モラハラ夫と姑との同居生活からの脱出:グレーインテリアで心を落ち着かせ、未来へ進む方法

モラハラ夫とその母(長文です) 付き合って5年、始めはお互い結婚は考えていませんでした。付き合って3・4年で結婚を意識するようになりでもごまかされながら経過しました。私は母の兄弟の養子で土地と家を継ぐことが決まっておりました。昨年、家を建て直す計画となり、私も先のない関係にけじめをつけようと家の建て替えを持ちだしました。すると、彼は結婚しようといい始めトントンと話が進み結婚、今思えば『妥協婚』です。彼は実家も賃貸、自分も寮暮らしでした。私は、看護師で自分で言うのもなんですが生活力も安定してます。彼の手を借りず、そのまま養母と渡した日の二世帯住宅を建てました。彼は『マスオさん』です。肩身の狭い思いをさせまいと、彼の書斎も作りました。設計のとき、施工主が私でありハウスメーカーも私に言ってきます。それを彼に話答えを返すといった具合。そのころから、私に対するモラが始まりました。その母もはじめは『私のことは気にせず、二人のことだけ考えなさい、私のことで喧嘩はしないで』といっていたくせに、建築途中から、『あの子は次男だけど長男のように考えてるから、仏壇も私のことも引き取るって言ってるし、あなたもそう思っておいてね』です。もともと、養母が住んでいた場所です。仏壇もあります。新たに仏壇なんて入れれるわけがない。主人も、『和室は誰のために作ってるのかわかってるのか?』もちろんん、同居なんて設定してません。私がほしかったから作ったんです。彼の母はいつも彼を誉めます。それはいいです。でも『彼の家』だといいます綿他紙の家です。彼にほしょうでも名前を借りたことは一度もありません。私には部屋もありません。 同居が始まり、いきなり切れて物をぶつけられます。なんども怒鳴られ泣きました。治りません。一度『家をでていく』と私が荷物をまとめました。彼は困ってはいましたが、寝室に閉じ込められ、『お前がこうさせている』と結局私が悪い設定です。 飲んでは酔っ払い機嫌が悪い、ご飯の出すタイミングが悪いと言われます。どこが悪いのかきくと、自分で考えろと言われます。理不尽すぎてどうしていいのかわかりません。彼の母とこのまま付き合っていくのもいやです。子供もいません、モラは治るんですか?別れたほうがいいのか、彼は今の生活を脱せないと思うので応じてくれるのか、報復も怖いです。『この家ぐちゃぐちゃにしてやる』とも言われます。何は対策あれば教えてください。補足 私の養母の世帯とはキッチンも風呂もトイレも全て別です。玄関は一つです。

現状の整理と問題点の明確化

ご相談の内容を整理すると、ご自身が土地と家を所有し、ご自身の資金で建てた二世帯住宅に、モラハラ傾向のあるご主人と姑が同居している状況です。ご主人はご自身の生活を維持するために、ご実家から離れて同居している状態であり、経済的な自立はできていません。姑はご自身の息子を過剰に庇護し、相談者の方を責める発言を繰り返しています。さらに、ご主人は暴言や暴力、脅迫的な言動を繰り返しており、相談者の方の精神的な健康を著しく害しています。

問題点:

* ご主人のモラハラ行為(暴言、暴力、脅迫)
* 姑の過剰な息子への庇護と相談者への非難
* ご主人の経済的自立の欠如
* 相談者の方の精神的な苦痛
* 報復への恐怖

モラハラと向き合うためのステップ

まず、ご自身の安全を確保することが最優先です。モラハラは、決してあなたのせいではありません。ご主人の行動は問題であり、それを許容する必要はありません。

1. 証拠集め

ご主人のモラハラ行為の証拠を集めましょう。音声録音、写真、日記など、客観的な証拠は、後々の手続きに非常に重要です。記録を残すことで、自分の感情を客観的に見れるようになり、冷静な判断ができます。

2. 専門家への相談

一人で抱え込まず、専門家の力を借りましょう。弁護士、精神科医、DV相談窓口などに相談することで、法的、心理的なサポートを受けることができます。相談窓口の情報は、インターネットで簡単に検索できます。

3. 安全な場所の確保

もし、ご自宅で安全が確保できない場合は、一時的に実家やシェルターなどに避難することを検討しましょう。安全な場所を確保することで、冷静に状況を判断し、次のステップに進めます。

4. ご主人との話し合い(弁護士同席が望ましい)

弁護士を同席させ、ご主人と話し合うことを検討しましょう。弁護士の立会いは、冷静な話し合いを促し、ご主人の暴言や暴力行為を抑制する効果があります。話し合いの目的は、解決ではなく、現状の確認と今後の対応策を検討することです。

5. 別居・離婚の検討

話し合いがうまくいかない場合、別居または離婚を検討する必要があります。経済的な面や住居の問題など、様々な課題がありますが、弁護士などの専門家のサポートを受けながら、一つずつ解決していきましょう。別居・離婚は、最後の手段ではなく、安全な生活を送るための手段の一つです。

グレーインテリアで心を落ち着かせる

現状から脱却するためには、まずご自身の心を落ち着かせることが大切です。グレーインテリアは、心を落ち着かせ、穏やかな気持ちになれる効果があります。

グレーインテリアのメリット

* 落ち着きと安らぎを与えてくれる
* 集中力を高める効果がある
* 様々なインテリアスタイルに合わせやすい
* 上品で洗練された空間を演出できる

グレーインテリアを取り入れる具体的な方法

* ソファやカーテンなどのファブリックにグレーを取り入れる
* 壁や床にグレー系の塗装や壁紙を使用する
* グレーの食器や雑貨を配置する
* グレーと相性の良い他の色(白、ベージュ、木目など)と組み合わせる

例えば、寝室にはグレーのベッドリネンと、柔らかなベージュのカーペットを組み合わせることで、安らぎのある空間を演出できます。リビングルームには、グレーのソファと、木製のテーブルを組み合わせることで、落ち着いた雰囲気を創り出せます。

専門家の意見:弁護士からのアドバイス

弁護士の視点から見ると、まず、ご主人のモラハラ行為の証拠をしっかりと集めることが重要です。その証拠に基づいて、別居、離婚、慰謝料請求などの法的措置を検討することができます。また、ご主人の暴言や暴力行為がエスカレートする可能性も考慮し、ご自身の安全を確保するための対策を講じる必要があります。必要であれば、警察への通報も検討すべきです。

まとめ

モラハラから逃れるためには、まずご自身の安全を確保し、専門家の力を借りながら、冷静に対処することが大切です。グレーインテリアを取り入れることで、心を落ち着かせ、穏やかな気持ちを取り戻し、未来への一歩を踏み出しましょう。ご自身の幸せを第一に考え、勇気を持って行動してください。

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