブルは、適切な環境整備と観察によって解決できる可能性があります。 オスの怪我の治療と、ケージ環境の改善を最優先に行い、その後、慎重に同居再開を検討しましょう。 専門家のアドバイスも積極的に活用し、ジリスたちが健康で幸せに暮らせる環境を整えてあげましょう。

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