マンションベランダへの排泄物投棄と騒音問題への対処法

マンションのベランダに置いてあるゴミ袋の上に、上階の住民のイタズラ(?)と思われる排泄物(大の方)がある程度まとまった量落とされたのか、付着していました。もし本当に人が作為的に投げ入れたものだとしたら、犯罪として訴えることができますか?周囲に動物に詳しい人がおり、便の写真を見せたところ「猫のものとは認められない」との事でした。(ゴミ袋の上になど通常しない習性、形状など)上階の住民が入れ替わって以来、ベランダにはあらゆる不可解な(私の階は地上階ではなく、人が普通には立ち入ることは難しい階であるのに)ものが落ちていたりします。たとえば、コンビニのレジ横で売っているフランクフルトの棒と袋とか、レシートとか、噛んだ後のガムとか、です。あまり(というか全然)マナーのよくない住民とはいえ、こちらの方が毎日夜眠りを妨げられることが多くて悩んでいる位なのに、とても怖いし腹立たしくて、地元の警察はこちらの名前とかばっかり聞いてきて(当然だとは思いますが理解しようという気持ちが感じられずただのオッサンに思えて気色悪くて途中で電話を切ってしまいました;><;)不愉快な思いをしたので、こちらでお聞きしたくなりました。掃除とか大変でした。マンションの管理人にもメモを(帰られた後だったので)書きました。補足ゴミ袋のにおいはこれまで同階の風下の人にも何にも言われたことがありませんし、自分でも周辺に広がるほど悪臭を放っていないと思いますし、こまめに捨てに行くので。その住人は日本のマナーがよくわかっていない上に(2人いて1人は近隣アジア国人)毎晩ドンドン地震か?と驚くような音を響かせて眠っていても起きてしまい、安心して眠れないのです。周囲は静かなのに、やりたい放題な私の上の階。。って感じです;><;騒音の方でどちらかというと困っていましたが、まだ特定はできませんが、もしその人たちがイタズラしたのだとしたら、訴えたい気持ちです。

ベランダへの排泄物投棄は犯罪にあたる可能性があります

ご自身のベランダに排泄物が投げ込まれ、さらに他のゴミも不法に投棄されている状況、大変なご苦労とご不安をお察しします。まず、ベランダへの排泄物投棄は、軽犯罪法違反(または器物損壊罪)に該当する可能性があります。 故意に他人の所有物に汚物を投棄することは、明らかに迷惑行為であり、法律で罰せられる可能性があります。

証拠の確保が重要です

警察への相談を検討される際は、証拠の確保が非常に重要です。以下の点を心がけてください。

  • 写真や動画の撮影:排泄物、その他ゴミ、そしてその状況を可能な限り詳細に記録しましょう。日付と時刻も記録に残すことが重要です。複数枚の写真を撮影し、異なる角度から撮影することで、証拠としての信頼性を高めることができます。
  • 目撃者の証言:もし、排泄物を投棄する様子を目撃した人がいれば、証言を依頼しましょう。証言の内容をメモに残し、可能であれば、証言者の連絡先も記録しておきましょう。
  • ゴミの保管:可能であれば、証拠として排泄物やその他のゴミを保管しておきましょう。ただし、衛生面には十分注意し、適切な方法で保管してください。
  • マンションの管理規約の確認:マンションの管理規約に、ゴミの投棄や迷惑行為に関する規定がないか確認しましょう。規約違反があれば、管理会社を通して対応を検討できます。

警察への相談と対応

警察への相談は、証拠が揃ってから行うことをお勧めします。最初の電話でうまく対応できなかったとのことですが、警察署の担当者を変えて再度相談することを検討してみましょう。警察は、事件の事実関係を把握し、適切な対応をとる義務があります。

警察への相談方法

警察署に直接出向くか、電話で相談することができます。電話での相談の場合は、落ち着いて状況を説明し、証拠の有無を伝えましょう。警察官が対応に難色を示す場合は、署長への相談を申し出ることもできます。

騒音問題への対処

騒音問題についても、警察への相談や管理会社への連絡が有効です。

騒音問題への具体的な対策

  • 騒音の記録:騒音発生日時、時間の長さ、騒音の種類などを記録しましょう。スマートフォンアプリなどを活用して、騒音レベルを測定することも有効です。証拠として、録音データも有効な場合があります。
  • 管理会社への連絡:騒音問題を管理会社に伝え、対応を求めましょう。管理会社は、居住者のトラブル解決に協力する義務があります。管理会社が適切に対応しない場合は、弁護士に相談することを検討しましょう。
  • 近隣住民への相談:同じような被害を受けている住民がいるかもしれません。近隣住民と協力して、管理会社や警察に共同で申し出ることで、より効果的な対応が期待できます。

専門家への相談

状況が改善しない場合、または法的措置を検討する場合は、弁護士や司法書士に相談することをお勧めします。専門家は、あなたの状況を適切に評価し、最適な解決策を提案してくれます。

インテリアと快適な生活環境

今回の問題は、インテリアとは直接関係ないように見えますが、快適な生活環境を確保することは、インテリアを考える上で非常に重要です。安心して暮らせる空間を確保するためには、騒音や迷惑行為といった問題に対処することが必要不可欠です。

快適な生活空間づくりのヒント

  • 遮音性の高いカーテンや絨毯:騒音対策として、遮音性の高いカーテンや絨毯などを活用することで、騒音を軽減することができます。ブラウン系の落ち着いた色合いのアイテムは、リラックス効果も期待できます。
  • アロマディフューザー:リラックス効果のあるアロマオイルを使用することで、精神的なストレスを軽減し、安眠を促すことができます。ブラウン系の木製のディフューザーは、インテリアにも自然と馴染みます。
  • ベランダの目隠し:ベランダに目隠しを設置することで、プライバシーを守り、外部からの視線を遮ることができます。ブラウン系のウッドデッキや、目隠しフェンスなども検討できます。

これらの対策は、今回の問題の直接的な解決策ではありませんが、快適な生活空間を取り戻す上で役立つでしょう。

まとめ

今回のケースは、犯罪に該当する可能性のある行為であり、放置すべきではありません。証拠をしっかりと確保し、警察や管理会社、そして必要であれば弁護士に相談することで、問題解決に向けて積極的に行動しましょう。快適な生活を取り戻すため、諦めずに適切な対応をとることが重要です。

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