モルモットの噛み癖と安全な飼育方法:2歳オスモルモットとの上手な付き合い方

モルモットが噛みます。ただいま2歳のモルちゃんオスがいます。諸事情によりモルちゃんを友達の家に居候させていただいていましたが、お友達来月出産のため昨日無事ご帰宅致しましたが、前からよく噛む子で子供がお世話をしていましたが、今もよく噛みます・・・私は怖くて(以前流出事件になり)手がだせないんですが、基本動物は大好きなんで抱っこしたり、部屋に離してみたいんですが、今のあの子を捕まえる自信ないんです・・・2歳オスのモルちゃん・・・・どう接していけばいいでしょうか??

2歳オスのモルモットの噛み癖:原因と解決策

2歳のオスのモルモットが噛むというご相談ですね。以前の流出事件のトラウマもあり、触ることに抵抗があるとのこと、お気持ちよく分かります。まずは、落ち着いて、モルモットの行動を理解し、安全に接する方法を一緒に考えていきましょう。

噛み癖の原因を探る

モルモットが噛む行動には、いくつかの原因が考えられます。

  • 恐怖や不安:知らない人や環境、急に近づかれたり、抱き上げられたりすると、恐怖や不安を感じて噛むことがあります。特に、2歳という年齢は、すでに性格が形成されている可能性が高く、過去の経験が影響しているかもしれません。
  • 縄張り意識:オスのモルモットは縄張り意識が強く、自分のケージや場所を侵犯されたと感じると、噛んで威嚇することがあります。
  • 痛みや病気:ケガや病気で痛みを感じている場合も、噛みやすくなります。普段と様子が違う場合は、獣医さんに診てもらうことが大切です。
  • 遊び:まれに、遊びの一環として噛むこともあります。しかし、遊びとはいえ、飼い主さんにとっては痛いですし、危険な行為なので、注意が必要です。
  • コミュニケーション不足:十分なコミュニケーションが取れていないと、モルモットは不安になり、噛みやすくなります。

安全な捕まえ方と部屋への放し飼い

モルモットを捕まえる際には、いきなり手を近づけるのではなく、ゆっくりと、モルモットの視界に入るように近づきましょう。大きな動きは避け、優しく声をかけながら、タオルなどを使い、優しく包み込むように捕まえます。無理に捕まえようとすると、モルモットはさらに警戒し、噛みやすくなります。

部屋に放し飼いをさせる場合は、安全な環境を作るのが重要です。

  • 危険な物の撤去:コード類、小さな物、食べられない物などを片付けます。モルモットが誤って食べてしまうと危険です。
  • 隠れ家の設置:モルモットは隠れ家が好きです。ハウスやトンネルなどを設置して、落ち着ける場所を作ってあげましょう。これにより、不安感を軽減できます。
  • 監視:常にモルモットの様子を監視し、危険な行動をとっていないか確認しましょう。

信頼関係を築くための具体的なステップ

モルモットとの信頼関係を築くには、時間と根気が必要です。焦らず、ゆっくりと進めていきましょう。

  • 毎日のお世話:毎日、餌やり、水替え、ケージの掃除など、日々の世話を通して、モルモットと触れ合う時間を増やします。この時、無理に抱っこしたりせず、モルモットが落ち着いていられる距離を保ちましょう。
  • おやつタイム:お気に入りの野菜やペレットを、手のひらから与えてみましょう。最初は、ケージの扉越しから与え、徐々に距離を縮めていきます。モルモットが喜んで食べている様子を見て、信頼関係を築いていきましょう。
  • ゆっくりとしたスキンシップ:モルモットがリラックスしている時、優しく撫でてあげましょう。最初は短時間から始め、徐々に時間を延ばしていきます。無理強いはせず、モルモットの反応を見ながら行いましょう。
  • 静かな時間:モルモットは静かな環境を好みます。大きな音や急な動きは避け、落ち着いた雰囲気の中で過ごせるように配慮しましょう。
  • 専門家への相談:どうしても改善が見られない場合は、動物病院やペット相談窓口に相談してみましょう。専門家のアドバイスを受けることで、適切な解決策を見つけることができるでしょう。

インテリアとモルモットの共存:安全で快適な空間づくり

モルモットと安全に暮らすためには、インテリアにも配慮が必要です。

モルモットに安全な素材の家具を選ぶ

モルモットが噛んだり、引っ掻いたりしても大丈夫な素材の家具を選びましょう。例えば、無垢材の家具や、塗装されていない家具がおすすめです。また、角が尖っている家具は、モルモットがケガをする可能性があるので、注意が必要です。

モルモットが登れないように工夫する

モルモットは意外に高い所まで登ることができます。高い場所に置いている物や家具は、モルモットが登れないように工夫しましょう。例えば、家具の下にガードをつけたり、高い場所に物を置かないようにするなどです。

モルモットが隠れる場所を作る

モルモットは隠れ家が好きです。ケージの中にハウスやトンネルなどを設置するだけでなく、部屋の中に、布製のベッドや小さな箱などを置いて、隠れ家を作ってあげましょう。これにより、モルモットは安心感を得ることができます。

ブラウンのインテリアとモルモット

ブラウンは落ち着いた色で、モルモットにとってもリラックスできる色です。ブラウン系の家具やインテリアを取り入れることで、モルモットのストレスを軽減し、穏やかな環境を作ることができます。例えば、ブラウンのウッド調のケージや、ブラウンの絨毯などを活用できます。ただし、モルモットが噛み砕いてしまう可能性のある素材は避け、安全な素材を選びましょう。

まとめ:時間と愛情でモルモットとの絆を育む

モルモットとの信頼関係を築くには、時間と愛情が必要です。焦らず、モルモットのペースに合わせて、ゆっくりと接していきましょう。安全な環境を整え、適切なコミュニケーションをとることで、噛み癖は改善される可能性が高いです。それでも改善が見られない場合は、専門家への相談も検討しましょう。

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