マンションの怪しい住人と管理不動産会社の問題:原因と対策

マンションの怪しい住人と、管理不動産会社について質問です!! 大阪の閑静な住宅地にある、築15年の2LDKのマンションに住んでいます。1階はブティックやレストランなどの店舗、最上階の5階はすべて家主さんの住居スペースで、2~4階に2LDKの部屋が4部屋ずつ、計12部屋あるマンションです。現在は2部屋が空き部屋になっています。私は新築のときから入居しているので、約11万円の家賃ですが、最近は値下がりして、7万5千円くらいのようです。最初は特に問題なかったのですが、ここ2~3年トラブル続きで、住民の火の不始末によるボヤが2回と、ある部屋の子供が他の部屋の人の自転車を盗むといった事件も起きています。去年は、明らかにヤクザ系の人が住んでいたという話もありますし、最近は、去年の暮頃に引っ越して来た、母子家庭の中学生の部屋に不良少年たちがたむろし、マンション内外にゴミや騒音をまき散らかして、警察に来てもらうといったようなこともありました。もちろん管理不動産会社にも連絡をしますが、不可解なのは、この管理不動産会社は必要最小限のことだけして、いつも問題を起こした住人に、自ら進んで注意をしないということです。普通、不動産価値が低下するようなことをされたら、家主や管理不動産会社が一番困るので、率先して注意するはずなのですが、ここは家主も不動産管理会社もほぼノータッチなので、住民が張り紙をするなどして対処するしかなく、盗難事件や不良少年のときも、住人たちで警察を呼んだ次第です。いちばん不思議なのは、毎年、3件くらい入居しては、1年もたたないうちに出ていくということ。ボヤやゴミ、盗難もすべてこうした人たちが起こしていて、住人のあいだでは、いま問題になっている、生活保護費を架空請求するようなことをグルになってやっているのではないかといった声もあがっています。このマンション自体は大阪の閑静な住宅地にあるのですが、じつは管理不動産会社の方が、全国で最も多く生活保護費が申請されている、大阪の問題の地区にあるのです。マンション近隣の住民も、なんかこのマンションはおかしいと言っていますが、もし、生活保護費を架空請求するようなことをするなら、閑静な住宅地より、もっとゴチャゴチャした地区にあるようなマンションでやった方が、バレにくいのではないかと思うのですが、いったいこの不可解な状況は何でしょうか?ちなみに、このすぐ近くに同和地区もあるのですが、もしかしたら、同和対策補助金を目当てに、何かやっているのではないかといった声もあります。

問題点の整理:不安定な入居者と無関心な管理体制

ご質問にある状況は、非常に深刻で、居住者の安全と快適な生活を脅かす問題です。主な問題点は以下の通りです。

* **入居者の質の低さ:** 火災、窃盗、騒音など、様々なトラブルを引き起こす入居者が相次いでいる。入居期間も短く、入れ替わりが激しい。
* **管理会社の無責任な対応:** トラブル発生時、管理会社は最小限の対応しかせず、積極的な介入や予防策を講じていない。
* **家賃の下落:** マンションの評判悪化により、家賃が下落している。これは、資産価値の低下にも繋がる深刻な問題です。
* **生活保護費不正受給疑惑:** 住民の間で、生活保護費の不正受給疑惑が囁かれている。
* **同和地区との関連性疑惑:** 同和地区の近接性から、同和対策補助金不正受給疑惑も懸念されている。

原因の考察:管理体制の甘さと入居審査の不備

このような状況の原因は、以下の点が考えられます。

* **入居審査の甘さ:** 管理会社による入居審査が不十分で、問題のある入居者を排除できていない可能性が高いです。信用情報や過去の居住歴などの確認が徹底されていない可能性があります。
* **管理会社の怠慢:** 管理会社は、トラブル発生後も最小限の対応しかせず、問題解決に積極的でない点が問題です。これは、管理会社の利益優先、もしくは能力不足が考えられます。
* **家主の無関心:** 家主も管理会社同様に、問題解決に積極的でない可能性があります。資産価値の低下を懸念するよりも、手間を避けようとしているのかもしれません。
* **物件の特性:** 築年数15年ということもあり、設備の老朽化や管理体制の不備が、問題を悪化させている可能性も否定できません。

具体的な対策:住民と管理会社への働きかけ

現状を変えるためには、住民と管理会社、そして必要であれば家主に対して、具体的な行動を起こす必要があります。

1. 住民同士の連携強化

* **住民間の連絡網の構築:** LINEグループなどの活用で、情報共有をスムーズに行い、トラブル発生時の迅速な対応を可能にします。
* **管理会社への共同要望書提出:** 住民全員で署名した要望書を管理会社に提出することで、問題解決への意識を高めさせます。要望書には、具体的な改善策(入居審査の厳格化、管理体制の強化など)を盛り込みましょう。
* **弁護士への相談:** 深刻な問題が発生した場合、弁護士に相談し、法的措置を検討することも必要です。

2. 管理会社への働きかけ

* **具体的な問題点を指摘:** 管理会社に対して、発生したトラブルを具体的に指摘し、責任ある対応を求めます。
* **改善計画の提示を求める:** 再発防止策として、入居審査の強化、巡回頻度の増加、防犯設備の設置などを求めます。
* **記録の保持:** 管理会社とのやり取りは全て記録に残し、証拠として保管しておきましょう。

3. 家主への働きかけ

* **管理会社の怠慢を報告:** 家主に対して、管理会社の怠慢な対応を報告し、問題解決への協力を求めます。
* **資産価値の低下を説明:** 現状のままでは資産価値が低下することを説明し、積極的な対策の必要性を訴えます。

4. 警察への通報

* **犯罪行為への通報:** 窃盗や騒音など、犯罪行為にあたる場合は、速やかに警察に通報しましょう。

専門家の意見:不動産管理士の視点

不動産管理士の視点から見ると、このマンションの状況は、管理会社の怠慢と入居審査の甘さが大きな原因です。 管理会社は、単に家賃収入を得るだけでなく、建物の維持管理、そして入居者の安全・安心を守る責任があります。 生活保護費の不正受給疑惑や同和対策補助金不正受給疑惑については、警察への通報が不可欠です。 また、家主に対しても、現状の管理体制では資産価値が低下し、将来的に大きな損失を被る可能性を説明する必要があります。

まとめ:継続的な努力と連携が重要

問題解決には、住民、管理会社、家主それぞれの協力と、継続的な努力が必要です。 放置すれば、状況はさらに悪化し、居住者の生活環境はますます悪くなってしまいます。 上記で述べた対策を積極的に実行し、安全で快適な住環境を取り戻しましょう。

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