マンションの騒音問題と解決策:上階住人からの苦情への対応

マンションの最上階5階に住んでいます。築約30年ぐらいの公団の分譲です。階下の部屋の夫婦(特に奥さん)が、4ヶ月に一度くらいの間隔で床の歩く音、ドアの開け閉めが響いてうるさいと度々苦情を言いに来ます。階下の家族構成は多分60歳すぎのご夫婦と成人の娘さんです。一番最初は、階下のご主人さんとマンション下であったときに『床フローリングやろ。フローリング禁止やから』と言われ、(ちなみにクッションフロアですが、やっぱり多少響くんですね)その次は、奥さんが『バルコニーに砂埃とかご飯粒が落ちてるからバルコニーに集めてますから見に来てください』と言われ、でも、会社勤めなので朝8時の一番忙しい時間帯に言いに来たので、『気をつけます』と言ってその場はすみ、後日菓子折り持参で主人に謝りにいってもらいました。この件は、主人がバルコニーでじゅうたんをはたいていたのが落ちたらしいのですが、それ以来、布団もバルコニーでたたく行為は止めました。その後も子供だけいてる昼間に何回か来られ(春・夏の休みのときなど)上の子が受験のこの冬休みには、『夜中のドアの開け閉めがうるさくて寝付けない、私たちは朝早いからもう少し考えて静かにしてほしい』受験でナイーブになっているであろう子供に対して、事あるごとに『静かにして、またしたのおばさんがいいにくる』とこっちも神経をとがらしてました。受験も終わり春になりそろそろかもと、思いながら毎日生活していましたら、先日、子供(新高1男子・中2男子)だけ家にいている時間に来たみたいで、『リビング』の床がギシギシといってうるさいのでもう少し気をつけるか多分床の中がおかしいので直してほしいと親に伝えて。といい、4階の自分の部屋に高1男子の子供を連れて行き、もう一人中2男子に5階のリビング部分を歩かして、4階の天井からどれぐらい聞こえるか確認させられたと子供がいいました。確かに音はしたみたいが、保護者のいないときに未成年の責任能力のないものに確認、ましてや階下の住人といえども、(お互いにほとんど付き合いはありません)部屋に連れて行く行為は犯罪にあたると思いますが、そんなことを言っても喧嘩になるだけなので。他の棟にも年頃の子供さんのおられる家も沢山ありますが、うちの子供よりははるかにドタドタと歩いてます。家族全員で歩くのに気も十分使ってきたつもりですが。自主管理なので管理会社もないので、どうしたらいいのか、こちらも下からの襖の開け閉めも響いてますけど。5階の部屋には以前はお婆さんの一人暮らしで暫く空室だったため余計に気になるのでしょうが、早くから住んでるのでエラそうです。

築年数の古いマンションにおける騒音問題:原因と解決策

築30年程度のマンションでは、経年劣化による床や壁の構造的な問題で、音が伝わりやすくなっている可能性があります。階下からの苦情が度々あるとのことですが、まずは騒音の原因を特定し、適切な対策を講じる必要があります。

騒音の原因特定

  • 床材の劣化:クッションフロアであっても、経年劣化によりクッション性が低下し、歩行音が響きやすくなっている可能性があります。床下の状態も確認が必要です。
  • 建物の構造:築年数の古いマンションは、防音性能が現代のマンションに比べて低い傾向があります。壁や床の構造自体に問題がある可能性も考慮する必要があります。
  • 生活音の種類:歩く音、ドアの開閉音以外にも、家具の移動音、子供の遊び声など、様々な生活音が問題になっている可能性があります。それぞれの音の発生源と大きさを把握しましょう。
  • 階下からの苦情の真意:単なる騒音問題だけでなく、人間関係や生活習慣の違いによる摩擦も含まれている可能性があります。真意を理解することが解決への第一歩です。

具体的な解決策

  • 床への対策:
    • 防音マットの敷設:クッションフロアの上に防音マットを敷くことで、歩行音を軽減できます。厚みのある高性能なマットを選ぶことが重要です。様々な厚みと材質のマットがあるので、ご自身の予算と状況に合わせて選びましょう。
    • カーペットの敷設:カーペットは防音効果だけでなく、保温効果やインテリア効果も期待できます。デザインや素材も豊富なので、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。
    • 床下への対策:専門業者に依頼し、床下の状況を確認してもらうことをお勧めします。床下の断熱材の追加や、防音材の設置なども検討できます。費用はかかりますが、根本的な解決に繋がる可能性があります。
  • ドアへの対策:
    • ドアストッパーの使用:ドアの開閉音を軽減するために、ドアストッパーを使用しましょう。静音タイプのドアストッパーを選ぶことが重要です。
    • ドアの緩衝材の取り付け:ドアに緩衝材を取り付けることで、開閉時の衝撃を吸収し、音を軽減できます。ホームセンターなどで簡単に購入できます。
  • 生活習慣の見直し:
    • 歩く時の姿勢:かかとをつけたまま歩くのではなく、つま先から着地するよう心がけましょう。また、できるだけ静かに歩くことを意識しましょう。
    • 家具の移動:重い家具を移動する際は、床を傷つけないよう、保護シートなどを敷いてから移動しましょう。また、ゆっくりと移動することで音を軽減できます。
    • 子供の遊び:子供には、静かに遊ぶことを教えましょう。遊び場所を限定したり、騒音になりやすいおもちゃの使用を控えるなど工夫が必要です。
  • コミュニケーション:
    • 直接対話:階下の住民と直接話し合い、お互いの立場を理解し合うことが重要です。冷静に現状を説明し、改善策について話し合うことで、良好な関係を築ける可能性があります。ただし、感情的にならないように注意しましょう。
    • 第三者への相談:管理会社がないとのことですが、近隣の住民や自治会などに相談してみるのも良いかもしれません。仲介役になってもらうことで、スムーズな解決に繋がる可能性があります。

専門家の意見:騒音問題解決のためのアドバイス

騒音問題は、専門家のアドバイスを受けることでより効果的な解決策を見つけることができます。建築士や防音工事の専門業者に相談することで、建物の構造や騒音の原因を的確に診断してもらい、適切な対策を提案してもらうことが可能です。

未成年者への確認行為について

階下の住民が、保護者のいない未成年者を部屋に招き入れ、騒音の確認を行ったことは、問題があります。未成年者の安全とプライバシーを考慮すると、このような行為は適切ではありません。必要であれば、警察や弁護士に相談することを検討しましょう。

まとめ

マンションでの騒音問題は、住人の間で大きなストレスとなる可能性があります。しかし、適切な対策を講じることで、騒音を軽減し、良好な居住環境を維持することが可能です。まずは騒音の原因を特定し、上記で紹介した対策を参考に、段階的に問題解決に取り組んでいきましょう。それでも解決しない場合は、専門家への相談も検討してください。

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