ミニチュアダックスの分離不安と対策:甘えといたずらの原因と解決策

分離不安?それか甘やかしすぎ? ミニチュアダックス7か月の♂を飼っています。もともとは4か月の時に妹夫婦が一目ぼして買った犬です。アパートに住んでいるので1か月もしないうちに我が家に面倒見てと言って渡されました。アパートで飼えないと知ってて何で飼ったのかが疑問でもあります・・・夜になると吠えて苦情くるのが不安で車の中に一匹にして寝かせていたと聞きました。そして妹が泊まりで私の家に来てわんこの面倒を毎日見てたのですが、ゲージがあるのにそばにつきっきりで見てたし常に一緒にいたので甘えん坊に育っています。7か月になった今では一匹になることが苦手で、部屋に少しでも誰かいなくなるとクーンと泣きます。また遊んでほしいときもいつも遊んでる3階の階段を見ながらクーンと泣いています。少しわんこのそばから離れるだけで鳴くので大変です。あとうちの家族はみんな仕事をしているので長いと8時間はお留守番させています。毎日ではないですが。。。お留守番するときはいつも3階の犬部屋に、おもちゃとかあるのでおいていきます。(危ないものもないし滑り止めもついてるので)普段は2階でご飯食べたり寝たりしてるのですが誰もいなくなるときは3階に留守番させてます。とにかくわんこから離れるだけでちょっともしないうちに泣くしやりたいことも中断されたりで困っています。いたずらも好きでゴミ箱を倒したり布団の上でおしっこしたりします。あと本当はゲージにも慣れさせたいのですが最初のしつけ方からして難しいでしょうか?今ではトイレになってしまっています。これは分離不安というものなのでしょうか?少しでも一匹だけでいれることもできるようになってほしいです><どなたかアドバイスくださいm(._.)mペコ補足お留守番中も鳴くときはあります。わんこは3階でお留守番させて親たちがちょうど家から出ていくと泣かなくなりますがまた何分後かすると私が1階にいるのをわかってるのかわんわん吠えだします。吠えてもすぐにはわんこのそばにいかないようにしていますが鳴いたらしばらく泣き止まないので家の周りも静かだし近所迷惑になると思い仕方なくわんこの所にいってしまってます。あまりに泣き止まないのでストレスになったりもします。

愛犬の行動から読み解く、分離不安と甘やかし

7ヶ月齢のミニチュアダックスフンドの分離不安について、ご心配ですね。 愛犬が一人になることを嫌がり、鳴き続けたり、いたずらをするのは、確かに困った問題です。 しかし、ご質問にあるように、これは単なる甘えなのか、それとも本格的な分離不安なのかを見極めることが、解決への第一歩となります。

まず、妹さんが常に一緒に過ごしていたこと、そして車の中に放置されていたという過去を考慮すると、愛犬の行動は「分離不安」と「甘え」の両方が複雑に絡み合っている可能性が高いと考えられます。

分離不安とは?

分離不安とは、飼い主と離れることへの強い恐怖や不安から、過剰な反応を示す状態です。 症状としては、過度の鳴き声、破壊行動、排泄事故などが挙げられます。 愛犬の場合、クーンと鳴く、階段の方を見て鳴く、お留守番中に吠える、いたずらをする、といった行動は、分離不安の兆候と考えられます。

甘やかしの影響

一方で、4ヶ月齢から常にそばにいて甘やかされてきたことも、分離不安を悪化させている可能性があります。 犬は、飼い主との適切な距離感を持つことを学ぶ必要があります。 常に一緒にいることで、一人になる状況に耐えられない犬になってしまうのです。

具体的な解決策:段階的なトレーニングと環境調整

愛犬の分離不安を改善し、甘えを適切なレベルに調整するためには、段階的なトレーニングと環境調整が不可欠です。 焦らず、根気強く取り組むことが重要です。

ステップ1:徐々に一人になる時間を増やす

いきなり長時間お留守番させるのではなく、最初は数分間だけ離れてみることから始めましょう。 最初は、愛犬の視界から離れるだけで十分です。 そして、徐々に時間を延ばしていきます。 この時、愛犬が落ち着いていれば、褒めてあげましょう。 逆に、鳴き始めたら、すぐに戻らず、少し待ってから様子を見に行きましょう。 この繰り返しによって、愛犬は「一人になっても大丈夫」ということを学習していきます。

ステップ2:安心できる場所を作る

3階に犬部屋を用意されているのは良いですが、普段過ごす2階にも、愛犬にとって安心できる場所を作りましょう。 例えば、落ち着いて過ごせるクレートを用意し、おやつや玩具を入れて、安全で快適な空間にしてあげましょう。 クレートは、最初は遊び場として捉えさせ、徐々に安心できる場所として認識させることが重要です。 決して閉じ込めて罰として使うべきではありません。

ステップ3:ゲージトレーニングの見直し

ゲージをトイレとして使っている状態では、ゲージへの良いイメージが作られていません。 ゲージを安全で快適な場所として認識させるために、まずはゲージの中に美味しいおやつや玩具を入れて、愛犬が自ら入っていくように誘導しましょう。 最初は、ゲージの扉を開けたままにしておき、徐々に扉を閉める時間を延ばしていきます。 決して無理強いせず、愛犬のペースに合わせて進めることが大切です。

ステップ4:お留守番中の対策

お留守番中は、愛犬が飽きないように、様々な工夫が必要です。 安全な噛むおもちゃ、知育玩具、ロングタイプの噛むおもちゃなどを用意しましょう。 また、音楽を流すのも効果的です。 クラシック音楽などは、犬の心を落ち着かせると言われています。

ステップ5:専門家のサポート

状況が改善しない場合、動物行動学の専門家や獣医に相談することをお勧めします。 専門家は、愛犬の行動を分析し、より適切な解決策を提案してくれます。 特に、分離不安が深刻な場合は、薬物療法などの支援が必要となることもあります。

いたずら対策とトイレトレーニングの再確認

ゴミ箱を倒したり、布団でおしっこをするといったいたずらやトイレの失敗は、分離不安やストレスが原因である可能性が高いです。 上記の対策と並行して、以下の対策も実施しましょう。

* **ゴミ箱を犬が届かない場所に移動する**
* **布団を犬が触れないように工夫する**
* **トイレトレーニングの見直し:** 決まった場所でトイレをさせるために、トイレトレーニングを徹底しましょう。 成功したら必ず褒めてあげましょう。
* **十分な運動:** 日中、十分な運動と遊びの時間を確保することで、ストレスを軽減できます。

インテリアと分離不安の関係

インテリアも、犬の安心感に影響を与えます。 落ち着ける空間を作るために、以下の点に配慮しましょう。

* **落ち着ける色の選択:** ブラウンやベージュなどの落ち着いた色調のインテリアは、犬の心を落ち着かせます。 逆に、刺激的な色は避けた方が良いでしょう。
* **安全な空間の確保:** 犬が自由に動き回れるスペースを確保し、危険なものを置かないようにしましょう。
* **視覚的な刺激の軽減:** 犬が落ち着いて過ごせるように、視覚的な刺激を減らす工夫をしましょう。

まとめ

愛犬の分離不安といたずらへの対策は、時間と忍耐が必要です。 焦らず、段階的にトレーニングを進め、愛犬のペースに合わせて対応しましょう。 専門家のサポートも有効活用し、愛犬と幸せな生活を送れるよう、一緒に頑張りましょう。

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